熊本地震被災地支援への職員派遣(東京都市長会を通じた取り組み)
東京都市長会(多摩26市で構成)及び東京都では、熊本地震で被害に遭われた益城町への支援活動を各自治体が連携して実施しました。
支援活動(1)
狛江市を初めとした、構成市職員28人および東京都職員2人の計30人による罹災証明書発行に伴う家屋評価業務の支援活動です。 |
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家屋評価業務に従事する市職員 |
当日の調査結果のとりまとめ業務 |
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支援活動(2)
狛江市を初めとした、構成市職員28人および東京都職員2人の計30人による罹災証明書発行業務および家屋評価業務の支援活動です。 |
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被災した事業所の内部 |
家屋評価業務の様子 |
罹災証明書交付窓口 |
罹災証明発行業務に従事する市職員 |
支援活動(3)
狛江市を初めとした、構成市職員6人および東京都職員2人の計8人による第二次家屋被害調査の支援活動です。 |
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家屋被害調査を担当した市職員 |
調査について打ち合わせ |
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登録日: 2016年5月31日 /
更新日: 2016年10月7日