野生の鳥の保護等
野生の鳥の保護や疑問・質問について
野生の鳥は本来厳しい自然の中で生活しており、人が介入しない自然な状態が一番幸せです。基本的には手を出さずにそっと見守りましょう。
しかし、ケガや出血があり衰弱が激しい野生鳥獣がいた場合、状況によっては東京都による保護が可能な場合がありますので、多摩環境事務所自然環境課にご相談ください。
また、「野生の小さなヒナを見つけたけど、どうしたらよいの?」、「野生の鳥等が死んでいるのを見つけたら、どのようにしたらよいの?」などの疑問について、下記ホームページをご参照の上、必要な場合は多摩環境事務所自然環境課にご相談ください。
参考ホームページ
ご相談、質問について
多摩環境事務所 自然環境課(立川市錦町4-6-3立川合同庁舎)
電話番号 042-521-2948
登録日: 2011年1月6日 /
更新日: 2022年7月5日