未来戦略室(企画財政部)
市役所4階(フリーアドレス スペース)
主な仕事の内容
未来の戦略に係る施策の企画・立案および総合調整
『こまえのデザイン.』
未来戦略室では、地域住民とのコミュニケーションデザインの観点から、市役所の情報発信の改善を進めています。
『こまえのデザイン.』は、狛江市未来戦略室のブランド名であり、狛江市未来戦略室が展開する活動を総称する名称として使用しています。
令和6年度実施事業
令和6年度の未来戦略室は、以下の4つのプロジェクトに取り組みます。
- 狛江駅周辺 “ほこみち” プロジェクト
狛江駅周辺に快適な歩行空間を創出し、まちなかに賑わいと憩いを創出するプロジェクト。令和6年度はほこみちOPイベントやおしチャリキャンペーン、#まちラボが主宰する駅前におけう空間活用のオープンプラットフォーム「狛江えきまち会議」等の運営を支援します。
- “白州"利活用検討プロジェクト (狛江市未来戦略会議2023-2024)
狛江市が山梨県北杜市の山あいに所有する約10,000㎡の市有地。市の若手・中堅職員を中心に構成する未来戦略会議で、今後の利活用の方策を検討します。
- Komae Designer's Lab.(コマエ・デザイナーズ・ラボ)
狛江市に縁のあるデザイナーさんのネットワーク。『デザインの力で市の事業にインパクトと付加価値を。』をコンセプトに地域のデザイナーさんを市の事業にアサインするほか、庁内の各種デザイン研修を通じて、市職員のデザイナー的思考の習得と、デザインスキル向上を図ります。
- #まちラボ
令和5年10月に、一般社団法人 狛江まちみらいラボ(#まちラボ)を設立しました。
地域に関わる"ひと"と"まち"を繋げながら、地域性豊かなまちづくりを進めていきます。
SNSによる情報発信
未来戦略室では、X(Twitter)とnoteを利用した情報発信を行っています。
登録日: 2019年10月1日 /
更新日: 2024年4月9日