令和7年1月15日号1面(1406号)
小池邦夫 特別展~100年残す絵手紙文化~
心のあるがままを伝えようとする「ことば」あふれる小池邦夫さんの絵手紙を、山梨県忍野村にある小池邦夫絵手紙美術館からお借りし、特別展を開催します。
期間
2月8日(土曜日)~10日(月曜日)午前10時~午後5時(2月10日(月曜日)は午後1時まで)
※最終入場は終了の30分前までです。
会場
エコルマホール6階展示・多目的室
主催
狛江市
協力
小池邦夫絵手紙美術館
問い合わせ
地域活性課コミュニティ文化係
ミニ講演「小池邦夫のうちあけ話のウラ話」
小冊子「小池邦夫のうちあけ話」で語られなかった小池邦夫さんの珠玉のエピソードを初披露
日程
2月10日(月曜日)午前10時30分~11時30分(10時開場)
会場
エコルマホール4階ホール
講師
佐藤清孝さん(元新聞記者)
問い合わせ
地域活性課コミュニティ文化係
小冊子「小池邦夫のうちあけ話」
広報こまえ(令和5年4月1日号~令和6年3月15日号)に掲載した、連載記事「小池邦夫のうちあけ話」に加筆・修正を加えてまとめた小冊子です。好評につき増刷しました。
※郵送での取り扱いはありません。
頒布価格
200円
頒布場所・問い合わせ
秘書広報室広報広聴担当
文化芸術活動を支援します
対象団体等
- 市民団体 令和7年度中にエコルマホールを使用予定で、代表者等の住所または事務所および活動の拠点が市内にある団体
- 新人・若手アーティスト 市内に2年以上居住している満35歳以下の方(4月1日現在)で、一般財団法人狛江市文化振興事業団の公演等事業に協力できる方
対象事業
支援決定後に行う事業で次に該当するもの
- 市民団体 市内で行われる文化芸術活動事業、創造的かつ先駆的な事業、市民ニーズや地域性に適合した特徴ある事業
- 新人・若手アーティスト エコルマホールまたは他ホール等で実施する事業、芸術性豊かな事業
支援内容
- 市民団体 ホール基本使用料および20万円を上限とする経済的支援、支援対象事業報告会等を実施する際の事業団職員およびエコルマサポーターズによる人的支援
- 新人・若手アーティスト 40万円を上限とする経済的支援、事業団の職員およびエコルマサポーターズによる人的支援
選考
書類およびプレゼンテーション(3月2日(日曜日)実施)
申し込み・問い合わせ
2月15日(土曜日)までに、申込書、事業計画書および収支予算書等を一般財団法人狛江市文化振興事業団 電話(3430)4106(火曜日休館)へ。
市民センター新名称と図書コーナーの愛称が決定しました
令和7年11月(予定)にリニューアルオープンする市民センターの新名称および図書コーナーの愛称について、厳正なる審査の結果、次の通り決定しました。
市民センターの新名称
「こまえみらいテラス」
※こまえミライポート(発案者 福田俊一さん)、みちくさテラス(発案者 細貝礼子さん)の組み合わせ
図書コーナーの愛称
「こまえみライブラリー」
(発案者 加倉井伸一さん)
市民センター新名称については84件、図書コーナー愛称については87件の応募がありました。応募いただいた皆さん、ありがとうございました。
問い合わせ
西河原公民館 電話(3480)3201