~狛江駅前の空間活用を考えるオープンプラットフォーム~

エキマチカイギは、令和6年4月に運用を開始した狛江駅前のほこみちエリアを中心とした狛江駅北口周辺エリアの空間活用を考える会議体です。

狛江駅前の空間を実際に活用しているプレイヤーの皆さんをはじめ、地域の個人・事業者・団体・市役所など、官民共創の『オープン・プラットフォーム』として活動しています。

このエキマチカイギは、既に市内で活動されている方のほか、駅前の空間活用に興味のある方、空間活用を通じたまちづくりに興味のある方など、どなたでもご参加いただけます。

(※これまでのエキマチカイギの活動は、狛江まちみらいラボのnoteからご覧いただけます。)

 

次回の予定

次回のエキマチカイギは、12月20日(金)に開催予定です。受付開始までしばらくお待ちください。

※参加申込フォームはこのページのほか、狛江まちみらいラボのX(Twitter)でご案内しています。

 

企画・運営

主催:一般社団法人 狛江まちみらいラボ 

共催:狛江市

問い合わせ:一般社団法人 狛江まちみらいラボ(お問い合わせはこちらから)

 

用語解説

ほこみち制度

ほこみち(歩行者利便増進道路)制度により、道路上にテーブル・イスなどの飲食・休憩スペースや、飲食・物販等の物販スペースの設置が可能になるなど、一定の条件で道路占用の規制緩和を受けられます。

この制度を活用することで、歩行者の滞留や沿道の賑わい創出、地域の活性化等につながることが期待されます。

参考ページ:ほこみちの指定について