スマートフォン決済による納付
市税はスマートフォンのアプリケーションを利用して納付できます(スマートフォン決済による納付)
スマートフォンやタブレットを使って、自宅で簡単に納付が可能です
スマートフォンやタブレットにアプリケーションをインストールして、納付書のバーコードを読み取り、アプリケーションの決済機能を利用して納付できます。
対象の市税は次のとおりです。
- 市・都民税(普通徴収のみ)
- 固定資産税・都市計画税
- 固定資産税(償却資産分)
- 軽自動車税
- 国民健康保険税
利用できるアプリケーション
スマートフォン決済での納税に対応できるアプリケーションは、次のとおりです。
- LINEまたはLINE Pay
- PayB
- 楽天銀行
- PayPay
- ゆうちょPay
- auPAY
- J-Coin Pay
- d払い
- 楽天ペイ
※LINEまたはLINE Payは、PayPayとの統合により令和7年4月23日(水)にサービス終了予定です。
注意
- アプリケーションをインストールする際や利用時に生じる通信料は、利用者の負担となります。
- 利用限度額は、納付書1枚あたり30万円までとなります。税額が30万円を超える場合は、利用できません。
- 納期限を過ぎている納付書は利用できません。
市税等の納付書再発行フォーム(外部リンク)で、再発行手続きをしてください。
- 領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は、納付書裏面に記載されている金融機関やコンビニエンスストアで納付してください。
- パソコンやフィーチャーフォン(ガラケー)には対応していません。
LINEまたはLINE Payを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「LINE」またはアプリケーション「LINE Pay」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめLINE Payの利用登録およびチャージを行います。
- 利用登録後、LINEの場合は「ウォレット」タブにある「請求書支払い」をタップし、カメラを起動します。LINE Payの場合は単にアプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば支払完了です。
Pay Bを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「Pay B」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめPay Bの利用登録を行います。取扱金融機関(りそな銀行、埼玉りそな銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行、ジャパンネット銀行、じぶん銀行、西武信用金庫 等)に口座をお持ちの方のみ、ご利用できます。
- アプリケーションを立ち上げ、納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば支払完了です。
楽天銀行コンビニ支払いサービスを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「楽天銀行」をインストールします。
- 楽天銀行口座をお持ちの方のみ、ご利用できます。
- アプリケーションを立ち上げ、ログインし、コンビニ支払いサービスを選択します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
PayPayを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「PayPay」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめPayPayへの登録および支払方法の設定を行います。
※令和5年4月1日(土曜日)から「PayPayあと払い」の利用開始と利用可能な残高種別の変更が予定されています。 - アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
ゆうちょPayを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「ゆうちょPay」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめゆうちょPayへの登録を行います。ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方のみ、利用できます。
- アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
auPAYを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「auPAY」をインストールします。
- au携帯電話をご利用でない方は、あらかじめauIDを取得し、auPAY残高へチャージしておく必要があります。
- アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
J-Coin Payを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「J-Coin Pay」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめJ-Coin Payへの登録を行います。J-Coin Payの利用ができる金融機関の口座をお持ちの方のみ、利用できます。
- アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
d払いを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「d払い」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめd払いへの登録および支払方法の設定を行います。
- アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
楽天ペイを利用して納付するには
- スマートフォンやタブレットに、アプリケーション「楽天ペイ」をインストールします。
- 納付の前に、あらかじめ楽天ペイへの登録および支払方法の設定を行います。
- アプリケーションを立ち上げ、カメラを起動します。
- 納付書のバーコードをカメラでスキャンし、表示された支払情報を確認し、問題がなければ決済します。
- 支払完了画面が表示されれば、支払完了です。
各アプリケーションの利用登録やチャージ方法等の詳細について
各アプリケーションをご利用する際の利用登録やチャージ方法等の詳細は、各社のホームページで検索ください。
- LINEまたはLINE Pay(外部リンク)
- Pay B(外部リンク)
- 楽天銀行コンビニ支払いサービス(外部リンク)
- PayPay(外部リンク)
- ゆうちょPay(外部リンク)
- auPAY(外部リンク)
- J-Coin Pay(外部リンク)
- d払い(外部リンク)
- 楽天ペイ(外部リンク)
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登録日: 2020年3月2日 /
更新日: 2024年8月20日