令和8年3月15日号2・3面(1434号)
令和8年度 当初予算案の主な新規・拡充事業
人権・平和、参加・協働
子どもの権利条例施行を踏まえた条例の周知啓発
子ども目線でも分かりやすい動画の作成ワークショップの開催や子どもの居場所等へのアウトリーチによる条例の普及啓発イベント等を実施します。
子どもたちからの人権メッセージ発表会の開催
人権尊重の精神と自由に意見を表明する権利の理解を子どもたちに深めてもらうため、発表会を開催します。
国際交流協会と連携した交流イベントの開催
市内の外国人と市民、外国人同士の交流を促進するため、交流イベントを開催します。
防災・防犯
可搬ポンプと専用積載車の更新
消防力の向上を図るため、消防団と連携する地区消防隊に配備された可搬ポンプ等を更新します。
下水道の浸水対策の実施
浸水対策を目的としたポンプ場設置に向け、南部第2排水区の都市計画変更や根川排水区の詳細設計・準備工事を実施します。
特殊詐欺対策の拡充
啓発チラシの全戸配布やデザイナーと連携した通帳ケース等を作成することで、高齢者等への注意喚起を行います。
地域振興
市民まつり50回記念企画の実施
昭和52年の開始から50回目を迎えるため、「つながる記憶、つむぐ未来」と題した記念企画を実施します。
万葉大茶会の開催、花手水を活用した魅力発信事業の実施
多摩川の万葉歌碑をはじめとする狛江の価値を磨き、市内外に向け魅力を発信します。
子育て
不妊治療等への補助制度の創設
不妊治療等の経済的負担軽減のため、費用の助成を開始します。
産婦健康診査や1カ月児健康診査の公費負担化、産後ケア事業の拡充
公費負担による産婦健康診査や1カ月児健康診査の実施、居宅でも利用できる産後ケア事業のアウトリーチを開始します。
私立認可保育所および併設予定の病児保育室への整備費補助
待機児対策および保育環境充実のため、民設民営の新設認可保育園の整備費を補助します。
学童クラブの受け入れ人数の拡大
学童保育所や小学生クラブの弾力化を行い、受け入れ人数を増やします。
放課後クラブの民営化によるサービス拡充
公設公営の放課後クラブを公設民営の小学生クラブに移行し、開所時間の延長等、サービスを拡充します。
ティーンズルーム事業の拡充
中学生および高校生を中心とした18歳以下の方が、自らがしたいことを見つけ実現できる機会を提供します。
出張ひろばの実施
岩戸北地域で妊婦や乳幼児親子が気軽に集い相談できる場所を提供します。
学校教育
小・中学校全校におけるネットワーク環境の改善
1人1台の個別学習用タブレット端末をより効果的に活用するため、ネットワーク機器の入れ替え等を実施します。
夏季施設等事業補助金の拡充
宿泊費等の高騰による遠足・集団宿泊的行事の保護者負担を軽減します。
保健・福祉
歯周病検診の拡充
対象年齢を40歳以上から20歳以上に拡大します。
福祉サービス総合支援事業の体制強化
地域福祉権利擁護事業の待機者の増加に対応するため、体制強化を図ります。
健康アプリの正式リリース
幅広い世代の健康意識の向上および健康行動を促進するため、健康アプリをリリースします。
コミュニティソーシャルワーカー等によるテーマ型出張相談会の開催
生活や福祉に関する課題を抱える住民を早期発見し、相談ニーズに応じて支援します。
健康診査の対象年齢の拡大(国民健康保険特別会計)
新たに40歳未満の方も健康診査の対象にします。
スポーツ振興・芸術文化・歴史
市民総合体育館大規模改修工事の実施
令和7年度に引き続き、改修工事を行うとともに、10月に予定されているリニューアルオープンに併せて記念イベントを開催します。
郷土芸能支援の拡充
郷土芸能の普及活動のため、団体が取り組む技能伝承や後継者育成を支援します。
新図書館の新築工事
新築工事は秋ごろ完了予定で、オープンに併せて記念イベントを開催します。
ステラーダイカイギュウのガイドブック作成
多摩川の河床から発見された世界的に希少な化石を周知するため、ガイドを作成します。
自然環境・都市基盤
駒井公園整備工事の実施
4月に一部供用を開始する駒井公園の整備工事を引き続き実施します。
西河原公園(水神前側)コンクリート滑り台等の更新
令和7年度に策定したリニューアル計画に基づき、子どもたちの意見を取り入れた公園整備工事を実施します。
狛江駅南口周辺地区まちづくり方針策定に向けた取り組みの促進
令和7年度に作成した方針(案)に基づき、方針の策定に向けた市民意見の聴取や交通量調査を実施します。
持続可能な地域公共交通の構築
運転手不足等による路線バスの減便等の課題に対応するため、地域公共交通計画の策定に着手するとともに、既存の公共交通以外での移動手段の有用性を検証するため、デマンド交通(※1)の実証運行を実施します。
※1 デマンド交通…バス等の定時定路線型の公共交通と異なり、移動需要等に応じて運行する乗り合い運送サービス
財政運営
市役所、小・中学校にクラウドPBX(※2)を導入
カスタマーハラスメント対策、柔軟な働き方の推進、平時・災害時をフェーズフリーにつなぐ通信手段を確保します。
※2 クラウドPBX…これまで庁内や施設に設置していた電話交換機(PBX)の機能をクラウド上に設置し、インターネットを介して電話機能を利用できるシステム
地域コミュニティポイント(通称こまポ)の本格導入
ポイント付与対象事業の拡大や協力店の開拓を実施し、共助型コミュニティの実現を目指します。
新図書館開館に併せ、IC予約棚等のIC対応機器を導入
貸出・返却時における利用者の利便性向上のため、図書館システムと連携したIC対応機器を導入します。
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財政課

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