市では、災害時に自動的に起動し緊急放送を聞くことができる防災ラジオを、対象者の方に無償貸与しています。

防災ラジオとは

 緊急放送を受信すると自動的に起動し、狛江エフエム(FM85.7MHz~通称コマラジ)の緊急放送が流れるラジオです。災害時の情報収集ツールの1つとしてお役立ていただけます。

 また、普段使いのラジオとしても使用できます。

防災ラジオの画像
※画像は参考です。現在お貸出ししている防災ラジオと仕様が異なることがあります。

無償貸与の対象者

  1. 75歳以上の一人暮らしの方で、名簿への登録を希望する方
  2. 75歳以上のみ世帯の方で、名簿への登録を希望する方
  3. 身体障害者手帳1級または2級を取得している方
  4. 愛の手帳1度または2度を取得している方
  5. 精神障害者保健福祉手帳1級または2級を取得している方
  6. 介護保険要介護3以上の認定を受けており、在宅で生活している方
  7. 指定難病患者のうち、身体障害者手帳等の取得をしている方
  8. 1~7に準ずる状態で、特に避難支援等が必要と認められる方

上記1~8のいずれかに該当する市内にお住まいの避難行動要支援者で、個別避難計画を作成している方が対象となります。(ただし1世帯1台までで、施設入所者を除きます。)

申請方法

 個別避難計画を作成済みの方は、福祉政策課窓口にある「ラジオ無償貸与申請書」にてお申込みください。

 なお、上記1~8に該当する方で、個別避難計画の作成をご希望の方は、問い合わせ先までご相談ください。

受取方法

 防災ラジオの無償貸与が決定しましたら「ラジオ無償貸与決定通知書」をお送りします。「ラジオ無償貸与決定通知書」が届きましたら、ご都合のよいときに福祉政策課窓口へお越しください。その際、「ラジオ無償貸与決定通知書」もしくはご本人様が確認できる証明書等をご提示ください。

使用方法

平常時

  1. 附属のACアダプタを防災ラジオのDC入力端子に差し込み、コンセントにつなぎます。平常時はコンセントから電源をとりご利用ください。附属の電池は災害時に備えて防災ラジオに入れておき、1年に1回液漏れ等のチェックをしてください。
  2. 防災ラジオのアンテナを伸ばし、「ラジオON・OFF」ボタンを押します。
  3. 「選局▸送り」ボタンで聞きたいチャンネルを選びます。
  4. 「+」ボタンや「-」ボタンで音量の調節をします。
  5. 聞き終わったら、「ラジオON・OFF」ボタンを押して電源を切ります。

緊急放送を受信したときは

 緊急放送を受信した防災ラジオは、LEDライトと液晶部のバックライトが点滅し、緊急放送をお知らせします。なお、コマラジの緊急放送は他局と同時に速報を流せない場合があります。まずはNHKFMなどを聴取ください。

  • +ボタンか-ボタンを押すことで音量の大小を調節できます。
  • ライトON・OFFボタンで緊急ライトをオフできます。
  • ラジオON・OFFボタンで緊急放送とバックライト点滅をオフできます。

防災ラジオがよく聞こえないときは

  • 防災ラジオの向きや場所を変えてみましょう。壁は遮へい物になります。より窓側に設置してみましょう。
  • 2階建て以上の戸建などにお住まいの場合は、より上の階のほうが聴き取りやすい場合があります。
  • 電化製品から離れた場所に設置すると聴き取りやすくなる場合があります。

自動起動機能試験について

 年に4回、自動起動機能が正確に動作するかの試験を行います。その際、防災ラジオが自動で起動いたしますのでご了承ください。試験後は自動的に電源がオフになります。

令和8年度の試験日程(予定)

  • 令和8年4月7日(火) 4月14日(火)※当初の予定から変更がありました。
  •     5月24日(日)
  •     10月25日(日)
  • 令和9年1月10日(日)

※各日、8時55分から9時00分の間に実施予定。(放送内容により前後する可能性があります。)

よくある質問

体が不自由で、防災ラジオを受け取りに行けないです。

 身体上の理由等で市役所窓口での受け取りが難しく、ご家族など支援者の方に代理でご対応いただくのも難しい方は、問い合わせ先までご相談ください。

いつまで借りることができますか。

 貸与期間は定めていません。ただし、市外に引っ越したときや施設に入所したときなど、無償貸与の対象外となる場合は返却が必要となりますので、問い合わせ先までご連絡ください。

市内で引っ越しをします。何か手続きは必要ですか。

 借受者の氏名や住所が変更になったときは、ラジオ利用変更届の提出が必要となりますので問い合わせ先までご連絡ください。

借りている防災ラジオを返却したいです。

 ラジオ利用返却届の提出と防災ラジオ本体、ACアダプタの返却が必要となりますので、問い合わせ先までご連絡ください。

防災ラジオが壊れました。修理にお金はかかりますか。

 借受者に過失があった場合の故障についての修理費用は、原則として自己負担となります。市からの貸し出し当初に初期不良に気が付いた場合は、問い合わせ先までご連絡ください。