東日本大震災被災地支援への職員派遣(東京都市長会を通じた取り組み)
東京都市長会(多摩26市で構成)では、東日本大震災で被害に遭われた地域への支援活動を構成市が連携して実施します。
宮城県南三陸町での支援活動
狛江と近隣の調布、小金井の各市(計3人)をはじめ、構成市15人による地震被害判定、家屋調査などの地震調査事務による支援活動です。 |
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左端が狛江市職員 |
陸地にも船が打ち上げられている |
岩手県大槌町での支援活動
狛江と近隣の武蔵野、三鷹、府中、調布の各市職員(計5人)による避難所運営の支援活動です。 |
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右から2番目が狛江市職員 |
臨時給油車両誘導風景 |
岩手県釜石市での支援活動
狛江と近隣の武蔵野、小金井、府中、調布の各市職員(計10人)による避難所運営の支援活動です。 |
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避難所体育館内 |
狛江と近隣の武蔵野、三鷹、府中、調布、小金井の各市職員(計10人)による避難所運営の支援活動です。 |
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鵜住居地区の小学校 津波が3階まで達し、車が窓に突き刺さる |
狛江と近隣の武蔵野、三鷹市、府中、調布の各市職員(計7人)による避難所運営の支援活動です。 |
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宮城県仙台市(泉区)での支援活動
狛江と近隣の武蔵野、府中、調布、小金井の各市職員(計5人)による罹災証明書発行に伴う家屋評価事務の支援活動です。 |
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福島県いわき市での支援活動
狛江と近隣の武蔵野、三鷹、府中、調布の各市職員(計5人)による罹災証明書発行に伴う家屋評価事務の支援活動です。 |
登録日: 2011年6月30日 /
更新日: 2011年8月24日