狛江の冬・冬の催し
狛江の冬川面をわたる風が冷たさを増してくると、人々は冬がすぐそこまで来ていることに気づきます。一年を通じて多くの野鳥が観察できますが、冬には海を越えて渡り鳥がやってきます。無病息災を祈り、寒空を焦がす炎に手を合わせるどんど焼き。多摩川の河川敷は、春に備えて雪化粧。新しい年が、ひっそりと静かに明けます。 |
「冬」を感じる絵手紙 | |
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冬の催し 12月 |
登録日: 2014年6月10日 /
更新日: 2017年12月4日