令和4年11月15日号2面(1354号)
家庭に眠る食品の寄贈をお願いします
フードバンク狛江は、給食のない冬休みに、ひとり親家庭等へ食品をお届けします。
賞味期限が1カ月以上で常温保存ができる食品(米、缶詰、レトルト食品、即席食品、袋麺・カップ麺・乾麺、飲料、お菓子、調味料等)の寄贈をお願いします。配送費等の支援も受け付けています。
食品寄贈受付所
- こまえくぼ1234(和泉本町1-2-34)
電話(5761)5556 - 狛江市社会福祉協議会(元和泉2-35-1)
電話(3488)0294 - こまえ正吉苑(西野川2-27-23)
電話(5438)0555 - こまえ苑(岩戸南4-17-17)
電話(3489)2404 - フードバンク狛江倉庫兼事務所(西野川1-16-7)
電話(5497)0272(月・木曜日の午後1時~4時) - フードバンク狛江・作業所(市役所1階)
(月曜日・木曜日の午後1時~3時)
※開館時間等詳細は、各施設にお問い合わせください。
問い合わせ
NPO法人フードバンク狛江 電話(5497)0272、電子メール info@fb-komae.org
令和5年度に国公立小・中学校へ入学する方へ
就学援助(新入学学用品費)の入学前支給を行います
対象
市内に住所があり、令和5年4月に国公立の小・中学校に入学予定の子どもがいて、経済的理由により、教育費の支払いにお困りの保護者
※受給には所得制限があります。
※申請後、令和5年3月末日以前に市外に転出された場合や令和5年4月から私立小・中学校またはインターナショナルスクール等に入学された場合は、支給された新入学学用品費を返還していただくことになりますのでご注意ください。
申し込み・問い合わせ
- 新小学校1年生
12月1日(木曜日)から28日(水曜日)(必着)までに、申請書(就学時健康診断時に配布・市教育委員会ホームページからダウンロード可)を、郵送または持参で学校教育課学務保健係窓口へ。 - 新中学校1年生
令和5年2月28日(火曜日)までに、学校教育課学務保健係窓口へ(既に認定を受けている方には12月ごろに受給確認書を送付します)。
令和4年市議会第4回定例会
第4回定例会は、右記の日程で開催予定です。
招集日・一般質問・最終日は、インターネット中継でもご覧になれます。
時間
午前9時開会(予定)
日程 | 内容 |
---|---|
11月24日(木曜日) |
定例会招集日 |
12月1日(木曜日) |
一般質問 |
12月2日(金曜日) |
一般質問 |
12月5日(月曜日) |
一般質問 |
12月6日(火曜日) |
一般質問 |
12月8日(木曜日) |
総務文教常任委員会 |
12月9日(金曜日) |
社会常任委員会 |
12月12日(月曜日) |
建設環境常任委員会 |
12月16日(金曜日) |
議会運営委員会 |
12月19日(月曜日) |
定例会最終日 |
問い合わせ
議会事務局
令和5年度狛江市児童発達支援センター通所支援利用児募集
心身の発達やコミュニケーション等、環境への適応が心配な子どもを対象に、家庭や所属する集団、地域社会でより良く生活できるよう支援するため、通所事業の利用児を募集します。
対象
市内に住民登録のある子ども
提出書類
狛江市児童発達支援センター利用申請書、相談申込票(未就学と学齢期で様式が異なります)
※必要書類は、狛江市児童発達支援センター(ひだまりセンター1階)で配布する他、市ホームページからもダウンロードできます。
- お持ちの方のみ提出する書類
(1)発達検査結果等の写し
(2)医療機関等の紹介状や診断書
(3)通所受給者証の写し
(4)障害者手帳の写し
電話受付後に、親子同伴で面談を行います。面談時に手続き等について案内します。A・B通所クラスの利用には障がい児通所支援利用計画の作成および通所受給者証の取得が必要です。
また、C外来訓練クラスと学齢期対象事業は、利用料1,200円の負担があります。詳細は、市ホームページをご覧ください。
児童発達支援センター通所支援事業 児童発達支援クラス一覧
事業 | 児童福祉法に基づく通所支援(児童発達支援・法内) | 市独自の事業(児童発達支援・法外) | |
---|---|---|---|
クラス |
A週5日通所クラス |
B並行通所クラス |
C外来訓練クラス |
通所回数 |
【集団】 |
【集団】 |
【集団】 【個別】 |
対象年齢 時間 定員 |
【定員】 |
【定員】 |
【集団】
【定員】 【個別】 |
内容 |
発達に遅れやつまずきのある子どもを対象に週5日の療育を実施(給食あり) |
幼稚園・保育園に通いながら療育の必要性があると判断された子どもを対象とする療育プログラムを提供 |
親子での集団療育や個別訓練(理学・作業・言語・心理)を必要とする未就学児を対象に法外プログラムを実施 |
学齢期対象事業
市独自の事業(法外) | |
---|---|
通所回数 |
【個別】 |
対象年齢 |
【個別】 |
内容 |
作業療法士による個別訓練を実施 |
定員 |
16人(6カ月ごとに8人) |
相談支援事業
対象 |
18歳未満で市内在住の子どもとその家族 |
---|---|
一般相談 |
子どもと一緒に来所し、発達に関するあらゆる相談を受け付けます(要電話予約)。 |
専門相談 |
発達に関する専門的な相談支援です。 |
計画相談 (障がい児相談支援) |
法内サービスの利用計画案を作成し、受給者証を使ったセンターの法内サービスにつなげ、 |
申し込み・問い合わせ
12月1日(木曜日)から23日(金曜日)(土・日曜日を除く午前9時~午後5時)までに、児童発達支援センター 電話(5761)9085へ。