中身を使い切ってから、必ず発火物の日に出してください。火災事故の原因になりますので、燃やせるごみや燃やせないごみの日には絶対に出さないでください。
 中身を使い切れない場合は、中身を新聞紙や古布に染み込ませるなどして抜き取ってから出して、染み込ませたものは、必ず良く乾かしてから燃やせるごみの日に有料指定収集袋に入れて出してください。
 どうしても処理できない場合は、清掃課にお持ちください。