【令和7年度】こまえ生きもの探検隊 調査結果の発表
こまえ生きもの探検隊にご協力いただき、ありがとうございました!
令和7年6月2日~9月16日まで、市民の皆さんから市内の生きもの情報を集める「こまえ生きもの探検隊」を実施しました。
参加者は830人、寄せられた生きもの情報の総数は432件でした。
結果の詳細は、
令和7年度 公開用報告書データ.pdf [ 3786 KB pdfファイル]をご覧ください。
生きもの報告数ランキング
- 1位 昆虫類
274件(1位 ヤマトシジミ、2位 アブラゼミ、3位 ショウリョウバッタ) - 2位 植物
41件 (1位 ドクダミ、2位 ツユクサ、3位 セイヨウタンポポ) - 3位 爬虫類
40件 (1位 ヒガシニホントカゲ、2位 ニホンカナヘビ、3位 アオダイショウ)
数が少なくなりつつある生きものについて
東京都レッドデータブックに記載のある希少な生きもの※は、11種報告されました。中でも、ヒガシニホントカゲ・ニホンカナヘビの2種が数多く報告されています。
※ここでは、絶滅のおそれのある野生動物の種を指す。
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| ヒガシニホントカゲ | ニホンカナヘビ |
これらの種は、絶滅の危険性の高さ等によって、いくつかのカテゴリーに分けられています。
狛江市の属する〈北多摩〉エリアでは、ヒガシニホントカゲ・ニホンカナヘビは絶滅危惧Ⅱ類
(絶滅の危機をもたらす要因が引き続き作用する場合、近い将来絶滅危惧Ⅰ類※となることが確実と考えられるもの)
に分類されています。
※絶滅危惧Ⅰ類…「絶滅のおそれのある状態をもたらした要因が引き続き作用する場合、近い将来野生で存続することが困難なもの」とされる、野生下での絶滅に最も近いカテゴリー
外来種※1も市内で多種類発見
今回の調査で確認された外来種は16種でした。その中で、その地域に昔からすんでいる生きもの(在来種)の生育環境をおびやかす恐れのある「特定外来生物」(条件付特定外来生物含む)は、以下の5種が確認されています。
・ガビチョウ(鳥類)
・アカボシゴマダラ(昆虫類)
・アメリカザリガニ、ミシシッピアカミミガメ(甲殻類)
・ウシガエル(両生類)
外来生物問題は人間の活動によって生じたものです。外来生物による被害を予防し、生物多様性※2を守るために下記の3つの原則を守りましょう。
- 入れない
悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない - 捨てない
飼っている外来生物を野外に捨てない - 拡げない
野外にすでにいる外来生物を他の地域に拡げない
※1外来種とは、もともとその地域に生息・生育していない種で、人間の活動によってほかの地域から入ってきた生きもの。
※2生物多様性とは、生きものたちがお互いにつながりあい、支えあいながら生きていること。
アカミミガメ・アメリカザリガニは、令和5年度に条件付特定外来生物に指定されています。
※詳細な規制の内容等については、「アカミミガメ、アメリカザリガニが条件付特定外来生物に指定されました」のページをご参照ください。
参加者から報告された生きもの写真
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| ツユクサ | トノサマバッタ(ピンク色) | ミスジマイマイ |
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| アオダイショウ | ナミアゲハ |
過去の公開データ
- 令和5年度 公開データ
令和5年度 公開データ [3826KB pdfファイル] - 令和3年度 公開データ
令和3年度 公開データ [1599KB pdfファイル] - 令和元年度 公開データ
平成30年度 公開データ [1247KB pdfファイル]

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