親しみやすい公共施設の愛称(平成30年12月15日号)
皆様に親しみを持って利用していただけるようにと、愛称が付けられた4つの公共施設があります。
健康づくりと福祉推進の拠点の「あいとぴあセンター」は、「であい・ふれあい・ささえあい」の「あい」と「ユートピア」を組み合わせて作られた造語です。
市民ホールは、公募からEcology、Community、Originality、Reborn、Message、Amenityの頭文字で「ECORMA(エコルマ)」ホールという愛称になりました。
市民活動支援センターは、「幸せだと笑顔となり、えくぼが生まれる。幸福感を持てるセンター」という意味と、所在地の和泉本町1-2-34の「1234」を加えた「こまえくぼ1234」です。
そして、今、市議会定例会に提案した(仮称)北部児童館は、狛江第一中学校生徒会に提案いただき「こまっこ児童館」としております。
狛江市長 松原俊雄
登録日: 2018年12月11日 /
更新日: 2018年12月11日