援農ボランティア制度とは、農業者の方々の労働力不足を補うために、自然に触れ合いながら農業のサポートを行いたい市民等がボランティアとして農作業のお手伝いを行うというものです。

※地域活性課窓口で、随時「援農ボランティア」および「受入農業者」の登録を受け付けています。

援農ボランティア制度の流れ

 援農ボランティア制度概要 [263KB pdfファイル] 

受入農業者一覧(令和2年3月1日現在)
番号 住所 生産作物等 主な作業内容 希望条件 備考
中和泉2丁目

トマト、ナス、キュウリ、ブロッコリー、白菜、カリフラワー、漬物等

各野菜の植付床作り、植付、成育時作業、収穫、片付等

  • 【作業】午前9時~11時30分
  • 未経験でも可
  • 農閑期あり
  • 徒歩または自転車で来ることができる方
参加日・内容は作物に合わせて話し合いになります。
猪方3丁目

枝豆、さつまいも、人参、大根、里芋、ブロッコリー等

草むしり、野菜の収穫、選別、野菜を洗う、袋詰め等

  • 【作業】午前9時~11時30分と午後2~5時
  • 未経験でも可
  • 車やバイクで来ることも可。長靴、足袋、手袋、飲物は各自持参
狛江の枝豆を収穫体験できます。

 

申し込み

地域活性課 地域振興係の窓口にて申し込み。その際に下記書類をご提出ください。

援農ボランティアの登録を希望される市民の方

狛江市援農ボランティア登録申請書 [29KB docファイル]

援農ボランティアの受入を希望される市内農業者の方

狛江市援農ボランティア受入農業者登録届出書 [18KB docファイル]

※書類は地域活性課窓口でも配布しています。