令和6年度 第7回 狛江市子ども・若者・子育て会議(令和6年10月11日開催)
1 開催日時 |
令和6年10月11日(金曜日) 午後6時30分~午後9時5分 |
2 開催場所 |
防災センター402・403会議室、オンライン |
3 出席者 |
委員 加藤会長、市川副会長、馬場委員、毛塚委員、植村委員、富永委員、梅本委員、野木委員、稲葉委員、豊田委員、山本委員
事務局 冨田子ども家庭部長、山口子ども若者政策課長、岡本子ども家庭課長、中村子ども発達支援課長(兼)教育部教育支援課長、三宅児童育成課長、松岡教育部理事(兼)指導室長、西村企画政策係長、梶山企画政策係主事、大橋北部児童館長 |
4 欠席者 |
松田委員、矢﨑委員、小西委員、細谷委員、北澤委員 |
5 傍聴者 |
なし |
6 議事内容 |
|
7 配布資料 |
※今回の会議資料は紙での配布はいたしません。当日はデータ共有のみとさせていただきます。 |
8 会議の結果 |
議題1 (仮称)第3期こまえ子ども・若者応援プランの素案(案)について
事務局より資料1の説明
【会長】
本議題は資料が多く基本目標毎に議論するとしても時間が掛かり、ここですべての意見を出すのは難しい。まずは第3章を読んでいただき議論を行うが、事務局より議論のポイントを挙げていただき、ここで難しければ後日メールで提出するというやり方でもできると良い。
【事務局】
前提として、本議題については、前回と本日、また次回の会議の3回の議論を想定している。各事業の細かい運営等についてご意見を挙げていただくこともあると思うが、方向性のところでご意見をいただければと思う。例えば、基本施策1や基本施策2等の各項目に記載している冒頭の文章等、全体的な方向性についてご議論をいただければと考えている。
【委員】
どこまで要望できるのか分からないが、例えば「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」について、新市民センターに設置されるティーンズルームの活用を検討するとあるが、ユースワーカーの必要性についても検討していただきたい。
【委員】
「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」について、児童館や児童センターを居場所として活用していくのは意味が分かるが、青少年委員、青少年育成委員会の部分について、具体的にどのような活動をするのかイメージがつかない。
【会長】
今出た意見のようにそれぞれの委員の立場から読んでいただいて、気になるところを提案できると良いと思う。
【子ども若者政策課長】
会長の発言の通り、委員の皆様それぞれの立場で、市民委員の方は市民の立場で、それぞれの知見で、それぞれの立場でまずは見ていただいて意見をいただければと思う。計画期間である令和11年度までの取組として、どのような方向性で進めるべきかのご意見をいただきたい。
【子ども家庭部長】
例えば「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」という一つの施策があり、この施策に対してこういう方向性でやっていくという説明が続く。「1-2 学び、体験、経験の機会の推進」、「1-3 成長段階に応じた支援、関係機関との連携」も同じような形で続く。ここに掲げていくことが大切になるため、まずは、ここの文章を読んでいただいて、こういうことを入れた方が良いのではないかというご意見をいただきたい。各事業等、個別の事業については、それぞれが携わる分野の中で、関心のあるところを見ていただいて、気になる点についてご意見をいただければと思う。
【委員】
私は青少年委員を務めているが、青少年委員は良い活動をしているため、改めて皆さんに知ってもらいたい。二十歳を祝う会の実行委員の手伝いだけではなく、いかに子どもたちの主体性を伸ばすことができるかを中心に考えている。昨年度と今年度、狛江フェスティバルに中高生企画として参加した。自分たちで企画して、実際に物を仕入れて、現場で売って、昨年度も今年度もとても盛り上がった。すごく嬉しかったのは、狛江フェスティバルの実行委員として取り組んだことで子どもが何事も前向きに取り込むようになった、と参加した親御さんから聞いたことである。青少年委員はこのように、子どもたちの主体性を伸ばす活動を行っている。
【委員】
機会を作るのはもちろん大切だが、これから、子ども条例を作っていくことを考えると、本当に子どもたちから出てくる主体的な意見か、その意見をどうサポートするのか、そういう視点が大切である。主体的な活動を支援する、と記載があるが、今までの議論を聞いていると大人が決めたことを子どもたちがやるように聞こえてしまう。もちろんそういう場も大切だが、加えて、これからは子どもたちがやりたいこと、挑戦したいこと、大人が「えーっ」と思うことに対しても、どのようにすればできるかを一緒に考えていく仕組みができると良いと思う。
【会長】
「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」については、不登校やひきこもり等、具体的に列挙すると引っ張られてしまう可能性があるため、例えば、様々な要因により、だけでも良いと思う。そのような形でここをもう少し総論的に記載した方が良いのではないかと思う。
また、先程意見があったように、大人の価値観で子どもたちのやりたいことを制限するのではなく、本当に子どもたちから発信されることを大人がサポートできるような体制をつくっていくことが大切であると思う。
【委員】
「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」について、これは2つの側面があると思うが、内容を見ると「1-1-3 子ども・若者の主体的な活動の支援」がある。これは、居場所の確保と社会参加に向けた支援とはまた違った側面であるため、ここにない方が良いのではないか。
【会長】
そうすると「1-2 学び、体験、経験の機会の推進」の方が適しているということになるか。「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」と比較し、「主体的な活動」は「1-2 学び、体験、経験の機会の推進」が近いかもしれない。体系的なところも検討し、方向性の文章も主体的な活動について言及した方が良いかと思う。
【委員】
「1-1-5 プレーパークの運営・支援」について、運営と支援は別ではないか、運営しながら支援すると矛盾すると思う。
「1-2-16 学校運営連絡協議会の充実」について、コミュニティスクールを定着させようと言っているのに、学校運営連絡協議会という表記で良いのか。
「1-3-3 関係機関(幼稚園・保育園・学校等)との連携」について、単純に子ども関係の関係機関と大きく括って記載した方がすっきりして良いと思う。
「1-3-4 相談事業の充実」について、各部署で相談事業がまたがっていると思うが、何の相談事業か分かるように記載できると良いと思う。
「1-3-6 保育園等における障がいのある子ども及び医療的ケア児の受入れの推進」について、保育園等と記載があるが、令和11年度までの取組に保育園、学童クラブ等記載があるため、ここも単純に「障がいのある子ども及び医療的ケア児の受入れの推進」で良いかと思う。
「1-4-1 (仮称)子ども条例の制定」について、仮称となっているが、権利を入れるのか等、早めに示していただくと嬉しい。
【会長】
「1-3 成長段階に応じた支援、関係機関との連携」について、意見等あるか。
【委員】
「早期にその子の発達の特徴を理解することで、その後の支援を円滑に行うとともに、相談支援の過程を通して保護者の不安を軽減します。」とあるが、例えば、早期に子どもの発達の特徴を理解することで、その後の支援につながるような事業はどの事業になるのか。
【事務局】
例えば、「1-3-5 乳幼児発達健康診査の充実」は、早期に子どもの発達の特徴を理解しその後の支援につなげるものである。
【委員】
「1-3 成長段階に応じた支援、関係機関との連携」は、支援の必要な子どもをターゲットとしているのか。その後の幼児の成長段階に合わせた環境設定をするのは幼稚園であり、その環境の中で子どもたちがいかに自分の思いや気持ちを発揮するか、ということにもつながる。大前提としては、そのような環境を整備するとそれぞれの成長段階に応じて、支援が必要な場合には福祉や教育等の機関につないでいく、というようなイメージか。
【会長】
今の意見は、「1-3 成長段階に応じた支援、関係機関との連携」が「成長段階に応じた支援」と記載があるからで、ここのテーマは子どもの発達の特徴によって、不安のある保護者に対する支援体制をつくり、子どもが何か支援が必要になればその子どもへの対応をするため支援につないでいく、ということかと思う。「成長段階に応じた支援」という文言を若干修正した方が良いと思う。内容はすべて発達や障がいの子どもに関しての支援の充実となっているので、見出しの修正で整理がつくと思う。
【委員】
総合的に発達障がいの子どもをターゲットにすると、それ以外の人たちが含まれなくなるため、総合的には入れて、具体的な取組の中で、発達に心配のある子どもとその保護者に対して支援していくことは良いと思うが、見出しは、幼児の成長の特性に合わせた環境設定に努める等も良いのではないか。
【会長】
その点については、「2-2 幼児教育の振興と保育における質の向上」の施策になるため、ここはあくまで、発達障がいの子どもの支援にし、発育や発達に応じた支援という形で修正できれば良いと思う。
【委員】
「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」について、やはり主体的な活動の支援はここでも良いのではないか。「1-2 学び、体験、経験の機会の推進」は内容を読むと主体性とは異なる。「1-1-3 子ども・若者の主体的な活動の支援」に主体的な活動の支援があるため、「1-1 子ども・若者の居場所の確保と社会参加に向けた支援」の見出しに主体性という言葉がないことからも、方向性の文章の中に入れた方が良いと思う。
【委員】
子どもに関する問題としては、いじめと虐待と貧困だと思うため、もう少しそれらについても触れられると良いと思う。
【委員】
基本施策の方向性について一覧にしてもらえると分かりやすい。一覧にすると全体像が見える。
【会長】
一覧にした資料は作成可能か。それを踏まえて皆で議論できると良い。
【事務局】
会議終了後、早急に対応させていただく。
【会長】
その資料を踏まえ、意見を事務局に寄せていただきたいと思うが、スケジュールについて調整をお願いする。
【事務局】
本日会議終了後に資料を作成し送付する。10月25日(金)までにそれを踏まえて事務局に意見の提出をお願いする。
議題2 (仮称)子ども条例制定に向けた取組について
事務局より資料2-1、2-2、2-3の説明
【委員】
リーフレットのサイズについて今一度確認したい。
【事務局】
サイズは既に示しているとおりA4用紙を畳んだA5サイズの4ページものとなる。
【会長】
これはあくまでも条例制定の呼びかけのものであって、制定後には条例に関するリーフレットを改めて作成するとのことである。
皆に意見を聴いていくとあるが、それがいつあるのかが分かりにくい。リーフレットをもらったところで声を上げて良いのは分かるが、どのようにアクセスすれば良いのか、というところまであると良いと思う。
【事務局】
各リーフレットの表紙にホームページのQRコードを貼っている。今後、このページに取組を掲載していくことを考えている。
【委員】
例えば、LINEのオープンチャットを活用して、そこで子どもの意見を聴ける機会をつくることも良いと思う。情報を流すことも可能であり、声が出せる場所をLINE上で告知することもできる。ホームページ上で探しに行くのは大変なため、リーフレットを見た瞬間にぱっと登録できると良いのではないか。条例について詳しく、というよりも、皆の声が聴ける機会をここで紹介する、というイメージでできたら良いと思う。
【委員】
子ども向けのリーフレットについて、元々子どもがイラストを描くということであったか。
【事務局】
前回の会議でもお知らせさせていただいたが、本会議での提案を受けて、そのような企画としたところである。
【委員】
個人的にはこのような企画はパフォーマンスのようで残念であるが、4コマ漫画のところについて、スイミングスクールというセリフがあるが、具体的過ぎるため、習い事で良いのではないか。
【委員】
4コマ漫画の内容は家庭内のことではなく、学校のこと等で良いと思う。
【会長】
4コマ漫画のセリフは習い事とすることとし、習い事があるから、遊びに行けない、自分のやりたいことをやりたいって言いづらい、という形ににするのはどうか。
また、今回企画に参加している子どもたちは、会議に出て、積み重ねの議論をした訳ではないため、今までの議論の内容と少し乖離が出てきているのだと思う。次回のリーフレット作成の際には、例えば、議論に子どもも一緒に出てもらう、ということ等もやっていく必要があると思う。
また、のぼりについても、子どもにやさしい狛江となっているが、今までそのような議論をしたことはない。リーフレットには、気持ちを聴かせてというところが出てくる。ここは恐らく再三言われている応答的な関係、気持ちを聴き合いましょうとか、子どもの声を受け止める狛江、ということであればまだ良いと思うが、やさしい狛江というのは違和感がある。
【委員】
一人一人の子どもに対するイメージが違うと思うが、障がい者に優しくしようとか、お年寄りに優しくしようとか、学校の道徳の授業でよく言う、弱い立場の人たちに優しくしようとかではなく、子ども自身も一人の人間で、私たち大人と同じ権利を持っている存在であるということを言ってきたのに、どうしてこうなったのか。
【委員】
リーフレットのイラストについては、子どもが参加しているということであれば、もっと強調して記載してあげても良いと思う。また、大人向けのところで、「一緒につくりませんか?」と?マークをつけるには違和感がある。「一緒につくりましょう」の表現で良いと思う。
【会長】
中高生のリーフレットにある「みんなの声で狛江を変えよう」をのぼりの文言にするのが良いのではないか。
【委員】
ウエットティッシュのQRコードについて、知りたいと思ったら、ではなく、まず見てください、という方が良いと思う。
【委員】
子どもたちの声をSNSで集めることは考えているのか。
【会長】
そういう仕組みがあった方が良い。意見を聴くと言っているので、そのような場が必要である。
【委員】
今後のスケジュールとして、シール投票は市民まつりで行い、WEBアンケートがあり、皆さんの声を聴くためのアウトリーチがある。WEBアンケートのところで皆さんの声をLINEで送ってね、のようなことが言えると良い。スケジュールのところには期間も入れた方が目安になると思う。
【委員】
シール投票はどのようなことを聴くのか。シール投票ではなく、単純に紙に内容を記載してもらって投票してもらって集計する方が、子どもたちが投票の偏りを見ないでできるため良いのではないか。
【事務局】
例えばだが、子どもの権利条約の中で大切にしたい権利について等シール投票を行う予定である。この事業の目的のどこに重きに置くかであると思うが、投票のしやすさや、目的も投票するためにやるのではなく、知ってもらうためにすることも大事であるため、このような形としている。
【委員】
そもそも市民まつりの会場でやるため、シール投票の方が結果も他の人に知ってもらえるという効果もあると思う。
【会長】
シール投票の日にちは決まっているため、リーフレットに日にちも入れたら良いと思う。市民まつりについては参加でよろしいか。よろしければ、お手伝いも含めて出店については「子ども・若者・子育て会議」とすることとする。
次に、リーフレットとのぼりについて、他に意見等あるか。
【委員】
中高生向けのリーフレットについて、スカートは嫌だ、ズボンをはきたい、とあるが、5年くらい前まではそうであったが、今は学校でズボンをはく子もおり、ズボンをはくことを禁止はしていない。
【事務局】
ここの部分については子どもたちが考えて作成したところであるため、意図をもう一度確認する。
【委員】
校則ではどっちでもはけるが、同調圧力や親に言いにくいからはきづらいということもあると思う。そういうことであれば分かるため、そのようなことであれば記載を修正しても良いと思う。
【委員】
中高生向けリーフレットについて、子どもの声を聴いてほしいと記載があり、具体的な言葉が記載してあるが、次回以降作成する際は、口で出す言葉と心の声を分けて表現した方が分かりやすいと思う。
【委員】
コードでつながる先はどのようなイメージか。例えば、中高生向けのリーフレットについて、声を上げてほしい、ぜひみんなで一緒に作りましょう、と記載のある右のQRコードで、そこにアクセスするとすぐにモヤモヤが入力できるようにしてあったら、すぐに入力したいと思う子もいるため良いと思う。
【事務局】
ホームページへのリンクを想定している。先程ご意見いただいたスケジュール等も掲載しリンクしていくイメージである。
【子ども若者政策課長】
以前いただいたご意見で応答できる仕組みというのは中々できないが、意見をいただくのであれば、LoGoフォーム等で実施することは仕組み上は可能である。
【委員】
意見をもらいつつ、ある程度のスパンでこんな意見が来たよ、というフィードバックができると良い。1個1個ではなく、まとめてでも良いと思う。フィードバックしてくれる仕組みは子どもたちの意見を引き出すためにも良いと思う。
【会長】
そのような仕組みについて検討をお願いする。
【委員】
大人向けのリーフレットについて、一緒に作ろう子どもの未来という表現に違和感がある。子どもの権利について知っていますか、を大見出しにして、大人の皆さんぜひご意見をください、という形にし、QRコードで大人の意見を書くところもあると良いと思う。
【委員】
「条例」という言葉は記載すべき。
【委員】
「子ども条例を一緒に作りませんか」ではなく「条例を一緒に作りましょう」とか「一緒に考えましょう」の方が良いと思う。また、「一緒につくろう子どものミライ」も違和感がある。
【会長】
そこは狛江の未来で良いと思う。キャッチーな言葉にしないと、手に取ってくれない。
【委員】
のぼりとかも含めて言葉を統一した方が良い。みんなの声で狛江を変えよう、を全部のものに載せるのでも良いと思う。
【会長】
子どもの権利について知っていますか、を共通にしても良いと思う。そこがリーフレットで知ってもらいたいところでもある。
【委員】
4コマ漫画の内容は事前に委員より提出のあった修正案の通りで良いと思う。家庭内の事案ではなく、学校でのこと等の方が良いと思う。ただ、スペースが限られているため、抜粋して記載した方がよっぽど分かりやすいかと思う。ウエットティッシュやのぼりの内容はこの4つのキーワードを載せても子どもには伝わらなく、大人にとっても内容は伝わらないと思う。また、デザインには意見不要とのことだが、のぼりとウエットティッシュのイラストは世界平和のイラストのように思えるため、そこは違うと思う。リーフレットも3種類がバラバラであるため、統一したイラストロゴ等を作るなどできたら良いと思う。
【委員】
リーフレットの4つの原則の説明に関しては、意見が出たように修正すると良いと思う。スペースの問題はあるが、入らなくはないと思う。
【委員】
共通する言葉についてだが、結局子どもに説明するのは大人であるため、大人から広げよう子どもの権利条例、でも良いと思う。
【委員】
全部がバラバラであるため、キャッチコピーが1つあればそれを推し進められる。
【会長】
「みんなの声で狛江が変わる!」という方が期待感が高まり良いと思う。
【委員】
「みんなの声で狛江が変わる!」は、どのリーフレットやのぼりとかにも共通することであるため良いと思う。
【会長】
そのように修正をお願いするのとあわせてトーン等の調整もお願いする。
議事3 その他
事務局より次回の日程について
【事務局】
次回の日程は11月1日(金)午後6時30分から防災センター302・303会議室にて開催予定である。
【会長】
以上をもって会議を終了する。