狛江から世界最古の化石発見(令和8年2月1日号)
子どものころに多摩川の二ケ領宿河原堰下でセルビンや魚とり網で小魚を捕って遊びました。その堰下には貝等の化石が露出した場所があり、化石を掘ったこともありました。50歳以上の多くの人は多摩川で同じ遊びをしていたと思います。
今から約20年前にこの堰下でステラーダイカイギュウの全身骨格化石が発掘されました。ステラーダイカイギュウの化石としては世界最古で大変貴重な発見となりました。
国立科学博物館の甲能直樹先生の研究では、今から約130万年前の化石で全長約6メートル、北太平洋に生息していた海藻食の大型哺乳類でジュゴン科だそうです。
長い年月をかけて研究が進められ、国立科学博物館の特別展で2月23日(祝日)まで公開されています。
このステラーダイカイギュウを狛江の魅力として発信していきましょう。
狛江市長 松原俊雄
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