麻しん(はしか)が増えています!
麻しんはどんな病気?
- 潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)は約10日(最大21日間)
- 感染可能期間(周囲に感染させる可能性がある期間)は発症前1日~解熱後3日
- 主な症状は発熱、発疹、鼻水、目の充血など。
典型的には、約10~12日間の潜伏期間の後、38℃程度の発熱及びかぜ症状が2~4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発しん が出現します。 - 感染力はきわめて強く、麻しんに対する免疫を持っていない人が、感染している人に接すると、ほぼ100%の人が感染します。
- 特効薬はなく、治療は基本的に対症療法(病気の症状をやわらげる)を行うしかありません。
- 重い合併症を引き起こすと、生命に危険がおよぶ場合があります。特に幼児や免疫不全のお子さん、妊婦の方は重症化に注意が必要です。
医療機関の受診前に、必ず連絡を!
- 医療機関に電話で相談をしてから受診してください。
- 受診の際は、できる限り公共交通機関の利用を控えていただくよう、ご協力をお願いいたします。
- 周囲の方への感染を防ぐためにも、マスクを着用してください。
予防接種の確認を!
- 有効な予防法は、ワクチン接種です。
麻しん含有ワクチン(MR ワクチン等)を接種することによって、約 95%の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができると言われています。 - ぜひ、ご自身のワクチンの接種歴を確認してください。
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