1 日時

令和7年2月14日(金曜日)午後2時~午後3時15分

2 場所

3階第一委員会室

3 出席者

遠藤会長、石川委員、佐藤委員、重國委員、須藤委員代理、
遠藤委員代理、北崎委員代理、浅見委員、古谷委員、三浦委員、冨樫委員、
藤本委員、岩﨑委員、小俣委員、宗像

【事務局】松野道路交通課長、佐藤交通対策係長、雪城(道路交通課)

4 欠席者

犬竹委員

5 議題

  1. 会議の進め方等について
  2. 中間答申(案)について
  3. こまバスの利用者数について
  4. バス事業者からの報告について
  5. 自動運転バス実証運行について
  6. その他

6 資料

アジェンダ.pdf [ 57 KB pdfファイル]

  1. 【資料1】狛江市地域公共交通会議について(まとめ).pdf [ 42 KB pdfファイル]
  2. 【資料2】狛江市地域公共交通会議委員名簿(令和6年度版).pdf [ 57 KB pdfファイル]
  3. 【資料3】こまバス乗車人数推移(平成20年度~令和6年度).pdf [ 60 KB pdfファイル]
  4. 【資料4】自動運転バス実証運行について.pdf [ 261 KB pdfファイル]
  5. 【当日配布資料1】こまバス運行ダイヤの改正(案)について.pdf [ 44 KB pdfファイル]
  6. 【当日配布資料2】こまバス新旧停留所時刻表(案).pdf [ 59 KB pdfファイル]

7 会議の結果

議題1 会議の進め方等について

【事務局より資料1・2の説明】
会議及び会議録の取扱いについて【承認】

議題2 中間答申(案)について

【事務局より中間答申(案)の説明】
中間答申(案)について【承認】
委員からの主な意見・質問等

事務局
 本日の会議などで御意見をいただき、反映の上、令和6年度の市への中間答申とさせていただきたいと考えております。

会長
 ただいま、中間答申(案)について御説明いただきました。事前に御覧になっていただいているかと思いますが、御意見ございましたら、挙手をお願いいたします。

I委員
 中間答申案では「地域公共交通の検討にあたっては、施策の効率性、有効性及び採算性に最大限の注意を払いつつ」とあります。「採算性に最大限の注意を払う」という言葉が入ることについて懸念があり、皆さんの意見もお聞きたいと考えました。公共交通としての路線バスは、運転手不足の問題もあり、採算性で考えると、松原通りなど大きい通り以外の小さいバスが走っている路線は、次々と廃便になっても仕方ないということにつながりかねないのではないかという懸念です。民間バス会社が採算性を考えることは当然ですが、行政として、暮らしの足を守るという点では、採算性に多少の難があっても、支えることも重要だと思います。
 答申案には「市民の応分の負担」という表現もあります。これはバス運賃のことと思いますが、ガソリン代や人件費と比例して運賃が上がることをよしとするのではなく、国や自治体が支援をすることにより、バスの路線を維持しつつ、できるだけ安い価格を維持する観点も必要だと思います。応分の負担の具体的なあり方については、今後、この会議でも議論する必要があると考えます。
 また、「積極的な関与・参画」と「積極的に利用」という表現があります。「関与・参画」の方が「利用」、バスに乗りましょうということだけではなく、持続可能な公共交通サービスの方向性を考える際に、大切だと思います。
 また、「運行事業者の現状を注視すると今後こまバスについても減便されることも視野に入れなければならない」という部分について、減便しないように維持をしていく観点が見られないと感じました。東京都や国に対して公共交通を維持するために、財政的な支援を求め、またシルバーパスなども更に使いやすいよう制度改善を求めていく、そうした観点から各関係機関との連携や必要な働きかけについて、追記、又は、これからさらなる議論の積み重ねが求められるという視点を提起できないでしょうか。

事務局
 原案の中間答申については、現状を説明する記載と、その上で、今後の公共交通について、市としてこうした方が良いと提言を会議体として申す内容になっているということを御理解をいただきたいと思います。地域公共交通は全国的に路線バス、コミュニティバスが減便している状況がございます。そのことについては、数年にわたって、民間事業者の乗務員不足、利用者数の減少に伴った減便・廃便がなされ、当然こまバスにつきましても、民間事業者が運行していますので、減便は想定できるという経緯を含めて記載しています。市としては複数の施策を考えている状況にあり、会議体としては、そういったものを市がしっかりと考えていくべきと表現しています。また、利用者が少なければ、当然運行事業者も行き詰まることになります。利用者増加を目指す中でもそういった応分の運賃などの検討も今後考えていかなければいけない状況と認識しています。そういった記載にせず、5年前・10年前と変わらず、すべて維持しなさいというのは、なかなか時代にあわない状況でもあるということを踏まえた上で提言しています。以上が基本的な考え方ですので、もしも文言を削除する必要があるということであれば、会議として決めていただきたいと思います。今回の会議での意見を含めて案を作成し、皆様に御確認いただきたいと思います。

I委員
 減便傾向が続いているのは皆さん御存じで、背景にあるものが運転手不足であると認識しています。地域公共交通会議として、減便にならないようにするためにどうするのか、議論が必要なのではないかと考えます。「採算性」については、地域公共会議交通会議として、「採算性に最大限注意を払う」という形で、採算性ありきで考える必要があるのかということについては疑問があります。

会長
 最大限というかは別として、やはり採算は度外視はできないと思います。企業として公共交通を運行しているわけです。

I委員
 採算性について、度外視はできないことは承知していますが、公共交通の役割として不便な地域を支えていくために、採算性だけで考えないことも必要だと思います。こだわらないとはいえ、言い回しは難しいのかもしれないですが、必要なものは維持していくという表現はできないでしょうか。

会長
 難しい部分ですね。繰り返しになりますが、事業者は民間企業ですので採算性が重要であるということは委員の皆様からは、なかなか申し上げにくいところがあると思います。それについては、会議としても留意すべきことと御理解いただけると思いますので、それをどこまで強調するかという話だろうと思います。また、減便させない工夫を考えるべきと記載すべきというお話がございました。しかし、これまでの会議で、どうすれば減便しなくてすむかということについて、残念ながら余り議論していません。今回は中間答申ですので、これまで議論してきたことを取りまとめて、市長に答申をするので、減便させない方法をまとめの中で書き込んだらどうかという御意見もございましたが、それはこの先のテーマとして議論するなり、最終答申で、議論の結果を反映させていくべきと思いますが、いかがでしょうか。

I委員
 わかりました。参考までに発言しておきたいのですが、東野川・狛江ハイタウン地域ですと路線バスの時刻表が11時から3~4時間あいていて、やはり住民にとってはすごく厳しい状況です。せめてこの空白時間帯にもう1~2本、増やせないかという要望があります。これまでも御説明はあったと思いますが、やはり運転手の休息の時間も関わっていると思います。運転手の人材が確保できれば、そこまで長い時間空くような減便にはならなかったのではないかと思います。具体的な対策としては、運転手をどう確保するか。そのために運転手の給与水準をどのように上げていくか。また、乗客数の話からすると、地方では、採算性という面では路線バスを走らせることができないような地域で、行政からの補助金でバス路線を維持しています。都市部ではまだないようですが、そういうことについても今後の議論として求められていくと思います。この場でも、是非議論をしたいという意見を持っておりますのでよろしくお願いします。

会長
 わかりました。今、御指摘いただいた点は、今後の議論とさせていただきたいと思います。他に御質問、御意見ございますでしょうか。

I委員
 市民自らが守り育てるという意識を持って維持して、持続可能な公共交通サービスを作っていきましょうという大きな方向性としては、是非とも必要なことだと思います。「市民の積極的な関与・参加」と「市民が積極的に利用する」とありますが、「市民が積極的に利用する」というのは、バスに乗りましょうよということだと思います。「市民の積極的な関与・参加」という要望を出す、乗客として利用する、様々な形でバスの運行会社また行政も含め、意見交換の場を積極的に様々な形で持っていくということは、持続可能な形を作っていくために必要だと思います。ここの「関与・参加」と「利用」が分かれたことは何か理由がありますか。

事務局
 「関与・参加」は公共交通の在り方ということで、市民にもいろいろな関わりをもっていただきたいと考えての表現です。「利用」という部分は、特別こだわりがあるわけではありませんが、持続可能とはお客さんが利用しないといけないということで、やはり減便で困るという意見も、やはり積極的に乗っていただくからこそ、持続するということを示しました。

会長
 よろしいでしょうか。他に、御意見、御質問などございますでしょうか。ないようでございますので、今回のこの中間答申案につきましては、原案のとおり、決定させていただきたいと思います。

B委員
 こういった答申や計画などは、多少文言修正の可能性がありますので、その場合は事務局と会長の調整で一任するということは、事前に確認を取っておいた方が良いと思います。

事務局
 最後に読み直して、誤字もあるかもしれませんし、そういったことがありましたら、会長と調整の上、まとめていきたいと思います。

会長
 中身を変えるつもりではないということでございますので、飽くまで文言の整理、字句の整理をするということにさせていただきたいと思います。それでは、以後の修正は会長一任として御了承いただきたいと思います。

議題3 こまバスの利用者数について

【事務局より資料3の説明】
こまバスの利用者数について【承認】
委員からの主な意見・質問等

会長
 事務局からの説明に対して、何かございますでしょうか。

I委員
 利用者が増加している理由について、考えられることを教えていただきたいです。また、今年もそうですが、10月は毎年多いですね。何でなのでしょうか。

事務局
 全体的に増えているのは、これまでもお話をさせていただいたかと思いますが、やはり気象状況に応じたものかと思います。まず、4月以降暑い日も多く、秋がなく、いきなり寒くなったというのが、バス利用が増える要因と考えています。10月が増えているということにつきましては、事業者の方にはお伺いできればと思いますけれど、なかなか傾向性はなく、一律ではないかなと思います。

会長
 C委員から何かございますでしょうか。

C委員
 10月は確かに多いですが、際立って多いわけではないので、細かい理由は検証が難しいと思います。ただ10月は、31日まであり、1か月で見ると30日であったり、28日であったりする月よりも多くなる傾向があると思います。また、12月、1月は寒さの影響や年末年始を含めて利用者が減る傾向も一般路線バスはありますので、そういった兼ね合いもあるかと思いますが、これといった理由は、今のところ考えられません。

I委員
 1便当たり27人、これまでで最大の数字ですが、座席数を超えるように乗っていますか。座れない方、立っている方が多くなるのは何人を超えたら、座れないという感じになるのでしょうか。

C委員
 車両としては立っている方も含めると、30人で一杯です。ただ、1便というのは、最初から最後まで通しでの計算になりますので、長い路線であればあるほど、乗り降りが発生してこの人数は増えていきます。10分で運行するバスよりも、長い時間をかけて運行する方が同じ1便でも人数が増えるということです。ですので、何人だから座れるとか、座れないというのは、乗車する場所などにもよるので、一概に言えません。

議題4 バス運行事業者からの報告について

【D委員及びC委員より当日配布資料の説明】
バス運行事業者からの報告について【承認】
委員からの主な意見・質問等

D委員
 昨年12月16日に弊社の大規模ダイヤ改正をこのエリアで実施しております。多摩川住宅エリアの路線再編にあたって、バス停を午前と午後で回り方を、これまでと変えたことから、午前回りでバス停の新設がありました。バス停の新設は最近少なく、バス停周辺の住民との調整に苦慮した部分があり、狛江市にはいろいろと住民調整の観点で御対応、御配慮いただき感謝申し上げます。また、バス停の設置にあたり、調布警察署にも御指導賜り、この場を借りてお礼申し上げさせていただければと思います。ありがとうございました。
 運行2か月後の状況ですが、事前告知、立て看板の設置、主要バス停に要員を配置して御案内させていただき、スムーズに移行できたと考えています。ただ、少し意見がありましたのが、今申し上げたバス停の設置で住宅東口というバス停がありますが、ここが午前回り・午後回りでバス停が220メートル程度離れて設置するような形になっております。当初設置予定の場所は周辺住民の御理解が得られず、結果的に離れて設置することとなり、「何であんなに離れているのだ」と、開始当初に何件か御意見をいただいています。また、調布駅まで出る時間が、今まで10分程度だったところが、時間帯によっては20分近く要する形になってしまい、数件御意見をいただいています。いずれも運行後1週間ほどで収まり、その後は順調に運行しています。当初のダイヤ設定で各バス停の時刻が当初想定と多少違い、少し遅れる中間停留所もあり、全体の所要時間としては適正ですが、中間バス停の時刻の見直しは、早ければ4月に設定させていただき、より使いやすいダイヤ設定にして参りたいと考えております。また、今後シティテラス多摩川が本格的に入居開始しますと、利用動態、バスの運行時間は変わることも予想されますので、こまめにダイヤを更新しながら、利便性の高い路線を提供していければと考えています。
 続いて、狛江ハイタウン方面の廃便について、御意見は1件もございません。もともと1便であったというところもあり、納得していただけているかと思いますが、住民の方には御不便をおかけしまして申し訳なく思っています。また、住民の方々の苦しいバス事業者の現況に対する御理解について感謝申し上げる次第です。以上です。

会長
 ありがとうございました。C委員、お願いいたします。

C委員
 まず一般路線につきまして、D委員からありましたとおり、当社としては、多摩川住宅路線に関しては撤退となり、当社への御意見、御要望は特段聞いておりません。ただ、真冬に乗務員でインフルエンザがはやった時期があり、一般路線の一部を欠車させていただいた時期がありました。もともと乗務員が足りないところでインフルエンザが起きてしまい、手配がかなり困難になってしまい、一部欠車をいたしました。現在はインフルエンザなども、落ち着いており、通常どおり運行している状況です。
 続けて、こまバスのダイヤ改正案について御説明いたします。配付しております、バス運行ダイヤの改正(案)についてを御覧いただけますでしょうか。現在こまバスにつきましては当社と狛江市が協定を締結して運行事業者として運行をしておりますが、こまバス運行開始より、南北ルートともに1周35分、40分間隔でのダイヤとしてきましたが、運行当初と道路環境が変化したことで、幹線道路の混雑や、運賃収受などの利用者対応に時間がかかり、慢性的な遅延が発生している状況があります。そのため今回ダイヤを改正し、今後こまバスにつきましては、各ルート所要時間40分で運行としたいと考えております。また、運行回数につきましては、令和6年4月に施行された改善基準告示への対応も強化するため、比較的利用者の少ない夜間時間帯の運行を見直すことで運転士の休息時間を確保していきたいと考えております。以上から南北ルートともに、現在22回運行しておりますが、こちらを18回に減便させていただきたいと考えております。別添の運行時刻表のとおり、時刻表の間隔は現在40分から45分とさせていただきたいと考えております。平日、土曜日、休日につきまして、現時点でこまバスはすべて同じ時刻表で走っており、改正後も同じ平日、土曜日、休日、同じ時刻表になります。実施予定日は令和7年8月1日の金曜日を予定しています。今後の予定ですが、本会議におかれる承認後、ダイヤ改正にあたり必要な調整を行い、8月1日の実施に向け関東運輸局東京運輸支局へ申請をする予定です。以上、よろしくお願いいたします。

会長
 はい。ありがとうございました。ただいまの御説明、御報告につきまして、御質問などございますでしょうか。

I委員
 D委員へお伝えいたしたいのですが、狛江ハイタウンからつつじヶ丘駅行のバスが1便に減った経緯があるので、意見が出ないのは、もうしょうがないと諦めていることの反映だと思います。今回1便がなくなったので劇的に変化が出るということではないと思います。調布駅から狛江駅、つつじヶ丘駅へ向かう路線で、狛江ハイタウンに行き、つつじヶ丘駅路線へ戻っていく便が、今後、1日1便から増えていくこともあれば、つつじヶ丘駅に行くことも期待できますから、なくなるより増えて、利便性が上がって欲しいという意見もありました。しかし便がなくなったわけですから、もう増えるも何も路線がないということです。その1便がなくなったという精神的なダメージがあります。
 また、こまバスのダイヤ改正についてですが、すぐお答えいただきたいということではありませんが、前から運転手不足の問題があります。減少傾向は、どういう条件で歯止めがかかり、逆に増やせるような条件になるのか、何かありますでしょうか。時間がたつにつれて、減る一方と思うと、不安になります。今回のダイヤ改正でも、夜間が減るとのことですが、これで大体減便が打ち止めと考えられるのか、今後も随時、半年に1回か1年に1回は、まだ減便の方向で、他の条件が変わらない限り続いていくということなのか、何か見通しがあればお聞きしたいです。

会長
 見通しを示してくれと言われても事業者もなかなか明確なこと回答はできないと思います。要するにお客さんがどれだけ乗っていただけるか、乗務員がどれだけ雇用できるかによって変わりますので、やはり何としても、まずは利用してもらう、使ってもらう努力をしないといけないと思います。その努力を欠けば、さらに厳しい状況に追い込まれるのではないかと思います。

I委員
 私の意見として発言させていただければと思いますが、維持するのだという方向で、国や都、狛江市が支える傾向が強まっていくことが、住民や事業者にとって良い話ではないかと思っております。私はそのように求めていきたいと思っておりますので、そうした意見を今後も出させていただくことになると思います。

会長
 わかりました。

議題5 自動運転バス実証運行について

【事務局より資料4について説明】
 自動運転バス実証運行について【承認】
委員からの主な意見・質問等

事務局
 前回会議での御説明のとおり、自動運転バス実証運行におきまして、関係者試乗会及び住民試乗会を実施させていただきました。委員の皆様にも時間が許す限り、関係者試乗会などに参加いただいたと思います。資料4のとおり、関係者試乗会は、1期76名、2期132名の合計208名に御乗車いただきました。住民試乗会2日間では8便、92名に御乗車いただきました。全体を通して、天候にも恵まれ、事故もなく、予定した運行回数をすべて実施することができました。本会議からも多くの皆様に御乗車をいただき、大変ありがたく、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。皆様にも御協力いただきました関係者試乗会でのアンケートの集計結果につきまして口頭で説明いたします。関係者試乗会208名のうち46%、96名に御回答いただきました。乗り心地につきまして、「大変よかった」、「よかった」との回答が合計39.6%、「悪かった」、「大変悪かった」との回答が、21.8%となり、良い評価の方が多い状況となりました。危険に感じた場面についての設問も「なかった」と感じた方が多く、約80%でした。第1期関係者試乗会の実施後にチューニングを行ったため、第2期のアンケート結果は、乗り心地に関しまして、よい評価が9.6%の増加、危険を感じた場面についても「なかった」という方が、10%増加となり、チューニングを重ねることによる運行の改善がアンケートからも読み取ることができました。続いて、住民試乗会におけるアンケートの結果につきましては、安心度について伺った設問では、回答数73名に対して、75%が安心して乗車され、不安があった方は15%という結果となりました。自動運転バスに、今後どのようなことを期待するかとお聞きした設問では、「将来もバスが引き続き運行されること」を期待する方が、最も多く52名、続いて、「今バスが走っていない地域でもバスが走れるようになること」が、49名となりました。自動運転バスについて、試乗会にこられた市民からは、「安心を感じた」という方が多く、自動運転バスによって、「地域公共交通の維持や発展を期待する」方が非常に多かったことがわかります。試乗会に関する結果は以上ですが、本事業は総務省において採択された事業のため、バスの安全な自動運転のための遠隔監視などの通信状況を中心に検証しており、現在、別途、総務省に提出する実績報告書を作成しています。今後の取り組みとして、さらなる検証を実施するため、総務省の公募などの情報収集を行い、実証運行の継続ができるかどうかの検討及び協議をしています。次回以降の会議で改めて御報告させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。自動運転バス実証運行に関する説明については以上です。

会長
 ただいま事務局から説明がありましたことについて、何か御質問ございますでしょうか。ないようでしたら、これで自動運転バスの実証運行についての報告は了承ということにさせていただきたいと思います。

議題6 その他について

【事務局より今後の運営及び次回会議日程について説明】
委員からの主な意見・質問等

会長
 それでは以上をもちまして、第26回狛江市地域公共交通会議を終了いたします。お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。