1 日時

令和4年8月3日(水曜日)午後6時34分~午後7時50分

2 会場

狛江市防災センター303会議室

3 出席者

千代眞理子、佐野正作、稲葉聡、大野晴生、木代美和子、佐藤吉則、髙田友希子、盛澤公史郎

事務局:西村企画支援係長、相川企画支援係主任

4 欠席者

梅本侑果、前田正人

5 議題

(1)東京都青少年委員会連合会及び多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告について
(2)青少年活動推進事業について
(3)令和4年度東京都青少年委員会連合会多摩第1ブロック研修会について(資料1・2)
(4)その他
・次回会議日程について

6 会議の結果

議題(1)東京都青少年委員会連合会及び多摩地区青少年委員会連絡協議会の報告について

<委員長より報告>

【東京都青少年委員会連合会】

 代表者会議等は行われておらず報告等なし。ブロック研修会の会費について、9月の代表者会議で各担当の市区町村に支払われる予定。

【多摩地区青少年委員会連絡協議会】

<委員長より報告>

 7月19日(火曜日)に役員会・理事会が行われた。役員及び理事は任期中のため変更なし。令和5年度総会の日程及び開催場所が決定した。令和5年5月13日(土曜日)、稲城市中央文化センターでの開催となる。

 また、新型コロナウイルス感染症が拡大する中での青少年委員活動について、意見交換を行った。

 次回の役員会・理事会は9月20日(火曜日)に開催予定。

議題(2)青少年活動推進事業について

【(仮称)二十歳を祝う会企画実行委員会委員の募集状況について】

<事務局より説明>

 現在、中学校に協力を仰いでおり、狛江第四中学校から2名の推薦をいただいた。その他は、回答待ち。

<副委員長より補足>

 狛江第一中学校出身の2名の方から立候補の話しがある。その方には、事務局へ連絡するよう伝えてある。

<委員長より意見>

 狛江第四中学校の2名について、ご挨拶のメールを近日中に事務局から送付してほしい。

議題(3)令和4年度東京都青少年委員会連合会多摩第1ブロック研修会について

<副委員長より説明>

 当日の参加人数は現状64名の予定。司会進行・お土産及びグループ分けについて検討したい。

<委員長より補足>

 レンタル予定だったドミノのストッパーが、在庫の関係で4箱から3箱になり、代わりとしてドミノが11箱から12箱に変更となった。レンタル料金の変更はなし。

<委員より意見等>

・司会進行について、主催者側である市長及び副市長が挨拶する際は、「挨拶いたします。」としたほうが良い。また、来賓の方から挨拶をもらう際は、名前及び役職名でお呼びした方が良いのではないか。

・お土産について、こまえ工房こもれびの縄文クッキーにしてはどうか。

・万が一中止になった場合のお土産の送付についてどうするのか。

・狛江市第四育成委員会メンバーは、特定のグループには入れずフリーとしておいた方が良いと思う。

・ドミノチャレンジの説明用の資料が必要ではないか。

・最初にドミノを倒す人を誰にするのか。

・名札をケースに入れる作業及びお土産のセッティングは人手が必要ではないか。

・各地区の荷物置き場用の張り紙や来賓用の控室も必要ではないか。

【結論】

・司会進行シナリオは時間配分に関してはそのままで、敬称や語尾を修正する。

・お土産は、こまえ工房こもれびの縄文クッキーを80袋購入予定。

・中止の際は、お土産を各事務局へ郵送する。

・狛江市第四育成委員会メンバーは、特定のグループには入れずフリーとしておく。

・狛江市青少年委員の中で、撮影係を除いた11名を各班に振り分ける。

千代委員長(10グループ)、佐野副委員長(1グループ)、稲葉委員(4グループ)、梅本委員(3グループ) 、木代委員(8グループ)、佐藤委員(6グループ)、髙田委員(5グループ) 、盛澤委員(7グループ)、山口子ども政策課長(9グループ)、西村企画支援係長(2グループ)、相川企画支援係主任(10グループ)

・ドミノチャレンジの説明用の資料は、狛江市第四育成委員会に確認する。

・ドミノを最初に倒していただく方は、多摩地区青少年委員会連絡協議会会長に決定。

・今後必要な事前準備は、以下のとおりとする。

名札作成(千代委員長)

名札ケース入れ(全員)

お土産セッティング(全員)

各グループ位置及び参加者荷物置き場の案内標示作成(千代委員長)

来賓用控室の予約(事務局)

・事前準備は、9月の会議時に実施する。

議題(4)その他

【次回会議日程について】

 次回の会議日程は9月7日(水曜日)午後6時30分、狛江市防災センター303会議室で行う。