議場で結婚式を挙げる方を募集します

 市に愛着を持っていただける環境づくりを推進するため、市議会本会議場で結婚式を実施し、お二人の門出を祝福します。

日程

11月4日(土曜日)午前11時から

会場

市役所3階市議会本会議場、2階ロビー

対象

議場結婚式当日、新郎新婦のうちどちらかが市内在住または市内在住予定の方で、令和4年11月4日~令和5年11月4日に婚姻届を提出し、結婚式を挙げていない方

定員

2組(多数抽選)

内容

人前式による挙式、記念撮影、お披露目会
※詳細は、市ホームページをご覧ください。

申し込み・問い合わせ

8月31日(木曜日)までに、専用フォームから市民課へ。

 


7月のパソコン教室

時間

午前9時~正午・午後1時~4時

費用

4,100円(下表中※は3,600円とテキスト代550円)
※個人講座および家族・友人と参加できるグループ講座も他にあります。詳細は、お問い合わせください。

7月のパソコン教室日程等

日程 時間 コース名
3日(月曜日)・10日(月曜日)・24日(月曜日)・31日(月曜日) 午前 ワード応用2
4日(火曜日)・11日(火曜日)・18日(火曜日)・25日(火曜日) 午前 パソコンで水彩画
5日(水曜日)・19日(水曜日)・26日(水曜日)、8月2日(水曜日) 午前 エクセル基礎(表作成と編集)
5日(水曜日)・19日(水曜日)・26日(水曜日)、8月2日(水曜日) 午後 ステップアップLINE
6日(木曜日)・13日(木曜日)・20日(木曜日)・27日(木曜日) 午前 SNS入門
7日(金曜日)・14日(金曜日) 午前 スマホ・タブレット入門1
(アンドロイド)(※)
21日(金曜日)・28日(金曜日) 午前 スマホ・タブレット入門2
(アンドロイド)(※)
6日(木曜日)・13日(木曜日)・20日(木曜日)・27日(木曜日) 午後 ワード入門(西河原公民館)

会場・申し込み・問い合わせ

6月23日(金曜日)までに、狛江市シルバー人材センター 電話(3488)6735へ。

 


あいとぴあ地域包括支援センター

65歳からの「専門職に学ぶ脳と身体の健康教室」

日程

7月12日(水曜日)、9月12日(火曜日)、11月14日(火曜日)(全3回)

時間

午後2時~3時

会場

あいとぴあセンター

定員

18人(新規申し込み優先)

講師

佐々木恭介さん(多摩川病院・理学療法士)、他

持ち物

飲み物、タオル

申し込み・問い合わせ

6月21日(水曜日)までに、あいとぴあ地域包括支援センター 電話(5438)3565へ。

 


夜間無料法律相談会

日程

7月12日(水曜日)午後6時~8時

会場

エコルマホール6階展示・多目的室

対象

市内在住・在勤の方

定員

12人(要予約)

内容

市内在住の弁護士による相続、離婚、金銭賃借等の法律問題に関する相談

申し込み・問い合わせ

秘書広報室へ。

 


皆さんの負担を軽くするために医療費の適正化にご協力ください

 近年、高齢化の進行や医療の高度化等の理由により、医療費が年々増加しています。国民健康保険においても医療費は増加傾向にあり、財政を圧迫し保険税を引き上げる要因につながります。医療費を抑えるためには、一人一人の協力が必要です。

医療費の増加を抑えるための留意点

  • 一つの病気で同じ月内に複数の病院に受診する「重複受診」を控える
  • 同じ月内に多数回受診する「頻回受診」を控える
  • 同じ効能の薬が重複して処方される「重複服薬」を控える
  • ジェネリック医薬品の活用

 市では国民健康保険加入者で重複受診や頻回受診、重複服薬の傾向がある方に対してご案内を送付し、専門の相談員(保健師や看護師)による訪問指導事業を実施しています。
 ご案内が届いた方はぜひ活用し、医療費の適正化を推進しましょう。

問い合わせ

保険年金課国民健康保険係

 


消費生活センターから187

フリマアプリのトラブルにご注意ください!

相談事例

 フリマアプリでコンサートチケットを購入しました。電子チケットのため当日会場で受け渡す約束でしたが、出品者は現れずチケットを入手できませんでした。
 フリマサービス運営者(以下、「運営者」)に取引のキャンセルを申し出たところ、出品者の同意が必要との説明がありました。出品者から教えられた、フリマアプリとは別のメッセージアプリには返事がありません。どうしたらよいでしょうか。

アドバイス

 フリマアプリはインターネット上でフリーマーケットのように商品を売買できるサービスです。スマートフォン等で簡単に不要品を売買できる便利なツールですが、トラブルも起きています。
 運営者は出品者と購入者に取引の場を提供していますが、取引そのものは個人間取引に当たるため、トラブルは当事者間での解決が原則です。通常、運営者は安全に取引するためのルールとして、電子チケットや偽ブランド品等の出品禁止や外部のサービスを利用したやりとりの禁止等を利用規約に定めています。
 また、決済トラブル防止のため、運営者が一旦代金を預かり、購入者による商品の受け取りと出品者に対する評価を確認した後に決済を行う仕組みが一般的です。一方、購入者が商品をよく確認せずに評価をしてしまうと、代金が相手方に支払われ、トラブルの解決が難しくなるので注意が必要です。
 事例では、相談者の評価前であり、運営者から返金されることになりました。事前に利用規約をよく読み、禁止行為は行わないことが大切です。
心配なことがあれば、消費生活センターへ。

問い合わせ

地域活性課地域振興係