~狛江駅前の空間活用を考えるオープンプラットフォーム~

 
狛江えきまち会議は、狛江駅前に賑わいを生み出す道路空間のプレイヤーたちが集まる会議体で、令和5年11月から活動しています。
令和6年4月から「ほこみち(歩行者利便増進道路)」の運用が開始されたことを踏まえて、今年度は狛江駅前の賑わいの作り方と将来の姿を皆さんと一緒に考えます。
 
このエキマチカイギは、狛江駅前の賑わいづくりなどに興味のある方であればどなたでも参加できますので、応募フォームからお申込みください。
 

エキマチカイギの開催

日時

10月29日(火曜日) 午後7時から
※受付開始は午後6時30分から

会場

防災センター3階会議室

参加申し込み

専用フォームでお申し込みください。

申し込み専用フォーム(外部リンク)

企画・運営

主催:一般社団法人 狛江まちみらいラボ
共催:狛江市
問い合わせ:一般社団法人 狛江まちみらいラボ(03-6775-4583)

用語解説

ほこみち制度とは

ほこみち(歩行者利便増進道路)制度により、道路上にテーブル・イスなどの飲食・休憩スペースや、飲食・物販等の物販スペースの設置が可能になるなど、一定の条件で道路占用の規制緩和を受けられます。
この制度を活用することで、歩行者の滞留や沿道の賑わい創出、地域の活性化等につながることが期待されます。

参考ページ:ほこみちの指定について

エキマチカイギとは

これからの狛江駅北口周辺エリアの将来像を考える、市民・団体・事業者・行政による官民共創のオープンプラットフォームです。
市内で活動されている方やその活動に興味のある方ならどなたでも参加できます。