1 日時 平成30年4月27日(金)午後6時30分~8時
2 場所 防災センター302会議室
3 出席者 委員     

井上健二(委員長)、神村佑、松川甚太、佐藤高志、池座俊子(副委員長)、宮川實、大矢美枝子、清水明

 

事務局    

環境政策課長         植木崇晴

環境政策課環境係長            田中靖泰

環境政策課環境係主事     谷野龍慈

4 欠席者 なし
5 議題

1 委員・事務局紹介

報告事項

2 各ワーキンググループの活動内容について

審議事項

3 市民環境ツアーについて

4 平成30年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について

5 環境基本計画改定検討部会の部会員選出について

報告事項

6 環境基本計画推進部会 部会員について

その他

7 こまeco通信(平成30年5月号)(案)について

6 提出資料

 

【資料1】狛江市環境保全実施計画推進委員会委員名簿

【資料2】各ワーキンググループの活動報告資料

【資料3】これまでに実施した市民環境ツアー

【資料4】平成30年度(第46回)狛江市環境月間こまエコまつり出展内容について(案)

【資料5】狛江市環境基本計画の改定検討部会の部会員選出について

【資料5】(別紙)狛江市環境基本計画の改定スケジュール

【資料6】こまeco通信(平成30年5月号)(案)

7 会議の結果

1 委員・事務局紹介

 (資料1より平成30年度の委員・事務局の紹介)

 

報告事項

2 各ワーキンググループの活動内容について

緑ワーキンググループ

(委員 資料2より活動内容を報告)

エネルギーワーキンググループ

(委員 資料2より活動内容を報告)

 

審議事項

3 市民環境ツアーについて

(事務局 資料3より説明)

(事務局)

・エネルギーワーキンググループよりソーラー・シェアリングによる農地見学の提案があったため、参考資料を配布する。

(委員)

・市民が興味を持ってもらえるよう、あまり専門的な内容を含むツアーにしない方が良いと思う。専門的な内容のツアーは各グループの勉強会等で実施すべき。

・環境ツアーの目的は市民が環境政策に興味を持ってもらえるようにするきっかけつくりなら、それに対応できるようなツアーにしないといけないと思う。

(事務局)

・今回の委員会で様々な意見があり、内容を決めることは難しいが、こまeco通信(平成30年5月号)に日程を載せられるよう、実施時期だけは決めておきたい。昨年と同様に8月上旬でよろしいか?

(委員一同異議なし)

(事務局)

・それでは、7月に市民へ参加募集をできるように対応するので、次回の委員会で今までの意見を整理した上で内容を決定する。

 

4 平成30年度狛江市環境月間こまエコまつりへの出展内容について

(事務局 資料4より説明)

(委員長)

・ゴーヤ等の苗配布については、例年通り4種類の苗配布で問題ない。また、合計の苗の数は200個を市民に配布できるように植えるべき。

(委員)

・苗の種類は、西洋アサガオ、ゴーヤ、つるありいんげん、キュウリにする。

・後日、委員長の自宅にて種まき対応する。

(委員長)

・続いて、ペン立てつくりのブースについても詳細を検討する。

(委員)

・ペン立ては100個程度配布を考えている。

・ペンの穴開けは、配布当日に来場者の目の前で開けて配布する。

(委員長)

・来場者が「剪定枝」というイメージがつきにくいので、ブースを出す時には、剪定している写真等資料を作成したほうが良い。

 

5 環境基本計画改定検討部会の部会員選出について

(事務局 資料5より説明)

(委員長)

・部会員の立候補・提案はあるか。

(事務局)

・学識経験者枠は神村委員、市民委員は大矢委員にお願いし、承諾をいただいた。

(委員長)

・それでは、神村委員と大矢委員に部会員をお願いする。

 

報告事項

6 環境基本計画推進部会 部会員について

(事務局)

・環境保全実施計画推進部会部会員の選出について、神村委員、池座委員とあと1名の選出であったが、松川委員にお願いすることになったので、報告する。

 

その他

7 こまeco通信(平成30年5月号)(案)について

(事務局 資料6より説明)

(委員)

・こまエコまつりのブース名で「廃木材のペン立てつくり」ではなく、「剪定枝の有効活用 ペン立て配布」の方が良いと思う。

(事務局)

・何か意見等がある場合は、校正期限の5月1日までに連絡していただきたい。

 

次回会議 平成30年5月25日(金曜日)午後6時30分~ 防災センター302会議室