令和8年度第1回介護保険推進市民協議会(令和8年5月21日)
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1 日時 |
令和8年5月21日(木曜日)午後6時30分から |
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2 場所 |
市役所 4階特別会議室 |
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3 出席者 |
委員:中村会長、長谷川副会長、田中委員、関委員、遠藤委員、物部委員、菊地委員、林田委員、石黒委員、岩坂委員、末田委員、宗像委員、古内委員 事務局:福祉政策課 福祉政策係、高齢障がい課 介護保険係 |
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4 欠席者 |
なし |
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【アジェンダ】令和8年度第1回介護保険推進市民協議会 アジェンダ 資料は以下のとおりです。 |
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6 議題 【事務局】 定刻を過ぎましたが、中村会長が遅れているので、長谷川副会長に進行をお願いします。 それでは、長谷川副会長、よろしくお願いします。
【副会長】 令和8年度第1回狛江市介護保険推進市民協議会を開催いたします。 それでは本日の欠席者、遅刻者の確認及び会議の開催要件について事務局からお願いします。
【事務局】 本協議会の現委員の総数は13名となっており、現在12名の委員が御出席されており、狛江市介護保険条例第25条第2項に規定に基づき、「委員の過半数の出席」という会議開催の要件を満たしておりますので、本協議会は有効に成立いたします。(会長は遅刻のため最終的には13名出席)
【副会長】 次に会議の公開及び本日の議題及び資料について、事務局より説明をお願いします。
【事務局】 まずは会議の公開についてです。本日の協議会について周知をいたしましたが、傍聴希望者はございませんので御報告いたします。次に本日の議題について説明いたします。アジェンダを御覧ください。 それでは、配布資料の確認をさせていただきます。 ・狛江市介護保険推進市民協議会委員名簿 資料1 ・狛江市介護保険推進市民協議会の設置に関する条文(狛江市介護保険条例より抜粋) 資料2 ・会議及び会議録の取扱いについて(案) 資料3 ・市民意識調査報告書(案)~クロス集計結果~について 資料4 ・狛江市第1次地域共生社会推進基本計画 施策一覧見直しについて 資料5-1 ・社会保障審議会_介護保険部会資料(R8.3.9、資料1-1) 資料5-2 ・高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画に対する評価・推進体制について 資料6-1 ・狛江市地域共生社会推進基本計画の調査及び審議について 資料6-2 ・評価シートの評価の見方について 資料7-1 ・狛江市第1次地域共生社会推進基本計画実施計画(委員会等評価シート)評価の内容について 資料7-2 資料7-1と7-2は修正させていただきましたので、机上配布させていただきました。資料7-3と7-4については事前に配布をさせていただきましたが、お持ちでない方はいますでしょうか。 ・令和8年度介護保険推進市民協議会議事予定表 資料8 資料は以上となります。他に不足等はございますでしょうか。進行中にお気づきになられた場合はお伝えください。
【副会長】 それでは、次第に沿って進めさせていただきます。 議題1の「介護保険推進市民協議会の所掌及び会議録の記載方法について」、事務局より説明をお願いします。
【事務局】 説明いたします。資料2を御覧ください。 介護保険推進市民協議会は、条例第20条にあるように、「介護に関する施策の企画立案及びその実施に当たり、利用者等の意見が十分に反映され、市の介護保険制度の円滑、かつ、適切な運営を図るため」に設置されており、第21条にあるように、市長の諮問に応じ、第1号から第9号までに規定する事項について調査し、審議し、及び答申するとされています。また、第2項のとおり、介護保険制度に係る重要事項について市長に建議することができる、とされています。 また、第22条以下についてですが、組織は15人以内をもって組織し、市長が委嘱又は任命することとなっております。 委員の任期は3年とし、再選を妨げないこと、ただし、委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間となっております。 会長及び副会長は、委員の互選によるものとし、会長は協議会を代表し、会務を総理するとし、副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は欠けたときは、その職務を代理するとされています。
次に、会議録につきましては、資料3を御覧ください。 まず1 会議についてです。 会議は原則公開とし、傍聴も許可しますが、公開することが相応しくないと認められるときや、個人情報を含む場合は非公開とすることができます。 2 会議録についてです。 会議録については、原則公開とし、内容については今までのような形の掲載で要点筆記とさせていただき、会議録における発言者の表記は、「会長」「副会長」「委員」とし、委員の確認を経たうえで正式決定といたします。決定後は、市ホームページ上「会議録のひろば」にて公表いたします。公開期限が会議開催後4週以内となっておりますので、確認の期間が短くなってしまい、申し訳ありませんが御協力のほどよろしくお願いします。 説明は以上です。
※会長が到着したため、進行役を会長に変更 【会長】 それでは御質問のある方はお願いします。よろしいでしょうか。それでは会議録の記載報告等について承認ということでいいでしょうか。 (承認) ありがとうございました。それでは次に議題2 市民意識調査報告書案クロス集計結果について報告をお願いします。
【事務局】 説明いたします。資料4を御覧ください。 本調査結果は、前回報告させていただいた資料を表にまとめた報告書となります。 介護予防・日常生活圏域ニーズ調査結果について、5ページからの記載となります。「調査結果概要」として項目ごとに結果概要をまとめ、根拠となる問を記載しております。10ページからは具体的な問と結果を記載し、各問ごとに、「性別・年齢」「住居エリア」「認定区分」「家族構成」「経済的状況」別でクロス集計も記載しており、各設問の自由意見もそれぞれ記載しております。 続いて、在宅介護実態調査結果について、111ページから記載となります。115ページからは具体的な問となり、同様にクロス集計及び自由意見も記載しております。資料を御確認いただいて、御意見等ございましたらお願いします。
【会長】 御意見のある方はお願いします。見ていただいて、会議の後に期間はあるということでいいですか。
【事務局】 1週間後の5月28日までに御意見を受付いたしますので、何かございましたら、事務局までメールでお知らせいただければと思います。
【会長】 報告事項ということですので、何か御意見のある方は5月28日までにお願いします。 次に、こちらは審議事項です。議題3 第10期介護保険事業計画の策定範囲について説明をお願いします。
【事務局】 説明いたします。資料5-1を御覧ください。 令和9年度から11年度までの第10期介護保険事業計画の策定にあたり、給付費の見込み等を検討いたします。 主な事項は、介護サービス基盤の計画的な整備として、①介護保険事業計画の策定 中長期的な地域の人口動態や介護ニーズの見込み等を適切に捉えて、地域の関係者を含めてサービス提供体制の在り方を検討とございます。②地域の実情に応じたサービス提供体制の構築 地域の類型を念頭に置いた計画策定、医療との連携状況や有料老人ホーム等の高齢者向け住まいの入居の状況等を踏まえたサービス提供体制の構築、とございます。 中段に記載のあります地域包括ケアシステムの深化として、①総合事業の多様なサービス・活動の充実に向け、多様な主体とのつながりづくり等の更なる支援や質の向上を図るための分析・評価等を推進、等がございます。 下段に記載のあります介護人材確保と職場環境改善に向けた生産性向上、経営改善支援等として、①都道府県が主体となって介護人材確保に関するプラットフォームを構築し、地域の関係者が協働して課題解決に向けた実践的な取組を推進、②テクノロジーの更なる活用等による経営基盤の強化等を推進とございます。 資料5-2を基に作成した内容となります。資料5-2、2ページを御覧ください。7月下旬から8月に厚生労働省の介護保険部会から示される基本指針案を基に、人口推計等を考慮し、サービス見込量等の作業を開始いたします。その後、都との調整を行い、介護保険事業計画の策定となります。 第10期介護保険事業計画の策定にあたり、今回の会議では、委員の皆様の御意見や、専門的な知見をお伺いしたいと思います。 具体的な内容は、厚生労働省から基本指針が示された後、第2回の会議でお示しして審議いただきたいと考えております。
【会長】 本会議での施策の見直しについてということで、御質問がある方はお願いします。介護保険の計画は国の指針に則ることになっておりますので、それを踏まえて次回が本格的に議論になるということで、今回はこういう方針で進めるということを了解いただければいいということですが、いかがでしょうか。 それでは、第10期の介護保険事業計画の内容については、次回第2回の会議で審議することといたします。御承認いただくということでよろしいでしょうか。 (承認) それでは続きまして、議題4です。こちらも審議事項ですが、狛江市第1次地域共生社会推進基本計画実施計画における第9期介護保険事業計画に係る部分についての評価項目について、事務局より説明をお願いします。
【事務局】 説明いたします。 まず、資料6-1、6-2狛江市第1次地域共生社会推進基本計画(以下「地域共生社会推進基本計画」という。)に係る協議会の位置づけについての説明資料となっております。 資料7-1、資料7-2は、資料7-3と資料7-4に記載の市の実施計画の評価に関する見方等についての説明資料となっております。 まずは、地域共生社会推進基本計画に係る協議会の位置づけについて、資料6-1、6-2にて昨年度と同じ内容となりますが、改めて説明いたします。 地域共生社会推進基本計画という計画を令和6年3月に策定しました。その計画の中で、事業の進捗管理をしていくこととなっており、各取組について市民福祉推進委員会という組織体で評価をすることを当初想定していました。 しかし、資料7-3にあるとおり、13項目の介護保険事業計画に該当する事業について、この市民福祉推進委員会だけでは、評価できないということがあり、昨年度より委員の皆様の意見を取りまとめた上で、高齢小委員会に報告していただく形となりました。 続いて、資料6-2に移ります。 先ほど申し上げたとおり、市民福祉推進委員会において、計画の進捗の評価を行うことが定められていますが、その内、高齢者の福祉の推進に関する分野について、市民福祉推進委員会の委員長から、高齢小委員会の委員長に対し、審議を依頼するとされています。さらにその内、資料の下段にもあるとおり、介護保険分野の評価等については、介護保険推進市民協議会と調整し行うものとするとされています。前段の話は以上となります。 続いて、資料7-1に移ります。 今回、評価シートを資料として配布しておりますが、その見方について説明いたします。資料7-1の1の①「基本計画実施計画(担当課評価シート)」が資料7-3の説明資料となりますが、委員の皆様にはこちらに記載されている、令和7年度の評価結果の妥当性について評価をいただくと共に、御意見等をいただきたいと考えております。実際にこの評価とはどのようなものかについて、資料7-1の「2評価について」で説明いたします。基本計画実施計画では、基本計画の事業の内重点取組の関連事業を評価するとなっています。こちらは委員の皆様もお持ちの緑色の表紙、基本計画の30ページに記載があるとおり、基本計画とは、包括的な支援に関すること、権利擁護支援に関すること、高齢者の支援に関すること、介護保険サービスの提供に関すること等々、今まで、地域福祉計画、高齢者計画、障がい者計画、成年後見制度利用促進基本計画と分かれていたものを一つの計画として取りまとめさせていただいたもので、その中に、施策No.4-8、4-9、4-10、5-6、5-7と介護保険事業計画に該当する内容が記載されています。例えば54ページに記載の4-8は「地域密着型サービスの整備を推進します。」という施策を掲げており、それについて何をするのかが、重点取組として、「小規模多機能型居宅介護または看護小規模多機能型居宅介護の整備の検討」を行う旨、記載しています。この重点取組について、事務局として何を行うのかを定めた、実施計画を令和6年9月に策定、また、昨年度の評価を反映して令和7年9月に改定版を策定しており、その実施結果を資料7-3に取りまとめております。なお、資料7-1「2評価について」の「(2)評価の視点」にありますとおり、担当課で事業を行うに当たり、評価基準を「進捗している」、「現状維持」、「あまり進捗していない」、「全く進捗していない」の4段階に分けさせていただきました。「進捗している」は、目標値に対して80%以上取り組めているもの、「現状維持」は50%以上80%未満のもの、50%未満が「あまり進捗していない」としています。「あまり進捗していない」と「全く進捗していない」の差については、「あまり進捗していない」については、取り組んだものの進捗が進まなかったもの、「全く進捗していない」については、そもそも取り組むことができなかったものとなっています。今申し上げた内容が、資料7-1「3評価シートの評価欄の見方」となります。2ページ目、例えばこの4-9-3については、「介護サービスの給付の適正化を推進します。」という施策に対して、「介護保険サービスの提供に関すること」という重点取組を設定しています。そして、実際にどう行うのかというのが、③に該当する部分となります。「医療情報との突合点検の実施」、「縦覧点検の実施」という形で、それぞれの「成果(活動)指標」を「点検件数」であったり、「点検帳票数」であったりで、定めています。この場合、上段だと、目標値を「10件以上」としており、実績値は「85件」であり、「B:現状維持」と担当課が評価しているものとなります。 資料7-1の2ページ目の下段、「医療情報との突合・縦覧点検の実施(委員会等評価シート)より」について、当初、担当課としては、「B:現状維持」と評価をしていましたが、地域共生社会推進会議という市の課長級、地域包括支援センター、社会福祉協議会で構成されている会議体に報告した結果、B評価としているけれども、Aの進捗しているでいいのではないかという御意見を受け、担当課で、持ち帰り、最終的にA評価とし、最終的な評価が反映されたものを資料7-3として公表しているものとなります。 続いて、資料7-2に移ります。 今回、介護保険推進市民協議会において御確認いただきたい内容がこちらとなります。こちらの各項目について、その評価が妥当かどうかを御確認いただきたいと思います。 介護保険推進市民協議会といたしまして、「1.推進会議の評価のとおりとする。」「2.推進会議の評価のとおりとする。(意見あり。)」「3.推進会議の評価と異なる評価とする。(意見あり。)」となっております。後ほど、いただいた御意見を元に高齢小委員会の方に報告をいたします。一週間程度持ち帰っていただいて意見をいただければと思います。ただし、1、2、3のいずれとするかは本日決めていただきたいと思います。なお、1の場合は、後日、意見を受け付けることができなくなりますので、御注意ください。 いただいた御意見は、事務局で取りまとめたものを会長に後日御確認いただき、高齢小委員会に協議会の意見として提出し、委員の皆様には後日共有させていただければと考えております。 協議会の計画に係る位置付け、評価の見方、今回の御意見の反映についての説明は以上です。
【会長】 ただいま、説明があった内容について御質問、御意見を頂戴したいと思いますが、私たちに求められているのは、この資料7-3の事業を1個ずつ見て、現状維持とかこのABCの評価が妥当かどうかの意見を一個ずつ審議することとなります。 なお細かい意見はこの後、出していただいていいということでしょうか。 今日の時点で委員の皆様方に1つずつの事業について、推進委員会のこのままでいいのか、少し意見を出したいのか、全部、評価自体も変えて、ABCも変えてほしいぐらいにするのかということです。例えば、今日2だったものが3になることはないということですよね。1、2、3は変えられないということです。委員の皆様、まずこのことに御了解いただけますか。
【委員】 最後の1、2、3はどれのこと言っているのですか。
【会長】 この資料7-2の下段にその重要なことが記載されています。下の⑥の選択項目のところです。
【委員】 わかりました。
【会長】 それでは、事務局から1個ずつ説明してもらえますか。
【事務局】 資料7-3取組4-8-1について説明させていただきます。 地域密着型サービスの整備になります。事業内容は、将来ニーズ動向を踏まえた施設整備の必要性を検討、これに関しましては令和7年度は必要性を検討する、検討結果を踏まえた対応をするをいうのが目標であるのに対して令和7年度の実績は看護小規模多機能型居宅介護(1箇所)の整備・推進のため公募を2回しましょうという目標でした。公募を2回に対して、昨年度は公募を2回実施したということを踏まえて、評価としてはB現状維持としております。また、1つ下の現状の施設ニーズについて調査・分析の実施については、令和6年度に調査分析完了しておりますので、令和7年度については1個目と2個目の評価を合算して令和7年度はB現状維持という形での評価としたのが地域共生社会推進会議の評価で、これがどういう見方で評価したかというところになります。令和6年度の協議会で検討を行った結果、令和7年度は看護小規模多機能型居宅介護の整備を進めることになり、2回の公募を行った。通常の広報等の他、都内等で看護小規模多機能型居宅介護事業を行っている事業所に、直接、公募について通知を行った。また、近隣で事業を展開している事業者や介護事業所のオーナーと意見交換を行ったが、応募には至らなかったというのが令和7年度の実績です。 その下の課題としまして、公募に至らなかったという点を踏まえて、引き続きさらなる周知が必要なのではないかとそれを踏まえて、8年度以降の取組や方針に関しては引き続き、看護小規模多機能型居宅介護の公募を実施する方針となりました。 この評価がBで適正かどうかを皆さまに御意見をいただき、また、評価は妥当でも意見があるという場合はその意見をいただきたいです。
【会長】 事前に拝見した感じでは、ここが一番の議論のところであるように感じます。 この4-8-1について、現状維持という評価でよろしいかということです。 まず、公募2回という目標が非常に不自然で、1回目で見つかった時に2回目やらなかったら到達しなかったという目標はあるんだろうかと思います。公募して、確保することが目標であると思うが、目標のところは検討結果を踏まえた対応となっていながら、実は公募2回を目論んでおりました、2回やったので現状維持ですというのは、市民には分かりにくいかなと思います。普通に考えたら、確保しようとして実績としては公募を2回行ったが、残念ながら努力が報われず見つかりませんでした。となれば、努力したことは確かだけれども、CもしくはDかと思います。もしかすると、認識にずれがあるかもしれませんので、説明いただけますか。
【事務局】 介護保険の事業計画は3年に一期の計画ということで、令和6、7、8年度の3年間でサービス量の推計やこういったサービスを踏まえ、介護保険として展開していくという計画で、今年度を最終とする3か年の中で、看護小規模多機能型居宅介護を1か所整備していこうという計画です。第9期の期間でみれば、今年度中に1か所整備ができればいいのではないか、そのための昨年度は事業者の感触などをみたいという年でもありました。前倒しができて、昨年度、令和7年度中に1件の応募があって整備に向けて準備が進んでいけば、いい結果だとは思いますが、この3年の中で整備ができればというところで、昨年度は公募して、問い合わせは何回かあったということで、この辺をどう評価いただくかという状況です。
【会長】 この令和8年度中、今年度中までに確保できればいいという目標はここに書かれてませんが、頑張って2回公募できたので、現状維持でどうかということだが、これについて何か御意見、まず推進会議の評価のとおりとするとしていいか伺いたいです。
【事務局】 皆様、それぞれのお立場で御参加いただいているので、今後に向けた材料にさせていただきますので忌憚のない御意見をいただければと思います。
【委員】 目標、目標値に対してですが、令和7年度の目標値に対して検討結果を踏まえた対応というが、これでいいのでしょうか。
【事務局】 目標値に関しては、可能であれば定量的な何かを、今回のこの目標で言えば、大目標として看護小規模多機能型居宅介護を1か所整備するというのが到達すべき目標で、それに向けて数量的、定量的な目標が定められればその到達度が計れるが、数量では設定できないような目標については、こういう取り組みをしていくとか、その対応というか、検討結果を踏まえた対応をするという目標にしていまして、その中で、せめて回数でどういった実績があったのかというところで、公募を2回行ったという形です。目標の立て方が、先ほどの1件の看護小規模多機能型居宅介護を整備する目標は、今はできていない状況でこのような目標になっている現状です。
【委員】 そういうふうに答えられると、令和7年度、8年度、9年度と当然同じような目標になってしまうのですが、検討結果を踏まえた結果をどのように捉えていますか。
【事務局】 検討結果というのは、左側にある将来ニーズ動向を踏まえた施設整備の必要性の検討ということで、狛江市に看護小規模多機能型居宅介護の施設は1箇所必要であるという、保険者としての事業計画上の目標があり、整備が必要なところに向けて、どういう段取りを踏んで1箇所整備していくか。まず、要項などを定めて、公募を行って、それに対して事業者から問い合わせなどがあり、それをこの推進協議会で、プロポーザルで審議をしていただいて、適正な事業所であるということになれば、開設を向けた手続きをとっていました。いくつかのステップがある中で、今回は事業者からの問い合わせ確認まではあったけれども、手上げ、その先の審議、開設までのところは実現しなかったという状況です。
【委員】 どう考えても私の目から見たら目標に対して10%程度ぐらいのところではないかと思います。話は変わりますが、この評価結果がAとかBとか比較的よければ、国や都から何かあるのか。
【事務局】 そういったものはございません。あくまでも、市としていくつもの項目に対して、こういう目標を持ってこういう対応をしている、そういったことを市民の皆様にも公表しながら、必要に応じてその目標を修正しながら、公表しながら進捗状況などを進めていくという手続きの中でのものなので、Aになれば国の補助金が多くなるということはございません。
【会長】 4-8-1については、おそらく目標の示し方が、本気で1か所確保するということが、ここからはあまり読み取れない。実際やっているのは承知しているが、到達のところも、数字にしたけど測りにくい感じを持っているのもあるかと思います。ただ、もう終わっていることですので、AでもCでも何かがすごく変わるわけではないが、CとかDだと、もっと頑張れというメッセージが届いていることになりますが、2回実施したということで、現状維持でいかがかということです。推進会議の評価のとおりとするということに反対の方がいましたら、御意見頂戴できればと思います。 (意見なし) 今後の課題として、わかりやすさというか、この計画は市民に理解してもらうことがとても大事で、誰が見ても、市はこういうことをやろうとしているのだなと分かる計画にしたいと思いますので記載内容のあり方について、ぜひ検討いただければと思います。ということで、推進会議の評価のとおりとするということでよろしいでしょうか。
【委員】 課題等のところですが、小規模多機能型居宅介護や看護小規模多機能型居宅介護でも、この5~6年同じことを繰り返しているような気がします。今回、開設してる事業所やオーナーと意見交換をされたというのがすごく進んだのかなと思うのですが、課題や物価高騰とか経営面の課題があると分かっている後の文章が、周知方法に工夫が必要あるというのは、どうかと思います。 知り合いが4月に看護小規模多機能型居宅介護をオープンした、そのときに自治体が経済的な面だけではなく、いろいろとサポートをしてくれたと聞いているので、周知方法だけの課題ではなく、市としてもう少し何かサポートできることがあるといいのではないかと思います。
【事務局】 御意見のあった、オープンされた事業所に自治体がどのような支援を行ったのか調べてみたいと思います。 評価は推進会議の評価だが、意見ありとしていただくとすれば、周知方法や開設に向けた事業者に対する支援の工夫が必要であるということでよろしいでしょうか。
【会長】 では、評価はBのままだが、意見ありということで修正をしていただくということでいいでしょうか。
【事務局】 意見をいただいた委員に表現等を確認いただいて、最終的には会長に確認いただく段取りといたします。
【会長】 大変重要な意見だと思うので、お願いします。 それでは、4-9は1、2、3とあるが、3つ合わせてポイントを説明いただけますか。
【事務局】 資料の見方は先ほどのとおりでございます。 要介護認定の適正化と事務の効率化という点で、取組については審査会部会長会及び調査員定例会での共有です。目標は部会長会を2回、調査員定例会を年6回であったが、実施は部会長会を2回、調査員定例会は5回でありました。内容についても非常に重要だと思うのですが、回数としては現状維持としております。 また、調査票点検実施で、認定調査票は点検を全件実施という目標に対して、調査票点検全件実施し、現状維持としております。 認定調査の一部委託から全面委託への準備検討に関しましては、目標を検討として、全面委託への検討を行ったということで現状維持としております。認定審査会のペーパーレス化の検討につきましても同様に検討を行ったということです。評価の理由につきましては、審査会部会長会と情報共有を行っているという状況であります。調査員定例会につきましては、伝達研修や業務上の課題の共有について実施、回数は6回を目標として5回実施し、書面で必要な情報を共有したということになります。認定調査票の点検の実施については委託業務の一つとして実施をしている、またペーパーレス化の検討といたしましては、近隣自治体の情報収集を含めて検討しております。課題につきましては、部会長会などでも、認定調査の調査員の調査結果のばらつきにおいて認定にも影響がでてくるといったことがあげられている状況であります。また、認定審査会は現在ハイブリッド型で開催をしているのですが、ペーパーレス化について検討を進めており、今後の介護情報基盤の情報連携時期と合わせて継続して検討しているという状況になります。 令和8年度につきましては継続して検討し、目標になる令和9年度の実施に向けて進めていくという形になります。 4-9-2のケアプラン点検の実施につきましては、昨年度6回の点検に対して、10件の実施を行ったといったことで、こちらは評価Aとしております。ケアプラン点検研修の開催につきましては目標1回に対して2回の開催を行ったということになります。昨年度は、新たなケアプラン点検の実施報告を行いまして、目標10回に対して、委託事業者により10の事業者に対して専門的なケアプラン点検を実施していただきました。また、ケアプランの向上のための研修を実施したということでケアマネジャーの皆さん、事業所の皆さんに考え方を学ぶ機会を作るという統一的で標準的な学び方についても研修を行いA評価といたしました。 課題につきましては、今年度も委託によるケアプラン点検を進めているということになりますが、内容が多岐にわたるため、引き続き継続的に実施する必要があります。今年度は委託によるケアプラン点検の実施を引き続き行う予定であります。 4-9-3の医療情報との突合の実施につきましては目標10件以上に対して、85件を国保連において実施していただいております。縦覧点検につきましても実施をし現状維持という状況にあります。給付実績を活用して取り組んでおり、今後も同様に対応してまいります。
【会長】 4-9介護サービスの給付の適正化について3つ報告をいただきました。これについていかがでしょうか。ちなみに別の話にはなりますが、私の意見です。現状維持という表現は混乱します。進捗している、概ね進捗している、あまり進捗していない、全く進捗していないという表現だとしっくりするが、現状維持っていうと、現状を維持している感じだが、50から80%の到達率で現状維持というのは混乱します。 それを踏まえて、今回、例えば念のために全部2とか3にしたとすると、この後はどうなるのでしょうか。各委員は意見を出せますか。
【事務局】 2と3の場合は意見をいただいて、それを含めて審議会の取りまとめ意見になるので、2と3の場合は、どなたかが意見をしていただく形になります。
【会長】 念のため2と3としましょうとすると、誰からも意見が来ない可能性があるが、その場合はどうなるのですか。
【事務局】 その場合は意見がないということになります。
【会長】 ここの委員会として、この施策は1だった、2だった、3だったかは、どこかに公表されるのですか。
【事務局】 高齢小委員会に報告をします。
【委員】 冊子としてホームページに公表します。
【会長】 では、意見ありであったのに意見なしという記載があることになるのですか。
【事務局】 ただ意見、評価を変えられるということであれば、3であれば評価を変えるという意見も必ずあるはずですが、2の場合は意見がない可能性もあるかとは思います。意見ありと選んだけど納得されたなどです。 思われたことを意見として書いていただければいいと考えております。
【会長】 皆さん御覧になって、御意見をまとめてきていただいたということでしたら、ここで1を皆さんが決めるというものがあるかと思うが、もう少し詳しく、先ほどのような意見もあり得るかと思うので、意見を考えて出したいという場合でしたら、2ないし3ということになりますが。
【事務局】 意見がある場合は、5月28日までにお願いします。 意見と評価の結果も違うのであれば、そのいただいた意見を元に、評価も違うし、意見もあるということであれば3とするし、意見だけあるということであれば2とするし、何もなければ1とさせていただきます。
【会長】 ここで決めなくても、それがいいような気がしますね。 評価のABC、下の項目の評価の理由や課題についてももう少しこういう風にした方がいいのではないかという意見も自由に出していいし、何もない方は特段リアクションしなくて結構ですとのことです。 意見を出したいという方は、メール等やりやすい方法で伝えていただければと思います。あとは私と事務局の方で確認させていただくということでお任せいただければどうでしょうか。よろしいですか。 (異議なし) では、少し趣旨は変わりますけれども、引き続きこれらを御覧いただいて、御意見のある方は、5月28日までに事務局に連絡をしていただくということで、御同意いただけますでしょうか。よろしいですか。 (異議なし) そうしましたら、ポイントだけ説明していただいて、意見は後ほどということで、今日の会議は終わらせていただきたい。
【事務局】 4-10-1は、介護施設・事業所の指導検査の実施になります。適切な指導検査の実施のために職員研修派遣ということで令和7年度は次年度の派遣に向けた調整を行っているという状況になります。昨年度の段階としては3件の指導検査を予定していたのに対して2件の実施をしたということで現状維持としております。 4-10-2は、施設事業者の感染症対策の実施になります。事業者支援のための感染症対策の情報提供等の支援として、主に保健所の方から感染症に対する情報があればケア倶楽部を通して事業所さんに連絡し、必要に応じて対応をするという形で実施しており、評価としては現状維持としております。 4-10-3は、介護人材確保対策の推進の実施になります。研修受講費の助成については、目標に対して一定程度の数字がありましたので現状維持という評価としております。また、新たな助成・支援対策の検討及び実施について、新たな助成は実施しておりますが、助成人数を目標としており、人数が目標には至らなかったので、評価としては「Cあまり進捗していない」としております。 5-6-1は、年齢にかかわらず、サービスを適切に受けられるよう、介護保険サービスと障がい者福祉サービスの連携の推進を実施します。主任介護支援専門員を対象とした障がい福祉制度の勉強会は、昨年度1回実施目標に対して1回の実施を行いました。 5-6-2は、障がいサービス事業所と介護サービス事業所の交流機会の創出になります。創出するための検討を目標としており、交流会の開催を行うことが出来ましたのでこちらは進捗しているという状況です。 5-7-1は、介護保険サービスの質の向上を目的として事業者間の連携強化になります。介護支援専門員連絡会を2か月に1回、また、主任介護専門員連絡会を年4回、それぞれ事業者の自主運営により実施できている状況で事務局も必要に応じて、会に参加させていただいている状況です。 5-7-2は、介護関係者サイト「ケア倶楽部」を通じた情報発信の共有になります。「ケア倶楽部」を通じた情報発信一元化では現状維持となっております。令和5年4月から開設した介護関係者サイト「ケア倶楽部」については、介護事業所に対する国、都、市からの情報発信を一つのサイトに集約することで情報検索がしやすくなり、事業所等の事務負担を軽減している状況となっております。 5-7-3は、国等の介護情報基盤整備に伴う対応になります。電子申請と紙ベースでの併用を行っているという状況にあります。 最後、5-7-4は、介護事故情報の共有になります。令和6年度の事故報告書の集計を実施し、事業者との共有方法について検討いたしました。令和8年度の実施に向けて、動いているという状況にあります。
【会長】 一通り御説明いただきました。ここまでのところで何か質問のある方はいますか。 この後は5月28日までに意見を出していただくということ、繰り返しお願いします。 それでは事務局からお願いします。
【事務局】 今回の御意見後は事務局で取りまとめ、会長に御確認いただきます。取りまとめの内容については、会長に御一任いただき、会長の了承をいただきましたら、高齢小委員会に協議会の意見として提出したいと思っていますがいかがでしょうか。
【委員】 提出する前に、各委員にメール等で情報提供いただいた方がいいと思うが、いかがでしょうか。
【事務局】 会長に確認いただいてから、メールでお送りいたします。
【会長】 議題4について、今後の流れも含めて承認ということでいいでしょうか。 (承認) ありがとうございました。それでは、議題その他について説明をお願い致します。
【事務局】 看護小規模多機能型居宅介護施設の公募の進捗状況について報告いたします。5月1日からの公募に対し、申し込みはまだない状況となっております。昨年度、面談をした事業所に確認したが、物価高騰のため、適当な物件が見つからない。また、職員の通勤も考慮すると、適切な立地と中古物件を改修して利用することが条件となるとのことでした。今後、物件紹介をしていただけるオーナーとの面談等を実施できればと考えています。 続きまして、次回の会議の開催についてです。次回については、第10期介護保険事業計画の基本指針の改正案についての協議を予定しております。厚生労働省からの基本指針を踏まえての改正案をお示しする予定としています。次回の会議の開催は、8月25日火曜日を予定しています。また、前回お示しした予定に追加で予備日を設けさせていただいております。詳細につきましては決まり次第、委員の皆様に開催通知を送付させていただきます。
【会長】 物件紹介をしていただけるオーナーとの面談などは、先ほど事務局から説明のあったその他のところに、具体的な支援をしていくということの具体的な内容として入れられるのではないでしょうか。 その他の事項について説明がありましたが、何か御意見、御質問がありますか。なかなか意見を言う時間がないですが、次回はぜひ、幅広く皆様から意見を頂戴できればいいなと思っています。それでは、本日予定の議題は以上になります。次回の日程は先ほどの説明のとおりです。また、5月28日ということを何度も申し上げておりますが、よろしくお願いします。それでは本日の協議会はこれで終了いたします。ありがとうございました。 |
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