1 日時

令和8年6月29日(月曜日)午後6時30分から午後7時35分まで

2 場所

狛江市防災センター401・402・403 会議室及びリモート 

3 出席者

会長:市川 衛
副会長:須田 仁
委員:伊吹山 正浩、大川 秀美、石渡 典子、山田 高広、長谷川 泰、大塚 洋、森 玲子、大井 剛、田中 麻希子
事務局:福祉保健部高齢障がい課長 矢野 裕之、同課高齢者支援係長 保田 朋信、同係主任 菊野 有希子

4 欠席者

耒代 慎平

5 議題

(1)新規委員の就任について【資料1】

(2)指定介護予防支援事業所の指定更新について【資料2】

(3)介護予防支援の居宅介護支援事業所への委託について【資料3】

(4)令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)について【資料4-1、4-2】

(5)その他

6 資料

【資料1】地域包括支援センター運営協議会委員名簿.pdf [ 69 KB pdfファイル]

【資料2】指定介護予防支援事業所の指定更新について.pdf [ 44 KB pdfファイル]

【資料3】【R8.6.1現在】地域包括支援センター居宅介護支援事業所委託先の一覧.pdf [ 56 KB pdfファイル]

【資料4-1】令和7年度地域包括支援センター度実績報告書(案).pdf [ 363 KB pdfファイル]

【資料4-2】R7地域包括支援センター決算書.pdf [ 177 KB pdfファイル]

 

7 会議の結果

(事務局)

 会議に先立ち、出席委員の確認と傍聴者について報告する。委員1名から欠席の連絡があったが、出席者は委員定数の過半数を超えているため、狛江市地域包括支援センター運営協議会設置規則第5条第2項に基づき、本協議会は開催となる。また、傍聴者は現時点ではいないことを報告する。

(会長)

 それでは、事務局の報告より、委員の過半数が出席しているため本協議会は成立となる。

 

1.新規委員の就任について

(会長)

 それでは議題1「新規委員の就任について」の報告である。事務局より説明をお願いする。

(事務局) 

 【資料1】について説明させていただく。小木委員が令和8年4月1日付けで所属事業所の人事異動に伴い、狛江市地域包括支援センター運営協議会の委員を退任された。小木委員の「狛江市地域包括支援センター運営協議会設置規則」第2条第7号に規定される、包括的支援事業の受託事業者職員のポストには、後任の地域包括支援センターこまえ苑センター長の田中 麻希子さんが、本日6月29日付けで就任された。なお、任期は「狛江市地域包括支援センター運営協議会設置規則」第3条の規定により、前任者の残任期間となるため、本日6月29日から令和9年3月31日までとなる。これを受けて、本協議会の委員名簿を【資料1】のとおり更新する。

 また、森 玲子委員の就任については、令和7年度第1回の本協議会において報告すべきところ、報告が漏れていたため、併せて【資料1】のとおり報告する。説明は以上である。

(会長)

 就任された田中委員より就任の挨拶をお願いする。

(委員)

 ≪就任挨拶≫

 

2.指定介護予防支援事業所の指定更新について 

(会長)

 それでは議題2「指定介護予防支援事業所の指定更新について」の報告である。事務局より説明をお願いする。

(事務局)

 【資料2】について説明させていただく。本議題は、社会福祉法人狛江福祉会(地域包括支援センターこまえ苑)の指定介護支援事業所に係る指定の有効期間満了に伴い、狛江市指定介護予防支援事業所の指定等に関する規則の規定に基づき指定の更新を決定したことについて報告するものである。資料2は同規則の規定に基づき公示したものの写しとなる。

 なお、次の地域包括支援センターの指定更新は、あいとぴあ地域包括支援センターとなる。令和11年度末に有効期限が満了となるため、法人からの申請に基づき指定更新をする。

 また、介護保険法の改正により令和6年4月から指定居宅介護支援事業所に対しても、介護予防支援事業所の指定ができることとなり、令和6年度第2回運営協議会において居宅介護支援事業者への指定介護予防支援事業所の指定について、1件(奉優会喜多見居宅介護支援事業所)協議した。(その後、事業廃止の届出あり。)その後、現在までの間に新規の指定申請はないことを申し添える。議題2の報告は以上となる。

(会長)

 事務局からの説明について質問等はあるか。特になければ、議題2については以上とする。

 

3.介護予防支援の居宅介護支援事業所への委託について

(会長)

 それでは、議題3「介護予防支援の居宅介護支援事業所への委託について」、事務局より説明をお願いする。

(事務局)

 本議題は、介護保険法施行令に従い、地域包括支援センターが第1号介護予防支援事業及び指定介護予防支援におけるケアプランの作成を居宅介護支援事業所へ委託するにあたり、委託先の選定が適切・公正・中立に行われているかを審議いただき、内容について承認をいただくものである。

 現時点で、地域包括支援センターより委託を受けている居宅介護支援事業所は、【資料3】狛江市地域包括支援センター居宅介護支援事業所委託先の一覧のとおり。昨年度の会議にて承認いただいてから、新たに1つの事業所が委託先として参加いただいた。説明は以上である。

(会長)

 議題3の事務局からの説明について、質問等はあるか。特になければ、議題3については、【資料3】のとおり承認いただくことでよろしいか。

 《 各委員承認 》

(会長)

 議題3については、審議を以上とする。

 

4.令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)について 

(会長)

 それでは、議題4「令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)について」、事務局より説明をお願いする。

(事務局)

 本議題は、令和6年度第4回地域包括支援センター運営協議会にて承認いただき、令和7年度地域包括支援センター運営方針に基づき実施された、令和7年度における地域包括支援センターの事業実績を委員の皆様に報告し、その内容について審議いただくものである。

 なお、委員皆様の意見により、今回、審議する令和7年度の実績報告書より、件数のみの報告ではなく実績の内容、課題等についても記載したものとさせていただいた。例えば、1頁だが、実績件数の報告の下に実績の内容として、令和7年度の第1号介護予防支援事業の実績について、主だった傾向、実績の内容、課題及び課題解決のための対策等を記載した。

 それでは、【資料4-1】、【資料4-2】について説明させていただく。

《事務局より資料説明》

【資料4-1】令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)

【資料4-2】各地域包括支援センター収支決算書

 

(会長)

事務局からの説明について質問等はあるか。

(委員)

【資料4-1】令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)の1頁、下から3行目「こまほっとシルバー相談室狛江団地」だが、こまえ正吉苑の職員が相談にのっているそうだが、狛江市がこまえ正吉苑に運営を委託しているのか。住まいのすぐそばに相談所があるのはとても安心できるため、ぜひ、今後も続けてほしい。

(事務局)

 事務局より回答する。狛江市がこまえ正吉苑に運営を委託している。

(委員)

 4頁、権利擁護事業の令和7年度「①対応件数(年間延件数)」のグラフだが、あいとぴあ地域包括支援センターは以前より対応件数が少ないが、理由はあるのか。

(委員)

 あいとぴあ地域包括支援センターのエリアは、他の地域包括支援センターと比べて、もともと虐待の通報が少ない。虐待の通報が少ないことの明確な理由はないが、地域性ではないかと考えている。

(委員)

 5頁、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業の令和7年度「①介護支援専門員への支援件数(年間延件数)」のグラフだが、あいとぴあ地域包括支援センターの件数が前年度に比べて倍以上増加しているが、理由はあるか。

(委員)

 あいとぴあ地域包括支援センターだが、令和7年度は2点の目標を設定した。1点目がケアマネジャーとの関係強化、2点目がケアプランの委託の依頼を積極的にしていくこと。その結果、委託件数が増え、ケアマネジャーからの色々な相談が増えた。そのため、令和7年度はケアマネジャーの相談件数が増えている。

(委員)

 8頁、認知症支援事業の令和7年度「④認知症サポーター養成講座開催の実績及び受講人数」一覧表だが、市内の小中学生や市役所職員など、幅広い年齢層を対象にしているのは大変良いこと。ぜひ、今後も続けるようお願いする。

 また、同じ8頁の下から9行目の認知症当事者の認知症カフェ等への送迎支援だが、以前より課題となっているが、検討は進んでいるのか。デイサービスで送迎支援をしてもらえないのか。

(委員)

 あいとぴあ地域包括支援センターより回答する。認知症カフェは介護保険サービスではない。認知症カフェでは参加者から参加費200円程度(お茶代)を回収するだけである。そのため、送迎スタッフ分の経費まで確保することは難しい。送迎ボランティアを引き受けていただける方がいて、送迎ボランティアの仕組みができれば、送迎支援は可能なのではないか。

(委員)

 地域包括支援センターこまえ正吉苑より回答する。あいとぴあ地域包括支援センターと同様に送迎スタッフ分の経費まで確保することは難しい。人によっては、ヘルパーに送迎を依頼し、認知症カフェに参加されている方もいる。

(委員)

 どういう人がどの程度のどんな支援が必要なのか、送迎といっても色々あるため、詳細に検討していく必要がある。再度、地域ケア会議の議題にしてみてはどうか。

(委員)

 10頁、地域ケア会議推進事業の「課題内容・意見及び解決案」一覧表のうち、一番最後の項目「(2)身寄りのない高齢者への支援について」だが、老人クラブは、見守りを兼ねて会員宅に会報を届けるなどの取り組みをしているところもある。老人クラブは身寄りのない高齢者への見守り支援として活用できるのではないか。

(委員)

 地域包括支援センターこまえ苑より回答する。老人クラブへの入会紹介は、総合相談支援にて行っている。

(委員)

 12頁、介護予防普及啓発事業の一覧表について、年間32回開催することとなっているが、回数も多く、準備等、地域包括支援センターの負担になってないのか。

(委員)

 回数は多いが、各地域包括支援センターでは工夫して取り組んでいる。応募者数が多い事業で、やりがいのある事業である。大事な事業であるため、今後、回数を減らすことは考えていない。

(会長)

 他に質問等はあるか。特になければ、議題4「令和7年度地域包括支援センター実績報告書(案)について」は、【資料4-1】【資料4-2】のとおり承認いただくことでよろしいか。

(委員) 

 《 各委員承認 》

(会長)

 議題4については、審議を以上とする。

 

5.その他

(事務局)

 次回の本協議会は令和8年9月29日の開催を予定している。