令和8年度 第1回 狛江市子ども・若者・子育て会議(令和8年7月23日開催)
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1 開催日時 |
令和8年7月23日(木)午後6時30分~8時10分 |
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2 開催場所 |
狛江市防災センター3階 302・303会議室 |
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3 出席者 |
委員 加藤会長、市川副会長、馬場委員、梶川委員、富永委員、毛塚委員、鷲見委員、平見委員、大塚委員、中山委員、稲葉委員、山本委員、花岡委員 事務局 鈴木子ども家庭部長、山口子ども若者政策課長、根岸子ども家庭課長、三宅子ども発達支援課長(兼)教育部教育支援課長、金子児童育成課長、松倉教育部理事(兼)指導室長、髙橋企画政策係長、久保田企画政策係主事 |
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4 欠席者 |
小西委員、藤具委員、荒川委員 |
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5 傍聴者 |
1名 |
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6 議事内容 |
(1)狛江市子どもの権利条例の周知・啓発に係る取組について(報告事項) (2)第3期こまえ子ども・若者応援プラン実施計画(令和8年度版)案(狛江子どもの権利条例実施計画(案))について(審議事項) (3)令和8年度保育所入所待機児童数及び学童クラブ入所(入会)状況について(報告事項) (4)令和9年度における認可保育園の新設及び既存施設の定員変更について(審議事項) |
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7 配布資料 |
資料1 狛江市子どもの権利条例の周知・啓発に係る取組について 資料2 第3期こまえ子ども・若者応援プラン実施計画(令和8年度版)案(狛江市子どもの権利条例実施計画(案)) 資料3 保育所入所待機児童数及び学童クラブ入所(入会)状況について 資料4 令和9年度における認可保育園の新設及び既存施設の定員変更について |
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8 会議の結果 |
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◆議題1 狛江市子どもの権利条例の周知・啓発に係る取組について
〇事務局より資料1について説明
【事務局】
条例の周知のためのアウトリーチ事業について、6月22日に狛江第一中学校で実施した際の感想等について、馬場委員よりお願いしたい。
【委員】
第一中学校での説明について報告する。体育館で行われた全校集会の中で、生徒に向けて子どもの権利条例について説明をした。先生方も参加されており、時間も限られている中でこうした方法も有効だと感じた。内容としては、条例の内容を説明するというよりは、考え方を中心に説明し、子どもの意見表明権や、子どもの最善の利益を保障するために大人側の準備が必要だということを伝えた。生徒はとても真剣に聞いてると感じた。今後も本委員会の皆さんで説明していただけると嬉しい。
【会長】
アウトリーチ事業は委員の参加も可能とのこと。開始時間が早い学校もあるが、都合がつく委員はぜひ参加してほしい。
◆議題2 第3期こまえ子ども・若者応援プラン実施計画(令和8年度版)案(狛江子どもの権利条例実施計画(案))について
〇事務局より資料2についての説明
【会長】
本会議は「実施状況を点検し、意見を述べる場」であり、意見が全て反映されるわけではないことをご承知おきいただきたい。メールでの提出も可能だが、できればこの場でご意見をいただき、その意見を事務局で持ち帰り議論していただきたい。ご意見、ご質問等はあるか。
【委員】
毎年恒例で申し訳ないが、計画の推進体制の中に本会議を組み込んで、意見を決める仕組みになっているが、十分意見が言えるような運営が望ましい。分量も多く詳細な記載もあるが、時間が短い中で意見をするのは難しい。また、評価の基準をどのようにしていくのかも難しいと感じている。子どもの権利条例の中に定められていることや、相談窓口の運営や相談件数などの実績も記載されているが、その評価も難しいと感じる。相談件数ではなく、相談を必要としている人を全て拾えているのかが問題と思う。子どもの権利条例に定めているので、引き続き相談窓口の拡充など、十分検討していく必要がある。
【会長】
毎年、議論が難しいと意見が出ていることで悩ましいところである。
【委員】
20ページの「(仮称)子ども条例の普及啓発及び推進」の「相談窓口体制の整備」について、計画の通り進むことを期待している。また、17ページの「児童館日曜開放の実施」は現在の進捗状況について知りたい。先日、こまっこ児童館の館長と話をしところ、隔週でシルバーさんが一人つき、フリースペースで開放を行っていると話していた。和泉児童館も隔週だと思うが、詳しい状況が分からないため、今後どのように運営していくのか、実際に利用されているのか等を把握したい。
【児童育成課長】
児童館の日曜開放については、今年の6月から和泉児童館とこまっこ児童館において隔週で実施しており、人員はシルバー人材センターの会員一名を配置している。好評を得ており、多くの方に利用していただいている。
【委員】
47ページの「専門性のある多様な相談体制の充実」について、私は地域の居場所で相談を受けているが、相談いただいた後に相談者からアクションがないと次につなげられないことがもどかしく感じている。必要な方にはスピーディーに応えていきたいので、相談員のスキルアップも大切だが、敷居の低い相談体制を作るのであれば、相談を最初に受けている私達にうまくつなげていただき、市全体で動いていけたら良いと思う。
【委員】
47ページの「令和11年度までの取組」部分について、「各相談窓口の専門性の向上のため、相談員のスキルアップを図ります。」とだけ書かれていて、それも大事だが具体的な活動内容がこの計画からはあまり見られない。利用者支援事業の資源開発、地域連携、アウトリーチなどもう少し広げて活動に入れて欲しい。また、「子ども子育て関連団体情報交換会」が「こまえこどもねっと」という名前に変更したが、市は相談役のような立ち位置で今後も参加し、団体とやり取りをしていただきたい。
【委員】
44ページにある民間のベビーシッター事業者等による訪問型の病児・病後児保育サービスの利用者数について、これは同じ方が利用しているものになるのか、そもそも分母が少ないのでこの人数しか受け入れていないのか気になる。この数だと、同じ利用者しか利用していないのではないかと感じる。一時期、利用者が0人というときは、周知されていないのかという話もあったが、同じ利用者だけだと数字に偏りが出るのではないかと懸念している。現在、誰でも通園制度を市内の保育所で開始しているが、同じ利用者の利用がメインになってしまっている。ふらっとなんぶや、子ども達の居場所なども同じ利用者ばかりだと、その利用者ばかりにメリットが出てしまうので、どのように周知し活動を広げていくのかという具体的な部分を盛り込んでもいいと感じた。
【事務局】
訪問型の利用者数については、特定の利用者が多く、一回限りの利用者はあまりいない。一回利用している方は上限まで利用している方が多い。
【委員】
それによっては事業を広げたいけれど、事業を広げたとしても、翌年その利用者が来なければ、採算が合わなくなるというのもわかる。
【事務局】
この事業自体は助成事業であり、利用した方に対する補助である。市がベビーシッターを運営しているわけではない。一回しか利用できないものではないので、利用したい方が利用できている状況ではあると考えている。ただ、基本的には病児を家で見て、保護者は仕事に出たり外出するという利用になるので、なかなか利用しづらいのかもしれない。在宅勤務中に隣で子どもをみてもらっている、という利用もあるかもしれないが、多く利用していた方が対象年齢の上限に達すると利用が少なくなるので、注視していきたい。
【会長】
「前年度の実施結果・内容」の実施状況がもう少し詳しく見える内容になると良い。
【委員】
そのより詳しい内容をみて、市としてどのように感じているのかが分かると助かる。
【会長】
以前より上がっていた話だが、市の作成者によって記載方法なども違うため、良し悪しの判断はつかないが、若干見えづらく感じる。毎年、話が出ていることなので、事務局で持ち帰り協議していただきたい。
【委員】
「前年度の具体的な成果」を見て、内容によっては単純に数だけ増やせばいいというものではない。例えば、幼稚園の預かり保育がそうである。また、年次計画の表について、色で塗りつぶされている部分や星マークの意味が分かりづらい。
【委員】
資料49ページの「身近な交流の場の提供」について、私は子育ての輪という団体の活動に携わることがあるが、やはり同じ利用者が多いと感じる。現在はスタンプラリーなども行っており初めて団体を知ったという方もいるが、団体の活動があまり周知されていないと感じる。広報こまえにも毎回は掲載されていない。今回配られた子育てガイドブックにもふらっとなんぶの事業の一つとして掲載されているが、ふらっとなんぶは福祉分野であり、子育ての輪は子育て関連の情報として掲載していただいた方が分かりやすいと思う。子育てねっと等のネット上でも子育ての輪を取材したものがない状況である。また、要保護児童対策地域協議会の記述の部分で、子育ての輪がふらっとなんぶとしての出席として記載されているため、市から認められている乳児の居場所としての参加というような表現にするなど、周知の方法を検討していただきたい。
【委員】
本実施計画案が前年度評価報告書を兼ねているという認識でよいか。
【事務局】
そうである。
【委員】
私は市民福祉推進委員をしているが、地域共生社会推進基本計画では、事業ごとに重点取組の成果指標があり、その成果指標が年度ごとに良くなっていく形になっている。成果指標に対してどれだけできたのか、という部分が評価がされており、ローリングで年度ごとに達成できなかったものはどのように次年度改善するのか、という形で評価をする。一事業に対して一成果指標というのが必ずしも良いかといわれると難しいこともあるが、成果指標を設けた方が経年経過もわかりやすく、評価が見えやすいと感じた。また、計画にネットワーク作りについて盛り込んでいただいているが、先ほども話があったように官民超えて子どもに関係する団体が顔の見える形でつながりながら意見交換ができるという集まりは、子どもの権利条例ができた今、どういった視点を持って子どもに関わっていくべきか官民超えて共有するプラットフォームのような場所として今後はより必要になってくると思う。引き続き、市として注力していただきたい。
【会長】
評価の仕方が分かりにくいので、伝わりやすいものにした方が経年経過がわかりやすい。毎年評価が違う基準でされていると比較が難しいと感じる。毎年出ている話なので、改善を検討していただきたい。
【委員】
3年程前はABCなどの評価があったが、何がAで何がBなのかが分からないという意見から現状に至っている。どのように評価するのかが不明なので、個別に達成されたかどうかを毎年評価していくことになるが、評価基準が無いので分かりにくい。経年でどのように改善されたのか、試行錯誤の末に現在の形になっていると思うので、前向きに評価はしているが、課題はあると感じている。また、子どもの権利条例の記載の相談やその他の部分も、子育てガイドブックにもあるが、子どもが直接自分で相談できる窓口が載っていない。相談窓口の充実は子ども権利条例にも含まれているが、実際の取組は弱くなっていると感じている。事務局も課題を感じているとは思うが、条例が成立したからには、それをやっていないことは条例違反になるので注意すべきだと思う。また、先ほど話があったが、相談担当者がいかに経験や技術があっても、その方が提案できる福祉的なプログラムがなければどうにもできない面があるため、相談者に対しての後方支援を構築していく必要があると感じている。
【会長】
1-2-1の「(仮称)子ども条例の制定」の「今後の取組内容」について、周知することはもちろん大事だが、周知すれば相談が舞い込むこともありうるし、対応する対策がまだ明確になっていない。ここが触れられていないという点を懸念している。狛江市よりも後に条例を検討している三鷹市では、10月以降相談窓口を開くということである。相談を受けられるということが目に見える形で出てこないと条例を作っても、作っただけと市民の方も感じてしまうので、準備中や検討中でもいいので何か記載していただきたい。
【子ども若者政策課長】
資料に記載はしていないが、チャットで相談を受けられる体制を検討している。ご指摘の通り記載していないので、「今後の取組内容」に反映できるものについては反映していきたいと思う。また、先ほど意見のあった子育てガイドブックについては、子育て中の乳幼児の保護者向けとして子どもが生まれた時に配布しているものなので相談体制の記述は弱いが、今年度、若者支援ガイドを新しく作成する予算があるので、その中にそういった相談体制を記載する予定である。
【会長】
資料内に若者支援ガイドを作成することは記載しているか。
【事務局】
15ページに記載しているが、分かりやすいように修正する。
【会長】
星マークを入れるなど修正をお願いしたい。
【委員】
この計画を初めて見た第一印象は、評価基準が分かりにくい。また、小中学校に関してであれば、学校評価や、アンケートなどで子どもが学校で安全に過ごせているか、本人や保護者がどう感じているかの項目や、先生が相談に乗ってくれているかという項目もあり、毎年行っていることなので、一つの評価として使用できるのではないかという印象はある。また、相談窓口も大切だが、支援体制も弱いのではないかと感じている。例えば、不登校の子に対する支援では、狛江市はSSWの方3人で行っていたが、現在は退職等により、2人体制で行っている。調布市では、各中学校に配置されており、不登校ではなくても、少し懸念がある子に関して教員からSSWの方に相談がでる体制がある。しかし狛江市は何度も懸念があってからの相談となっている。以前、会長の不登校の子の講演会で、まず不登校になった子どもから支援をしてほしいというお話があった。そういうことから取り組めるように支援を拡充できるといいと感じている。しかし、この項目にはSSW等も記載はあるが、反省点として2人しかいなかったということが記載されていないので、人員確保に予算を充てることができるのであれば、まず先に拡充していただきたいと思う。また、31ページの「前年度の実施結果・内容」及び「今後の取組内容」欄において、「行った」という言葉が、「行なった」となっているので、「な」が無い言葉で統一していただきたい。
【委員】
「(仮称)子ども条例」という言葉は修正しなくていいのか。
【子ども若者政策課長】
第3期こまえ子ども・若者応援プランを作成した時点での表現なのでそのままにしている。
【委員】
作成した時点ということであれば修正不要である。
【委員】
不登校の対応についてより充実していくと良いなと感じている。21ページ及び22ページに、SOSカードを小学校に3,931枚、中学校に1,424枚配布したと記載があるが、その結果についても知りたいと思った。また、いじめ、不登校に対する相談件数が6,187件とかなり多いことも気になった。CSWとして仕事をしていると、小学一年生の不登校の子もいれば、今では60代で何十年も外にでていない方がいる。この方が小学生の時だったらもっと何かできたのではないかと思うことがある。
和泉小学校の取組を見せていただき感動したが、少しでも早い段階で不登校の子どもに対する取組が進んでいくと良いなと思っている。
【会長】
調査やアンケートをした結果、どのような支援につながり、どんな改善があったのかというところまで分かるようにしていただけると良いなと感じた。今の段階では行政がどのように捉えているかが伝わるところまで記載してほしいと思う。
【委員】
今までのABC評価から今回は具体的な事例が出ており良くなってきていると思う。それをもって今後の取組をこうしていこうということが明確になってきている。内部評価としてはうまく行えていると思うので、あとは、本会議等から各主管課に外部の評価が入り改善していくことで、次年度以降より充実させることができるのではないかと感じている。
【会長】
議題2はここまでとしたいと思う。会議後に追加の意見がある場合は、8月2日(日)までに事務局へメールで提出いただきたい。
◆議題3 令和8年度保育所入所待機児童数及び学童クラブ入所(入会)状況について
○事務局より資料3についての説明
【委員】
東京都では丙午で出生率が下がるのではないかと言う話があったが、実際は出生率は下げ止まりで、上昇の傾向もあると国の報告を聞いている。その上で、引き続き待機児童の対策に努めていただきたい。学童クラブにおいては、狛江市の場合、狛江市内の出生率よりも転入率が高い。一年生の壁ではないが、染地も開発しているので、和泉学区も今後児童が増えることが見込まれる。どのくらい転入者がいるのか、そういった部分も踏まえて計画に入れてほしい。
【会長】
狛江市でも0歳児は余裕があるか。
【委員】
駅前は0歳児もいっぱいである。駅前で誰でも通園制度を利用している方が多く、一時間だけも預けたい方もいるようで、同じ利用者が入れ替わり立ち代わりという状況のようである。
【委員】
狛江は0~3歳児は統計を取ってもあまり変化はない。
【会長】
育休を1歳まで取得する方が多いので、0歳で預ける人が減っているということもあ
る。
【委員】
コロナ禍で育休を取得する方が増えたので、預ける方が減った背景もある。逆に復帰のタイミングである2~3歳の空きがないため、難しいというのが今の現状だと思う。
【会長】
そのあたりは実状に合わせた柔軟な対応ができると良いが、難しいところか。
【委員】
誰でも通園制度を行っていないと、東京都の多様な他者との関わりの機会の創出事業を実施できない。幼稚園は当事業を行っているが、保育園は希望する園もあったが、狛江市の事業になるため、一つの園単独での実施は市立園はできないため、受け皿の確立は難しい現状になっている。
【委員】
例えば、学童に1年生の子どもを入れていて下の子が生まれて育休に入った場合、学童を出なくてはいけないか。
【児童育成課長】
学童は現状、育休は入所対象になっていないが、国から通知があり今後改正の予定はある。
【委員】
狛江市の子どもの数は増えているのか。
【委員】
増えてはいない。
【会長】
0歳児以降も変化はないのか?
【子ども家庭部長】
今年の4月1日現在の人口は、0歳が527人、1歳が481人、2歳が507人とほぼ変わらない。微増、微減を繰り返している。
【委員】
市内でマンション建替えなど大規模な開発計画はあるか。
【子ども発達支援課長】
多摩川住宅が令和9年度に竣工予定である。
【委員】
当初の予定より家賃が上がっているので、転入してくる層が変わる可能性がある。若い年代の家族には難しいのではないかと思う。
◆議題4 令和9年度における認可保育園の新設及び既存施設の定員変更について
○事務局より資料4についての説明
【会長】
令和9年度における認可保育園の新設に関しては報告、新設及び既存施設の定員の変更に関しては審議になります。
【委員】
一人当たりの職員が見られる児童数に対して変更を入れたということで、保育士の確保は大変であり、施設の状況もあるので良い変更だと思う。
【委員】
木下の保育園喜多見が新設されることにより保育所の全体枠は増えるということか。
【児童育成課長】
そうである。
【委員】
以前、高架下にある木下の保育園に内見に行ったが、高架下でも音が全くせず、雨の日も高架下の広場なので遊べたり、かけっこができるほど広いスペースが確保されていた。
【委員】
木下の保育園喜多見の新園の発表は10月ということか。
【児童育成課長】
毎年10月に新年度の入園のしおりを発行しており、その中で新園の情報を発表する。
【委員】
世田谷区は、しおり発行の前にアナウンスをしている。先日、狛江の子育てコミュニティチャットを見ていたところ、この新園の話が保育園側の情報として出ている。情報を知っている、知らないで家庭の動きも違ってくるだろうし、そこの情報格差は大きいと思う。
【児童育成課長】
積極的に周知はしていないが、この会議の前に市の庁議に諮っており、その内容がホームページに掲載されているので、そこでご確認いただくことができる。
【委員】
保育士の募集を見て知る方が多いようである。第一希望をどこにしようか等、皆さん悩まれているので情報は早く出していただければと思う。
【会長】
このような声があるということを事務局に持ち帰っていただきたい。新園ができるという点と定員変更についてご承知いただくということでよろしいか。
◆その他
○その他の連絡・意見交換
【事務局】
次回の日程については、後日メールにて調整させていただく。
【会長】
全体を通して共有しておきたいこと等はあるか。
【委員】
子どもの権利条例における子どもへの意見聴取について、条例が制定されて意見表明権も大々的に取り上げられている中で、今後は子どもの意見をどのように吸い上げられるかが大事だと思う。単純に児童の代表を集めればいいということではなく、もっと色々な子どもたちの意見を拾える場を追求すべきだと思う。その点は今後、皆さんの意見や感覚を伺いながらアイデアを出していければと思う。
【委員】
子どもの権利条例について、各学校や児童館等でどのような取組をしているのか、監督する機関がないように感じている。それこそ学校によって取組内容はばらばらであると思うし、資料2の16ページでは、各児童館で意見箱を設置してニーズを把握を行なったとあるが、ただ置いてあるだけではなく、各児童館が皆で話し合い分かりやすい掲示をしているかどうか等を監督するところがないと思っている。
【会長】
窓口だけでなく支援する側の力も落ちているという点にもう少し焦点を当ててもいいかなと思う。調布市では介護事業者からヤングケアラー支援事業につながっているという事例があがってきているので、支援する側のボトムアップも次を考えて行くためにも 本会議で話し合っていけたらと思う。
-閉会-

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