市史編さん刊行物のご案内
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『新狛江市史 通史編』
令和2年度に迎えた、市制施行50周年を記念して刊行された『新狛江市史』の通史編です。
昭和60年に『狛江市史』が刊行された後にも、遺跡・古墳の発掘調査や、市内で発見された古文書などの調査が行われ、さまざまな蓄積がなされてきました。こうした地域の財産である歴史資料やその調査成果を活用しながら、狛江の歴史を振り返ったものです。
内容は、全体で6編からなっています。
- 第I編「狛江の土地の成り立ち」
狛江市域の特徴を地形や地質の視点から記述しています。また、河川や湧水、用水路など、水にかかわる環境とその変化についても説明しています。 - 第II編「原始・古代」
最新の発掘調査の成果を踏まえて、人々がたどってきた足跡を明らかにしています。 - 第III編「中世」
平安時代末から戦国時代における市域やその周辺の状況を描き出しています。 - 第IV編「近世」
江戸時代、市域はおおむね七か村から成り立っていました。江戸近郊の村々で生きる人々の営みを活写しています。 - 第V編「近代」
狛江村の成立や小田急線の開通など、地域が大きく変化するようすを明らかにしています。関東大震災や数々の戦争が起きた激動の時代に、人々がいかにして暮らしてきたのかを詳述しています。 - 第VI編「現代」
村から町、そして市へと移り変わるなかで、住宅都市として整備される過程を説明しています。小田急線の高架複々線化工事や狛江駅北口再開発事業が完成し、現在見られる市のすがたができあがるまでを叙述しています。
本書を紐解けば、多摩川や野川、弁財天池など、自然環境に恵まれた狛江の地において、人々がどのような生活を営み、地域の発展に力を尽くしてきたか、その足跡をたどることができます。
〔サイズ〕A5判(1,019ページ)
〔頒布価格〕2,220円
『新狛江市史 資料編 近世1』
現在の狛江市域に該当する村々(小足立村・覚東村・岩戸村・駒井村・猪方村・和泉村・上野村)に残された江戸時代の史料を、所蔵する旧家ごとに収録しています。当時の村の様子や、人々の暮らしぶりの一端をうかがい知ることができる資料編です。
〔目次〕
第一章 旧小足立村 冨永織之家文書
第二章 旧小足立村 冨永俊之家文書
第三章 旧小足立村 冨永春芳家文書
第四章 旧小足立村 栗山正美家文書
第五章 旧覚東村 髙木光家文書
第六章 旧覚東村 鈴木茂男家文書
第七章 旧岩戸村 須田耕作家文書
第八章 旧駒井村 髙橋弘家文書
第九章 旧和泉村 石井義兼家文書
第十章 旧和泉村 石井三雄家文書
第十一章 旧和泉村 大久保蕃家文書
第十二章 旧和泉村 谷田部英雄家文書
第十三章 旧和泉村 荒井正家文書
第十四章 冨永春芳氏所蔵文書
〔サイズ〕A5判(753ページ)
〔頒布価格〕2,460円
『新狛江市史 資料編 近世2』
江戸時代に和泉村松下領の名主を勤めていた旧家の史料を、領主とのかかわりがわかる「支配」、土地台帳や新田開発の様子をうかがい知ることができる「土地」、年貢賦課の実態が明らかになる「租税」、村役人や村で起こった事件に関する史料を掲載した「村政」に分けて掲載しています。
〔目次〕
第一章 支配
第二章 土地
第三章 租税
第四章 村政
〔サイズ〕A5判(879ページ)
〔頒布価格〕2,460円
『新狛江市史 資料編 近世3』
『資料編 近世2』に引き続き、江戸時代に和泉村松下領の名主を勤めていた旧家の史料を掲載しています。また、市内の寺院が所蔵する史料や、世田谷区と調布市が所蔵する市域に関連した史料などを収録しています。
〔目次〕
【旧和泉村 石井功家文書】
第五章 戸口
第六章 水利
第七章 農業
第八章 交通・伝馬
第九章 産業
第十章 商業・金融
第十一章 社寺と信仰
第十二章 家
【泉龍寺文書】
【玉泉寺文書】
【明静院文書】
【旧荏原郡上野毛村田中家文書(世田谷区立郷土資料館保管)】
【旧多摩郡鎌田村橋本家文書(世田谷区立郷土資料館保管)】
【旧多摩郡大蔵村井山家文書(世田谷区立郷土資料館保管)】
【旧多摩郡上布田村原家文書(調布市総務部総務課保管)】
【旧多摩郡金子村金子家文書(調布市総務部総務課保管)】
【旧小足立村冨永織之家文書】
〔サイズ〕A5判(849ページ)
〔頒布価格〕2,150円
『新狛江市史 資料編 近現代1』
明治初期における狛江地域の様相が記された地誌類、書上類、御用留、諸願伺届を収録。狛江村成立以前の旧六ヶ村当時の様子を垣間見ることができる資料編です。市域の近代化の過程を考える上での基礎資料です。
〔目次〕
第一章 皇国地誌草稿
第二章 取調書上書類
第三章 御用留
第四章 諸願伺届
〔サイズ〕A5判(856ページ)
〔頒布価格〕3,000円
『新狛江市史 資料編 近現代2』
明治初頭から明治40年代に及ぶ史料を収録。近代的な地方行政制度や教育制度が整備されるとともに、社会基盤の整備が進んだ時期の史料が掲載されており、明治期における地域社会の様子をみてとることができる資料編です。
〔目次〕
第一章 狛江村の誕生
第二章 土地と租税
第三章 地域と教育
第四章 社寺と信仰
第五章 地域社会の変化と村の集団
第六章 社会資本の整備
第七章 地域の産業
第八章 地域と戦争
〔サイズ〕A5判(835ページ)
〔頒布価格〕2,630円
『新狛江市史 資料編 近現代3』
明治30年ごろから大正末期に至る史料を収録。実現はしなかったものの小田急線開通前に計画された鉄道や、銀行町の由来となった勧業貯蓄銀行に関する史料など、社会資本の整備や産業の発展過程をたどることができる史料を掲載。さらに、関東大震災発生後の対応や支援の様子がわかる記録を収録しています。
〔目次〕
第一章 村の政治と行政
第二章 インフラの整備と地域の発展
第三章 地域の産業
第四章 旭貯金銀行と勧業貯蓄銀行
第五章 学校と教育
第六章 地域社会と人々の活動
第七章 関東大震災と狛江村
〔サイズ〕A5判(772ページ)
〔頒布価格〕1,920円
『新狛江市史 資料編 近現代4』
主に昭和初年から第二次世界大戦終戦前後に至る史料を収録。小田急線の開通を契機に地域の近郊住宅化が進むとともに、昭和恐慌期を過ぎ、次第に戦時色が強くなり、社会生活が一変していく時期の様子を見て取ることができる資料編です。戦時中の人々の暮らしや村の様子などを窺い知ることができる史料を多数収録しています。
〔目次〕
第一章 村の政治と行政
第二章 小田原急行鉄道の開業と村内インフラの拡充
第三章 地域の産業
第四章 昭和前期の教育
第五章 出征兵士と狛江村
第六章 昭和戦前・戦中期の社会
〔サイズ〕A5判(788ページ)
〔頒布価格〕1,980円
『新狛江市史 資料編 近現代5』
第二次世界大戦の終戦直後から、小田急線の高架複々線化事業と狛江駅北口再開発事業が完成するまでの時期に関する資料を、村の時代・町の時代・市制施行後と大きく三つの時代に章立てし、収録した資料編です。住宅都市として発展してきた戦後から平成に至るまでの人々の活動や地域の様子を窺い知ることができる資料が掲載されています。
〔目次〕
第一章 戦後復興期の狛江
第二章 高度経済成長期の狛江
第三章 市制施行と近郊都市化
〔サイズ〕A5判(828ページ)
〔頒布価格〕2,300円
『新狛江市史 資料編 絵図・地図』
江戸時代から現代に至る絵図・地図172点をカラーで掲載した資料編です。江戸時代の村々の様子や、多摩川、野川、六郷用水をはじめとした用水の様子、さらには明治以降の地域の住宅地化・都市化の過程とそれにあわせた都市基盤の整備の様子などを視覚的に追うことができる資料が掲載されています。
〔目次〕
第一章 絵図にみる江戸時代の村々
第二章 明治維新と地租改正
第三章 狛江村の成立
第四章 多摩川と用水の整備
第五章 生活インフラの整備
第六章 狛江町から狛江市へ
第七章 寺院境内図
〔サイズ〕A4判(282ページ)、掲載画像データDVD付き
〔頒布価格〕5,240円
『新狛江市史 民俗編』
狛江村成立以前の旧村ごとに刊行してきた調査報告書の内容に基づき、市域の民俗事象をまとめた民俗編です。生活上必要な地縁・血縁関係や様々な集団の様子、伝統的な生業、衣・食・住、年中行事、人生儀礼、祭礼の様子、地域で語り継がれてきた伝承などについて叙述しています。
〔目次〕
第一章 狛江市域の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と家作職人
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(779ページ)
〔頒布価格〕3,490円
『新狛江市史民俗調査報告書1 猪方の民俗』
駒井地区にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 猪方地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業・交通・交易
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(198ページ)
〔頒布価格〕580円
『新狛江市史民俗調査報告書2 駒井の民俗』
駒井地区にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 駒井地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(261ページ)
〔頒布価格〕840円
『新狛江市史民俗調査報告書3 岩戸の民俗』
岩戸地区にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 岩戸地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(301ページ)
〔頒布価格〕860円
『新狛江市史民俗調査報告書4 小足立の民俗』
旧小足立村に該当する地域(現在の西野川の一部及び東野川の一部)にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 小足立地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(245ページ)
〔頒布価格〕830円
『新狛江市史民俗調査報告書5 覚東の民俗』
旧覚東村に該当する地域(現在の西野川の一部及び東野川の一部)にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 覚東地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(233ページ)
〔頒布価格〕810円
『新狛江市史民俗調査報告書6 和泉の民俗』
和泉地区にお住いの方々にご協力いただき、今に伝わる暮らしや祭りの様子などを調査した報告書です。
〔目次〕
第一章 和泉地区の民俗の背景
第二章 社会構成
第三章 生業
第四章 民家と屋敷
第五章 食生活
第六章 衣生活
第七章 人生儀礼
第八章 年中行事
第九章 民間信仰
第十章 芸能
第十一章 口承文芸
〔サイズ〕A4判(479ページ)
〔頒布価格〕1,410円
『新狛江市史関連考古学調査報告書1 狛江の板碑』
中世に特有な石製の供養塔婆である板碑116基の調査成果を収録した報告書です。中世の文字史料が少ない狛江地域にとって、当時生活していたであろう人々の姿を明らかにすることができる貴重な資料を掲載しています。
〔目次〕
第一章 狛江における板碑の調査史
第二章 狛江の板碑概要
第三章 狛江の板碑調査集録
第四章 総括ー狛江の板碑をめぐってー
〔サイズ〕A4判(134ページ)
〔頒布価格〕660円
『新狛江市史関連考古学調査報告書2 泉龍寺の位牌』
泉龍寺に安置されている位牌の形式、法量、銘文、漆工技法などの調査成果を収録しています。江戸時代以降に広く一般化した位牌の調査・分析を通して、人々の生活に根付いてきた信仰の姿や社会の様子などをうかがい知ることができる報告書です。
〔目次〕
第一章 調査の経過と方法
第二章 泉龍寺の位牌
第三章 泉龍寺の位牌の性格と歴史的背景
第四章 位牌の考古学的調査・研究と泉龍寺の位牌
〔サイズ〕A4判(本文120ページ、図版57ページ)
〔頒布価格〕800円
『市史研究 狛江』 第2号
市史編さん事業に対して、広く市民の皆さんに関心を持ってもらうために、市史編さん事業の内容や調査・研究の成果をまとめたものです。
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
狛江の代参講:中島恵子・長沢利明
近世墓標の調査とその意義:谷川章雄
【論考】
狛江の板碑の展開と変遷:相場 峻
【連載】
古老に聞く(二) 岩戸のむかしの暮らし(その一):中島恵子
狛江のむかし語り(二) 小田急線の脱線事故:長沢利明
【座談会の記録】
戦争体験を聞く(一):栗山喜代子・鈴木正治・栗山武雄・鈴木茂男・栗山勇・新井勝弘
【市史編さん覚書】
中島恵子先生の訃報にふれて/狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿/市史編さん室日誌(平成26年1月~12月)
〔サイズ〕A5判(146ページ)
〔頒布価格〕440円
『市史研究 狛江』 第4号
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
明治はじめの村の姿を探る~『市史資料編 近現代』などの拾い読み~:新井勝紘
日本の民家からみた狛江市の民家:津山正幹
【連載】
古老に聞く(四) 九十五を生きて ~鈴木アキさん聞書~:中島恵子
狛江のむかし語り(四) 亀塚古墳の発掘調査:長沢利明
【歴史のひとコマ】
戦災と戦後の狛江国民学校:井上 孝
【座談会の記録】
近・現代狛江の青年団をめぐって:井上 孝・新井勝紘・日置麗香
【市史編さん覚書】
狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿/市史編さん室日誌(平成28年1月~12月)
〔サイズ〕A5判(121ページ)
〔頒布価格〕360円
『市史研究 狛江』 第5号
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
お札と民間信仰:長沢 利明
板碑の信仰と時代:相場 峻
【連載】
古老に聞く(五) 明治・大正生まれが語る狛江の女性の生活誌
農家に生まれ、農家に嫁ぐ~石井千代さん・荒井タケさん聞書~:中島 恵子
狛江のむかし語り(五) 登戸研究所の思い出:長沢 利明
【歴史のひとコマ】
学校施設と通学路:井上 孝
【座談会の記録】
昭和はじめの小学校と村の生活:栗山 武雄・鈴木 登代・新井 勝紘・菅原 昭英
【市史編さん覚書】
狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿/市史編さん室日誌(平成29年1月~12月)
〔サイズ〕A5判(177ページ)
〔頒布価格〕450円
『市史研究 狛江』 第6号
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
史料にみる二十世紀前半の狛江村:谷ヶ代秀吉
【論文】
狛江市と小田急:永江雅和
【連載】
古老に聞く(六) ここで生まれて九十年 ~松本イチさん聞書~:中島恵子
狛江のむかし語り(六) 東京オリンピックとマラソン観戦:長沢利明
【歴史のひとコマ】
戦後のひととき:井上 孝
【市史編さん覚書】
狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿/市史編さん室日誌(平成30年1月~12月)
〔サイズ〕A5判(131ページ)
〔頒布価格〕430円
『市史研究 狛江』 第7号
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
泉龍寺の位牌と葬送習俗:谷川章雄
【復刻】
「多摩川の粹 狛江村」(東京府総務部地方課編『自治制発布五十周年記念刊行 東京府市町村概観』分冊 『郷土概観』昭和十三年刊行)
『役場庁舎落成記念刊行 狛江村概観』(北多摩郡狛江村役場 昭和二十五年刊行)
【論文】
狛江における近現代のまちづくり(狛江近現代都市形成史年表):吉田清明・稲田幸一郎
【連載】
狛江のむかし語り(七) シベリアからの帰還:長沢利明
狛江のまちに関わった人々(一) 「男爵イモ」の川田別荘:稲葉和也
狛江のまちに関わった人々(二) ヘルマンさんのソーセージ:飯田吉明
【歴史のひとコマ】
児童・生徒の急増と学校の建設:井上 孝
【市史編さん覚書】
狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿/市史編さん室日誌(平成31年1月~令和元年12月)
〔サイズ〕A5判(177ページ)
〔頒布価格〕480円
『市史研究 狛江』 第8号
〔目次〕
【市史編さん関連講演会の記録】
江戸時代の名主はいかに生きたか ~猪方村善次郎の生涯~:山﨑久登
中世の狛江市域 ~狛江で活躍した武士たちの姿~:中村亮佑
【調査報告】
狛江市の川魚漁:長沢利明
【歴史のひとコマ】
統計資料からみた狛江の戦後六十五年:井上 孝
【市史編さん覚書】
狛江市市史編さん事業方針/狛江市市史編さん事業関係者名簿
〔サイズ〕A5判(125ページ)
〔頒布価格〕300円