東京都市長会(多摩26市で構成)及び東京都では、熊本地震で被害に遭われた益城町への支援活動を各自治体が連携して実施しました。

支援活動(1)

 狛江市を初めとした、構成市職員28人および東京都職員2人の計30人による罹災証明書発行に伴う家屋評価業務の支援活動です。
〔派遣期間〕5月13日(金曜日)~20日(金曜日)


家屋評価業務に従事する市職員

当日の調査結果のとりまとめ業務

 
被災地の状況(1)

 
被災地の状況(2)

支援活動(2)

 狛江市を初めとした、構成市職員28人および東京都職員2人の計30人による罹災証明書発行業務および家屋評価業務の支援活動です。
〔派遣期間〕5月20
日(金曜日)~27日(金曜日)

 
被災した事業所の内部

家屋評価業務の様子

罹災証明書交付窓口 
 
罹災証明発行業務に従事する市職員
支援活動(3)

 狛江市を初めとした、構成市職員6人および東京都職員2人の計8人による第二次家屋被害調査の支援活動です。
〔派遣期間〕7月12日(火曜日)~19日(火曜日)


家屋被害調査を担当した市職員

調査について打ち合わせ

 
被災地の状況(1)

 
被災地の状況(2)