風しんにご注意ください
風しんとは
風しんは、風しんウイルスによって起こる感染症です。患者の飛沫(唾液のしぶき)によって周りの方に感染します。免疫を持たない人はウイルス感染から通常2~3週間(平均16~18日)後に発熱や発しん、リンパ節腫脹がみられます。発熱は約半数にみられる程度で、感染しても症状が出ない場合もあります。まれに関節炎や血小板減少性紫斑病、急性脳炎などの合併症を起こすことがあります。一度感染して治癒すると、大部分の人は終生免疫を獲得します。
妊娠初期に感染すると胎児感染を起こし、赤ちゃんが白内障や難聴、先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群を発症する可能性が高くなります。
特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が中心になります。
風疹の予防
有効な予防方法は、予防接種によりあらかじめ免疫を獲得しておくことです。
※子どもの予防接種については、子どもの予防接種ページをご覧ください。
※狛江市に住民票がある19歳以上の方で、抗体検査または予防ワクチン接種を希望する方で、①妊娠を予定または希望する女性、②妊娠を予定または希望する女性の同居者、③妊婦の同居者のいずれかの方を対象に、風しん抗体検査及び先天性風しん症候群予防ワクチン接種費用の助成を行っています。詳細は、風しん抗体検査・先天性風しん症候群予防ワクチン接種ページをご覧ください。
風しんが疑われる場合は
発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が出て、風しんが疑われる場合は、必ず事前に医療機関へ電話し、その旨を伝えてから受診してください。
※詳細は、国立感染症研究所ホームページまたは東京都感染症情報センターホームページをご覧ください。
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