市制施行50周年記念ロゴマーク・オリジナルナンバープレート
令和2年4月17日(金)まで開催を予定していた市政施行50周年記念ロゴマーク・オリジナルナンバープレートのデザイン展示について、政府より「新型インフルエンザ等対策特別措置法」(特別措置法)に基づく「緊急事態宣言」が東京都に対して発令されたことに伴い、中止いたします。
ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
50周年記念ロゴマーク
最優秀作品
長井菜美子さん(狛江市)
記念すべき「50」の数字は狛江市の「狛」の漢字をモチーフとし、音符風のツノをつけることで、「音楽のまち」のたのしさを表現しました。
狛江は「水と緑のまち」であるので、青色と緑色を使用。
「50+狛」をシンボル化することで、誰が見ても分かりやすく、多方展開もしやすいマークを心掛けました。
50周年記念ロゴマークの使用を希望する場合、以下の様式を使用し、政策室企画調整担当へ申請してください。
狛江市市制施行50周年記念ロゴマーク使用承認申請書.doc [37KB docファイル] 狛江市市制施行50周年記念ロゴマーク運用マニュアル.pdf [497KB pdfファイル]
優秀作品(3作品)
木村真江さん(狛江市)
狛江のアピールポイントを50周年にちなんで、「多摩川」「枝豆」「絵手紙(の筆)」「音楽」「ビール」の5つに込めました。
また「水と緑の街」のイメージを元に、青色と緑色でまとめています。
村田俊和さん(岡山県岡山市)
住みやすさ・暮らしやすさをテーマに、狛江の狛の字を桜まつりの桜の木と狛江の住みやすい家に見立てて大きくデザインしました。家の煙突からは枝豆色の煙をアクセントに入れました。家の中の笑顔は笑顔で安心して暮らせる市をイメージしています。
手嶋雅晴さん(千葉県市川市)
市民や訪れる多くの人に愛される狛江市になってほしいという想いを込めました。狛江市の特産品である枝豆をキャラクター化して、親しみやすさを出しました。
2つの川をリボンに見立て、マーク全体で狛江市を表現しています。
オリジナルナンバープレート
最優秀作品
中原茂仁華さん(千葉県千葉市)
狛江と言ったら、やはり多摩川だと思い、川の流れを表すモチーフを、狛江の「こ」の形にして大きく配置しました。その周辺に、市の花であるツツジ、遡上するアユ、和泉多摩川商店街のアーチにも置かれているカワセミを配置し、カワセミには、特産品である枝豆を持たせました。4色の帯で巡る季節とハーモニーを表しました。50周年を迎え、これからも緑と水の美しい町が続いていってほしいという願いをデザインに込めて、これを書きました。
優秀作品
渡辺康秀さん(新宿区)
市の木「イチョウ」と市の花「ツツジ」を配し、住みやすい環境の「水と緑のまち」のイメージをさわやかな色で表現しました。下部のブルーは多摩川の清らかな流れを、上部のグリーンで長い歴史と文化に育まれた、緑豊かな街並みの輝きを表しています。
梅田海緒さん(狛江市)
狛江市特産の枝豆を思いっきり打ち出しました。それでいて、どこかかわいく、爽やかで、年代、性別を問わず幅広い方々に使いやすくデザインしました。こんなナンバープレートが狛江市の街なかでたくさん見られたら明るく楽しいなと思いながらデザインしました。
井口侃さん(狛江市)
緑と水の町がいつまでも続いてほしい。
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【問い合わせ先】 狛江市役所 住所:〒201-8585 東京都狛江市和泉本町一丁目1番5号 電話:03(3430)1111(代表)
- ロゴマーク 政策室企画調整担当
- オリジナルナンバープレート 課税課住民税係軽自動車税担当