1 日時

12月19日(木曜日)午後3時から午後3時30分まで

2 場所

狛江市役所3階 第一委員会室

3 出席者

会長  :平林 昭博
職務代理:小川 浩志
委員  :前川 省子、白井 俊太郎、勘林 敏幸、
               小町 武夫、福田 洋、藤本 英彬
事務局 :総務部長 田部井 則人、職員課長 森 厚太
     職員課長補佐(兼)人事研修係長 金子 博志
     人事研修係主事 和田 美南

4   欠席者   芟花 忠彦
5 議題

(1) 会議録(第2回審議会)について
(2) 答申案について
(3) その他

6 提出資料

 資料1 令和6年度 第2回狛江市特別職報酬等審議会会議録(案)
 資料2 答申(案)

7 議題及び内容

 

(会 長) 本日の会議は定足数を満たしているため有効に成立する。本日は第2回の審議会を踏まえ答申案の内容を検討いたしたい。

 

(1) 会議録(第2回審議会)について


(会 長) 会議録については事前に事務局より送付しているが、各委員において修正の点はあるか。

(各委員) 修正なし。

(会 長) 各委員より特段ご意見がない場合は、前回の会議録の内容は本案で確定させていただくということでよろしいか。

(各委員) 異議なし。

(会 長) それでは事務局において速やかに市公式ホームページに会議録の公開するようお願いする。

(事務局) 承知した。

 

(2) 答申案について

     

(会 長) 答申案については、前回の会議で各委員から表出された意見を踏まえ、事務局で原案を作成のうえ事前に送付しているが、この場で一度確認する時間を10分程度設けることとする。その後、ご意見をいただきたい。

(委 員) 承知した。

(会 長) 10分経過したため、各委員より意見をいただきたい。何かご意見はあるか。

(委 員) 2.5%の上げ幅とすることに決定したが、この2.5%の基準となったものについて、今一度確認いたしたい。

(会 長) 前回の審議会において、都の人事院勧告等にある平均給与改定率2.7%を参考にしたうえで端数処理を行い2.5%とした。

(委 員) 答申案の中に「他団体の報酬等審議会において引上げ率を2.5%としているようである」とあるが、他市の状況に準じて2.5%に決定したということか。

(事務局) これは前回審議会時に、他の報酬等審議会にも参加している委員により表出された意見である。

(委 員) これまでの議論の中で、上げ幅の決定に際して、他市が2.5%の上げ幅であることは理由としていない。都の人事院勧告等にある平均給与改定率2.7%を参考にしたうえで端数処理を行うこととなり、結果として2.5%となったわけであるから、不要と考える。

(会 長) では、当該事項については削除するということでよろしいか。

(委 員) 異議なし。

(委 員) 市議会議員の報酬額について、2.5%ではなく、議長は2.38%、副議長は2.45%と上げ幅に差異が生じているが、これは何を基準としたものか。

(事務局) 答申案の「6 結論【例月給】」において、「改定率を2.5%とし、千円未満の切り捨て処理を行い2.5%を超えないものとすることが妥当と考える」と記載しているとおり、端数処理を行い、2.5%を超えないよう切捨てを行った結果、上げ幅に差異が生じている。初任層に重点を置きつつ、人材確保の観点から初任給の大幅な引上げが行われたという主旨に鑑みると、特別職の報酬額を平均値である2.7%と同等若しくはこれ以上の引上げをすべきではないと考えられるため、当該処理を行った。

(委 員) 議員定数の削減を求める意見が挙がったことなど、これまでの審議会で表出された意見が答申内の「審議会で出た主な意見及び論点」や「7 附帯事項」に反映されているため、本案で良いと考える。

(会 長) 他にご意見はあるか。

(委 員) 特になし。

(会 長) では、本日挙げられたご意見について、事務局は速やかに原案に加えたうえで、答申を作成いただきたい。

(事務局) 承知した。事務局にて答申案の修正を行い、軽微な修正や最終確認においては会長と事務局に一任いただきたいと考えているが、よろしいか。最終確認後、答申を委員へ送付する予定である。

(委 員) 異議なし。

(事務局) また、「7 附帯事項」の【非常勤の特別職の報酬】において、「市議会議員の議員報酬の額及び期末手当の額並びに市長等常勤の特別職職員の給料等の額と同程度の増額改定を行うことが望ましい。」と記載しているが、市長などの特別職等と異なり、元の単価が低いことから「同程度の増額改定を行う」とした場合に微小な増額になってしまうため、「増額改定を行うことが望ましい」と変更してよろしいか。

(委 員) 異議なし。

 

(3) その他

      

(事務局) 今後の流れについてであるが、まず本日の審議会での内容を答申に反映し、会長と事務局にて最終確認を行った後、委員へ共有させていただく。その後、令和7年1月上旬に会長から市長へ答申いただき、1月下旬の総務文教常任委員会にて事務局より議員へ報告させていただく予定である。そして、2月下旬の第一回定例会にて関連議案を上程し、3月下旬に議決された場合、4月から答申のとおり金額が変更となる。議決された際には委員へ連絡する。

(委 員) 承知した。

(会 長) これで第3回狛江市特別職報酬等審議会を閉会とする。