令和6年度から開始した「空き家等対策連携広報啓発事業」では、株式会社手紙社・共立女子大学・共立女子短期大学・調布市、三鷹市及び狛江市の産学官の連携により、令和10年度まで事業展開を予定しています。

1年目は空き家新聞を年3回発行を予定しており、令和6年12月にvol.2を発行しました。vol.2の特集「空き家の未来を つくる人たち」では、狛江市内の空き家利活用事例が紹介されています(4~5ページ)。

空き家新聞はまちづくり推進課窓口のほか、市内駅等で配架いたしますので、ぜひご覧ください。


空き家新聞vol.2[4943KB pdfファイル]
空き家新聞vol.1 [7583KB pdfファイル]