令和5年度第1回狛江市青少年委員の会議(令和5年4月26日会議録要旨)
1 日時 |
令和5年4月26日(水曜日)午後6時30分~午後9時10分 |
2 会場 |
狛江市役所 防災センター403会議室 |
3 出席者 |
千代 眞理子、佐野 正作、稲葉 聡、大野 晴生、木代 美和子、前田 正人、岩本 哲也 事務局:山口子ども政策課長、西村企画支援係長、相川企画支援係主任 |
4 欠席者 |
梅本 侑果 |
5 議題 |
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6 会議の結果 |
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議題(1)委嘱状交付及び委員・事務局紹介
議題(2)青少年委員について事務局より青少年委員の概要について説明 議題(3)委員長・副委員長の選出について委員長・副委員長について互選により選出 【結果】 議題(4)年間予定について委員長より説明 資料3に基づき、青少年活動推進事業関係、参加・協力事業、狛江市外(東京都青少年委員会連合会・多摩地区青少年委員会連絡協議会)の年間予定について説明。 議題(5)東京都青少年委員会連合会及び多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告について東京都青少年委員会連合会<委員長より報告> 4月3日に代表者会議が行われた。
多摩地区青少年委員会連絡協議会<委員長より報告>
<副委員長より> 令和5年度多摩地区青少年委員会連絡協議会総会の事例発表について
議題(6)青少年活動推進事業について委託契約について事務局より予算について説明し、了承された。今後、契約を交わす。 会計担当について<委員長より> 会計担当について、私が兼務してきたが、今後のことを考え、他の委員にも経験していただきたいと思っている。今後、検討していくことで決定。 狛江フェスティバルについて<副委員長より>
二十歳を祝う会企画実行委員募集ハガキについて事務局より、ハガキ掲載文言等について案を説明。 <委員より意見> 委員A:前回の二十歳を祝う会の反省会にて出た意見や反省等について、議論しきれていないと感じている。企画実行委員会の最終回でむいから民家園のボランティアを募集したが反応が悪かった。どんな反省、問題意識があるのか、新委員もいるので問題意識をお聞き出来たらうれしい。このままでは、実質、もう中身に入っていくように見える。 委員B:募集ハガキを出すということは、前年度の会議で決まっていることなので、それについて事務局より説明があり、進めている。 委員A:前回の企画実行委員からの反省と企画実行委員への青少年委員の反省を短くてもいいので言ってもらいたい。 委員C:反省を生かし、ハガキでの募集を試したり、キックオフミーティングを行おうと改善している。 委員A:企画実行委員に、やってよかったと思ってもらえるように、皆で考えていければと思って問題提起した。 委員B:それは、皆毎年考えている。当然のことである。どのようにすると、そう思ってもらえるのか考えがあれば教えていただきたい。 委員A:実行委員会方式ではなく、直営方式でやるべきだと思っている。今まで、企画実行委員に立案からやってもらっており、それに時間がかかっている。そうではなく、ある程度の枠組みをこちら側で決めてしまい、補助的な役割を企画実行委員にお願いしたほうがよい。 委員B:青少年本人の主体性・自主性を育てるために実行委員会方式としている。根本的な考え方については、改めて別の機会で協議していきたい。今日は、決定事項である募集ハガキの内容について協議をする。 <決定事項>
議題(7)その他次回会議日程について次回の会議日程は令和5年5月19日(金曜日)午後6時30分、狛江市役所502会議室で行う。
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