分けてください!

 「不燃ごみ」と「発火物」「有害ごみ」

不燃ごみ

狛江市の可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック類ごみ共通袋(青色)に入れ、口をしばって出してください。

 

  • 発火物(ライター、スプレー缶類、ガスボンベ、高圧ガスを使用した可燃性製品)

発火物は、中身を空に(穴をあける必要はありません)して、ビンと一緒にコンテナに入れて出してください。

 発火物の出し方

  • 有害ごみ(蛍光管、電池、その他水銀を含んだもの)

有害ごみのうち、蛍光灯は購入したときの箱に入れて「蛍光管」と表示し、水銀を含んだものなどは、中が見える袋に入れ、品物の種類を表示して出してください。

 有害ごみの出し方

   

「不燃ごみ」と「有害ごみ」でよくある質問と回答

質問1:充電式の電池は、どのように出せば良いですか?

回答1:「有害ごみ」の日に出すか、お近くのリサイクル協力店(電気店など)にある「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください(ごみ焼却施設での火災事故が発生していますので、可燃ごみ、不燃ごみに入れないようにお願いします)。

※充電式電池リサイクル協力店については、一般社団法人「JBRC」のホームページ(外部リンク)で検索できます。
※ボタン電池回収協力店については、一般社団法人「電池工業会」ホームページ(外部リンク)で検索できます。

 

質問2:乾電池やボタン型電池は、どのように出せば良いですか?

回答2:「有害ごみ」です。中身が見える袋に入れて、「電池」と表示して出してください。

 

質問3:傘はどのように出せば良いですか?

回答3:傘は、40リットルの可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック類ごみ共通袋(青色)に、9本まで他の不燃ごみと一緒に入れて出してください。傘ははみ出しても構いませんが、他の不燃ごみははみ出さないように入れて、口をしばって出してください。