狛江百塚
「狛江百塚」とは、狛江に多くの古墳があったことを称した言葉です。かつて郷土史家の石井干城氏は、市域の塚の分布調査を行い、この調査資料をもとに昭和35年(1960)と昭和51年(1976)に改めて古墳分布調査が行われました。昭和51年の分布調査では、古墳と認められるものは51基あると判断されました。 |
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北口再開発工事時の発掘(方形周溝墓と古墳周溝) |
小田急線高架化工事時の発掘(古墳周溝) |
登録日: 2014年7月25日 /
更新日: 2014年9月8日