狛江市ごみ半減推進審議会(令和3年2月9日 書面開催) 
					
					
				
				
				
					
	
		
			| 1 日時 | 令和3年2月9日(火曜日) 書面開催 | 
		
			| 2 出席者 | 会長:村上 義則副会長:榎本 正樹
 委員:髙橋 眞太朗、伊佐 雅美、加古 厚志、大門 ミサ子、杉田 三枝子、勝又 壽美江、森山 和子、濱 惠子、清水 明(環境部長)、以上11名 ※会長・副会長選出投票用紙の提出をもって出欠を判断した。 | 
		
			| 3 欠席者 | なし | 
		
			| 4 議題 | (1)委嘱状の伝達(2)委員及び事務局職員紹介【資料1】
 (3)会長・副会長の選任
 (4)諮問書の伝達【資料2】
 (5)審議会の運営について
 (6)狛江市の廃棄物行政の現状について【資料3、3-1~3-5】
 (7)今後のスケジュール(案)について【資料4】
 (8)その他
 次回の開催について
 | 
		
			| 5 配布資料 | 【資料1】第12期ごみ半減推進審議会 委員名簿【資料2】諮問書 (写し)
 【資料3】資料3のポイント
 【資料3-1】ごみ排出量の推移
 【資料3-2】ごみ種類別排出量の推移
 【資料3-3】資源物の種類別排出量の推移
 【資料3-4】ごみ処理経費の推移
 【資料3-5】ごみ処理歳出経費の推移
 【資料4】第12期ごみ半減推進審議会スケジュール(案)
 【資料5】狛江市一般廃棄物処理基本計画 (令和3年度~12年度)
 【資料6】狛江市一般廃棄物処理実施計画 (令和3年度)
 | 
		
			| 6 会長・副会長の選任結果 | 
		
			| 各委員から提出された会長・副会長選出投票用紙を集計した結果、会長に村上委員、副会長に榎本委員が選任されました。 | 
		
			| 7 委員からの質問 | 
		
			| (大門委員)資料3-2で、発火物の排出量が平成31年度からなのはなぜですか。
 (事務局)平成31年度から専門の処理業者である長沼商事株式会社に委託したためです。
 (大門委員)資料3-4で、平成29年度から生ごみ処理機の処理量が減少しているのはなぜですか。
 (事務局)集合住宅や小学校に設置している生ごみ処理機の故障や処理機の入れ替えに伴う処理停止期間があるためです。
 |  | 
		
			| 8 次回開催について | 
		
			| 次回は4月20日の火曜日、午後2時30分、狛江市ビン・缶リサイクルセンターでの開催を予定しています。 | 
	
  
 
 
					
				
				 
						登録日: 2019年12月18日 / 
						更新日: 2021年3月4日