第28回狛江市地域公共交通会議議事録要旨(令和7年11月27日)
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1 日時 |
令和7年11月27日(木曜日)午後2時~3時7分 |
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2 場所 |
3階第一委員会室 |
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3 出席者 |
遠藤会長、石川委員、佐藤委員、重國委員、戸澤委員代理、鈴木委員、岩﨑委員、 【事務局】道路交通課長、交通対策係長、交通対策係3名 |
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4 欠席者 |
なし |
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5 議題 |
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6 資料 |
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7 会議の結果 議題1 会議の進め方等について【事務局より資料1・2の説明】 議題2 地域公共交通会議分科会での議論について【事務局より資料3~5の説明】 事務局【前回会議での確認事項について】 【答申の参考事例について】 【計画の法定項目① 基本的な方針について】 【計画の法定項目② 対象区域について】 【計画の法定項目③ 目標】 【計画の法定項目④ 目標を達成するために行う事業及びその実施主体】 【計画の法定項目⑤ 達成状況の評価】
(質疑応答) 会長 はい。御意見ございますでしょうか。御質問でも結構です。 I委員 分科会の具体的にやりとりされている議事録のようなものは、出されるのでしょうか。 事務局 分科会については、議事録は非公開です。分科会で話し合った結果を本会議で報告し、周知して、今後の進め方を検討する考えです。また、具体的な答申については再度分科会を開き、次回の会議で答申へと進めていく予定です。 I委員 計画を作るにあたって、市民の声の取り入れ方は非常に重要なポイントです。いつ、どんな市民の声を聞くか、教えてください。 事務局 地域公共交通計画作成の具体的な方法について、現在は予算が決まっておらず、想定になります。市民への状況の周知に加え、アンケートやワークショップの実施、計画案作成後のパブリックコメントの実施などが考えられます。 会長 よろしいですか。 I委員 最終成果物に至るまでの流れ、ここではアンケート、ここではパブリックコメントなど、そういったスケジュールをお聞きしたいです。 会長 地域公共交通会議としての最終答申になりますから、それを受けて、行政として計画策定し、策定にあたり、前提として調査やパブリックコメントを実施することかと思います。 事務局 策定に向けて進めるべきという方向性は、今この会議の場で共有できたと思います。しかし、実際には来年度予算が確定した状況ではないため、適切なタイミングで進め方を説明できると思います。 会長 他にいかがでしょうか。 I委員 バスの運転手不足が続く一方で、これまで以上に公共交通を利用しなければ移動できない方々が増えており、公の支援が必要な状況だと思っています。コミュニティバスやデマンド交通の運行、バス路線の維持等で、どのように公の支援を行うか検討する必要があると思います。 会長 今後分科会で、検討・議論して、答申への反映について検討したいと思います。
(事務局説明) 事務局【答申の方向性】
(質疑応答) 会長 一通りの説明がありました。改めまして御質問、あるいは、御意見いただければと思います。 I委員 狛江の地域公共交通の課題について、計画では紹介されると思いますが、答申段階ではまだ調査ができていないということかと思います。答申が出るまでに何か調査が始められるものでしょうか。 事務局 答申の方向性としては、今後、公共交通計画を作って、公共交通を考えましょうという形です。現時点では、そういう調査の予算措置がありません。 I委員 調査するにも予算が必要というのは分かりますが、施策検討において実態が握れていないと、検討できません。できることは把握しながら、予算のかかる調査は少し後という進め方もあります。専門家の方、事業者の方がいらっしゃいますので、実態はもちろん把握されていると思います。実態が分からず、現段階で一部の情報だけで意見を言っても的外れなこともあるので、整理されている情報は、随時提供していただいけるとありがたいです。 事務局 答申は飽くまで計画の策定を求めていくことと考えています。その後の計画策定にあたって、施策を検討する際には、実態を整理することが必要と思っています。 会長 やはり市民、納税者の方にきちっと政策の説明ができなければいけません。そこをこれから予算を確保したうえで、しっかりやっていくということかと思います。
(事務局説明) 事務局【計画策定に向けた条例改正について】
(質疑応答) 会長 ありがとうございました。御質問いかがでしょうか。 I委員 市議会の方で先日議案を見ましたが、条例改正の中で、地域公共交通会議の所掌事務に自家用有償旅客運送が加わっています。これは2種免許がなくても有償で旅客運送ができるという規制緩和の一種、つまりライドシェアのことだと思います。しかし、分科会でその導入について議論があったのかと思っていましたが、その紹介もなかったため、導入することが決まった上で追加されたのでしょうか。 事務局 分科会や市としてその取組みについて決定事項はありません。公共交通を考える上で、課題解決の方策として道路運送法に基づいて会議の所掌事務をあらかじめ追加しました。 会長 まだ何かの実施を決定し、分科会で議論したわけではありませんが、今後そうなった際の受皿をあらかじめ用意しておこうということです。よろしいでしょうか。 I委員 個人的な意見として、ライドシェアの実施は、公として支えていくという方向よりも、個人などで支え合う方向の強い政策だと思います。本当に必要な時に追加すれば良く、なぜ今入れるのでしょうか。御説明は分かりました。 会長 ライドシェアについては、行政が関わっているもので、私の知る限り、神奈川県三浦市の公共ライドシェアや軽井沢の日本版ライドシェアなどで導入されているようです。様々な考え方があろうかと思います。 議題3 こまバスの運行状況について【事務局より資料6・7の説明】 こまバスのバス停名称変更について【承認】 事務局 こまバスの利用状況は資料6のとおり、8月1日からこまバスはダイヤ改正以降も1便当たりの利用者数では前年を上回っています。資料7のとおり、こまバスの慈恵医大第三病院バス停の名称を変更する予定です。
(補足説明) C委員 ダイヤ改正以降、お客様からの問合せ、御意見等は特段ございません。
(質疑応答) I委員 東野川地域で小田急バスのハイタウンから喜多見の路線とこまバスの北回りがいなげやの先のところで同じ路線になり、喜多見駅や狛江駅へ行く際、何便か5分くらいの時間間隔で連なるような時間帯があります。地域としては、バスの便数が少ないというイメージを持っている人が多く、どちらも小田急バスで運行されているのにもったいないという意見もあります。そういったダイヤについて、要望に応じて融通したりすることはできないのでしょうか。 C委員 貴重な御意見ありがとうございます。ダイヤについては、部分的なものではなく、路線全体で様々な地域を通る上でニーズに応じて検討しています。いなげやの周辺のみを見ると連なって見えるかもしれませんが、他の地域で時間間隔を空けていたり、特定の時間帯のニーズが多いところに対応していたりと、全体的なものとして判断をしています。一部の地域のみを見ると不合理に感じることもあるかもしれませんが、全体の合理性を持って取り組んでいます。御意見がありましたらお聞きして参考にさせていただきます。 I委員 別件ですが、こまバスは小型のバスと思いますが、1便あたり25~30人というと立っていることが多いという状況でしょうか。座席数はどの程度でしょうか。 C委員 座席は11席です。こまバスは、路線が南回りから北回りまで続いており、1便の距離が長いため、途中での乗降があり、常に25人乗っているわけではありません。実際には、夕方や買物時間帯などで混みやすい時間帯もありますが、日中は大体皆さん座って乗ることができる状況です。 I委員 シルバーパスの利用が多いことから、高齢の方が買物の荷物を持って立つのは大変だと感じます。バス内で座席を増やす工夫はできるのでしょうか。 C委員 今の車両を変更するのはかなり難しいです。営業車としての国への登録で、立ち席の数、座席数、車両の荷重バランスなど、細かい部分まで記載しています。変更は簡単ではなく、御容赦いただきたいと思います。席を譲り合っていただくことも大切です。事故防止のために必ず着席してから運転手が発車することを会社として徹底していますので、御理解いただければと思います。 I委員 車両の入替え時には、新しい車両でそのような工夫ができるのでしょうか。 C委員 バスは大量輸送の移動手段であるため、なるべく多くの方を乗せ、乗りこぼしが出ないようにしなければなりません。座席数を増やすと、その分全体の乗客数が減るため、朝夕のラッシュ時に使用できない車両になるため、適切なバランスの検討が必要です。こまバスは専用車両ですので、考えられなくはないですが、雨天など乗り切れないとお客様に迷惑をかけるので、今のところは同一仕様を考えています。この御意見は、今後の更新の際の参考にいたします。 会長 他に御質問、御意見等ございますでしょうか。それではこまバスのバス停の名称変更につきましては、了承ということとさせていただきます。 議題4 自動運転バス実証運行について【事務局より資料8の説明】 事務局 昨年度と同様に、取組みの普及啓発、意見交換を目的として、来年1月に自動運転バスの関係者試乗会及び住民試乗会を行います。スケジュールは、関係者試乗会が1月8日(木)、9日(金)の2日間、住民試乗会が1月12日(月・祝)、13日(火)の2日間で実施予定です。1便の乗車人数は10人で、午前、午後の1日4便を運行します。運行ルートは昨年同様、資料8右側のルート図の通り、和泉多摩川駅から多摩川住宅を周回する経路となります。なお、住民試乗会については、12月1日号の広報で周知予定です。関係者試乗会については、本会議の委員の皆様にもメールでお知らせします。
(質疑応答) 会長 御質問ございますでしょうか。 I委員 昨年度同様、途中での乗降はないのでしょうか。 事務局 そのとおりです。 I委員 八王子での自動運転バスの事故を気にかけている方もいます。何か情報はあるのでしょうか。 事務局 東京都の実証事業で発生した8月の八王子での事故報告等も確認しながら、安全第一に事業を進めています。しかし、使用している車両やシステムの状況が異なるため、狛江市の実証車両やシステムでは同様のことは起こり得ず、すでに対策が取られている事例です。実証団体の中でそういったことを確認した上で、安全な運行に努めることについて合意し、進めている状況です。 I委員 自動運転バスの試乗会を進めるにあたって、12月1日の広報には間に合わないと思いますが、都事業での事故については、簡単にこうしたもので、狛江での実証ではどうなのか、その点について広報をしていただいた方が良いと思います。 会長 難しい部分もあると思いますが、いかがでしょうか。 事務局 他団体での実証ですので、市として広報するのは難しいです。位置把握についても、都の実証ではGPSが主体の一方、狛江市の実証では、3Dマップを主体とするなど、異なる状況です。 会長 他にいかがでしょうか。今年度は小田急バスも参画されているとのことで、引き続き取組みを進めていただきたいと思います。 議題5 その他について【事務局より次回会議日程について説明】 (質疑応答) 会長 その他の意見などはございますでしょうか。 I委員 答申に関わる部分は、当日ではなく、早めにいただき、検討時間をいただくようよろしくお願いします。 会長 できるだけ早めにお示しできるようにしていきたいと思います。それでは以上をもちまして、第28回狛江市地域公共交通会議を終了いたします。御参加ありがとうございました。 |
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