令和8年4月1日号1面(1435号)
2026年4月スタート
狛江市子どもの権利条例
市では、「みんなの声で狛江が変わる!」を合言葉に、子どもが権利の主体としてありのままで暮らすことができ、子どもと大人が互いに尊重しともに生きていくことができるまちを目指すため、狛江市子どもの権利条例を制定しました。
制定までの取り組みや条例の全文等詳細は、こまえ子育てねっとをご覧ください。
特に大切にする4つの権利
子どもの権利条約で定める4つの一般原則をもとに、条例では次の4つの子どもの権利を特に大切で保障されなければならない権利として定めます。
生きる権利及び成長・発達する権利
例:命が守られ、愛情を持って育まれる。自由に遊び、学べ、休息ができ、多様な体験ができる環境が保障される。
ありのままでいられる権利
例:個性や多様性が認められる。誰かと不当に比べられず、平等に評価される。
自分で自分のことを決める権利
例:成長・発達に応じて自分のことを自分で選択して決定できる。さまざまなことに挑戦できる環境が保障される。
意見表明及び参加・参画する権利
例:自分の意見、気持ち、考えを表現(=意見表明)することができ、尊重される。対話し、検討された結果を知る。
子どもの権利のためになにをすればよいの?
大人の役割
- 子どもが大人と同じように権利の主体であることを認識し、ともに、ありのままで安心して暮らすことができるまちづくりに取り組むよう努める。
- 子どもが健やかに育ち、地域の中で安心して過ごすことができるように、子どもを見守り、支援する。
団体の役割
- 子どもの権利を保障するために、それぞれの立場でできることから関わり、子どもを地域で見守り、支援する。
- その活動が子どもの権利の侵害につながることのないよう配慮する。
保護者の役割
- 子どもにとって最も良いこととは何かを考え、子どもの意見を聴き、対話しながら、養育する。
- 保護者自身が安心して暮らすために、必要に応じて市や関係機関に相談し支援を求める。
市の役割
- 子どもにとって最も良いこととは何かを考え、子どもの意見を聴き、対話しながら、子どもに関する施策を決定し、実施する。
- 大人、保護者、施設関係者及び団体と連携・協働し、各主体が役割を果たすことができるよう必要な支援を行う。
施設関係者の役割
- 子どもが安心して過ごせる場所を確保する。
- 子どもにとって最も良いこととは何かを考え、子どもの意見を聴き、対話しながら、様々な活動の機会を確保する。
- 子どもを施設運営に関わる当事者の一員として認め、子どもの主体性を尊重する。
問い合わせ
子ども若者政策課企画政策係
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